プロフィール | ||
生年月日:昭和34年4月5日(おひつじ座) 淑徳大学社会福祉学部卒業 住所:〒399-0711 塩尻市片丘5046−2(南内田) 電話:(0263)53-2980 FAX:(0263)53-7414 丸山寿子のE−mail :maruko-toko@wine.plala.or.jp メールアドレスが変更になりました。 平成11年初当選 〜5期 |
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経歴:塩尻市片丘に生まれる。片丘小学校、丘中学校、塩尻高校を経て千葉市の淑徳大学へ進む。社会福祉学部卒業。東京の編集プロダクションに勤務し、小学館の乳幼児雑誌等を担当。 帰郷後再就職、結婚、出産し、育児サークルを立ち上げ、ネットワーク化する。子育てをしながら市のさまざまな委員会等に参画。’99年地方統一選挙で市会議員となる。 ☆小学館の編集プロダクションに入社 ☆塩尻市子育てサークル連絡会 初代代表世話人 ☆塩尻市子育てネットワーク推進懇談会委員(前福会長) ☆平成11年塩尻市議会議員初当選(現在5期目) ☆市議会副会長(平成27年・28年度) ☆市議会議会基本条例推進委員会交流部会長(現在) ☆松本広域連合議会議員(現在) 趣味:音楽(好きな音色はバイオリン、ピアノ。最近、フルートに挑戦中) ♪ ♪ ♪ーーーーーーーー♪ ♪ ♪ーーーーーーーー♪ ♪ ♪ーーーーーーーー♪ ♪ ♪ (よくある質問その1)−議員になったわけ ・平成6年、塩尻市は全国に先がけて男女共同参画都市宣言をしました。その当時私は子育てサークル活動をしながら、環境、子育て・教育(学校・社会)、レザンホール、男女共同参画(さんかく)などの分野で市の委員会や市民スタッフとして参画を始めました。 ・特に男女共同参画の県の連続講座や講演会(市や県)、全国女性会議(兵庫県尼崎市)への出席で「市民が暮らしやすいまちづくりには男女のそして年齢のバランスが必要。女性も応援したい」と考えるようになりました。「’99統一選挙に出て!」と声をかけられ、最初は戸惑いましたが、「誰かが、などと言っていたのでは何も変わらない。私も頑張らなくては」と決断しました。次の点で努力することを約束しました。 生き生きと心豊かに暮らせる塩尻市をめざして ・・・生活者の視点を市政に届けます・・・ ○子どもを安心して、生み育てられるまちづくり ○生きがいと思いやりのある福祉のまちづくり ○市民の活動を生かし環境にやさしいまちづくり ○男女が共に支え合うまちづくり(男女共同参画) これらを柱に、政治が身近に感じられる活動に努めます (よくある質問その2)ー議員になっての感想と今後 ・やりがいのある仕事であると実感。(少数派であることが大変でもあり、だからこそ存在することの必要性を強く感じます)政策やあらゆる決定の場において女性の参画が促進されるように関係部署とも連携して活動をして行きます。 ・私はさまざまな市民活動を通じて成長してきました。今後も出来る限り共に活動する中で、声を聞いていく・・・その姿勢を変えずにやっていきたいと思っています。市民参画・参加のしやすいまちづくりをめざして) ・市政全般について今後も調査・研究して取り組んでまいります。 |