十月の夢酔


ネタ(2001/10/1)
開始から、至極まじめな事しか書いてないことに気が付く。
バカネタの方が受けるのは、分かっているが…生来の受け型人間なので。誰かから、ファーストアクションを貰わないと機能しないのですな、コレが。

タイプ的には、北斗の拳で言うところのトキ。柔の拳。故に、柔道やってたときも、完全な受け型で、カウンター狙いの一発屋。

ただし基礎体力が全くなかったので、3分フルに使う、受け型カウンタータイプでは自滅も良いトコ。準決勝、三位止まりなのは、その辺でしょう。持久力付けようにも、腰痛で走れないし。ランニングすると、背中から痛くなる。

冷静分析型オタなので、バカ文は一生書けないかも知れない。つか、今はまるゲームもないし、オタアイテム切れているので、時事とか身の回りネタになるのよさ。エロゲも歳のせいか、萎えて来ちゃって…ごっつい修道女モノはないのか?。

いや、あってもなぜ頭巾を取りますか?。付けたままだからこそ、萌えるのにッ。
いたすときに外すなぁ…と念じるモノの、ダメですな。まぁ、キャラのかき分け出来なくなるからだろうけど。

同志求む(笑)。機械仕掛けのマリアンと、水晶の赤い瞳は、被ったままだ。水晶は、BADEND決定の上、本番無いけどな。


Mr.ビーン(2001/10/1)
当然のごとく、人気が無くなりましたが、流行ってたときから、私は嫌いでした。
ブリティッシュコメディーは好きですよ。モンティー大好きだし。役者さんもいい人だし。

ただ、ビーンと言うキャラクターが、嫌いなんです、あの動きと表情に生理的嫌悪感を感じるの。
んで『アルジャーノンに花束を』のダニエル・キイスが心理学・精神分析についての番組をやってたのをNHKでやってたんですね。

そこで、欧米では、知的障害者を生まれながらの道化として、物笑いの種にしている歴史がある。
と、言ったのですわ。そこで、全てがつながりました。

Mrビーンの動きや、表情と言うモノは、障害を持つ人の模倣だったのです。ワザと真似したのか、伝統的な道化師の動きを追求したのかは知りませんが、起源は同じです。

ビーンの行動や、考え方も、実に障害をお持ちの方に類似しています。潔癖症や、テディベアをいつも連れている事なんか、モロです。偏執的と言うと差別的な言葉になるかも知れませんが。

私の嫌悪感は、健常者が、障害者を模倣することで、笑いを発生させようとしている事への嫌悪だったのですな。元々、日本では、理解されるはずのないコメディーだったのですよ。障害者を物笑いの種にするというのは、世界共通化も知れませんが。

永井豪氏も「ギャグマンガは若いウチしか描けない」と言っておられます。笑いが発生すると言うことは、笑われる人の存在を、生み出しているのです。それに気がつくと、描けなくなるそうです。お笑い東西(2001/8/26)でも、書いたけれど、他者をネタにすると言うのは、限界が早いのだろうな。若い頃、あれだけ他人を斬りまくった、ビートたけしも、今じゃ自分自身しかネタ(オチ)にしないし。TVタックル見てると(滅多に見ないけど)痛感する。

持ちネタ全滅の自虐リアクションが売りのダチョウ倶楽部が長続きしているのは、その辺に秘密があるのかも。あ、誤解無きようにいっておくけど、他人をネタにするのと、毒を吐くのは違うからね。

他人をネタにするのは、陰口をたたくのと大差なく、毒を吐くのは社会批判だ。爆笑問題の太田が、最近は、毒から陰口に近くなってきているので、ちょっと心配。


そろそろ(2001/10/1)
まっとうなHP作成ソフトが欲しいなぁ…タグ覚えて、フリーソフトで作るという手もあるが…だりぃ(死)
とは言え、マトモにレイアウトするとは、思えないので無駄という気もする。

乙女座のO型なので、微視的に徹底してこだわるが、飽きっぽいつー反比例する特性がッ。とは言え、視覚的センスは悪くない(小集団では)と思うので、無駄に凝るだろうな。

それよりも、検索エンジンへの登録って、ページ事に申請しないといけないのね。勝手に、潜ってくれるのかと思ってたよ(笑)。

gooはとろいので、つーか、落ちた気がするので、フレッシュアイとinfoseekメインに登録しよう。いや、マジあの検索総数から、何を基準に選ぶか考えたら…運だわ。これぞ、縁(えにし)ってやつだね。


バキ(2001/10/5)
刃牙最大トーナメント編のOPのCGアニメーションを見ると違和感を感じる。
理由判明。腰が入ってない。

腰が入っていない。って言うのは、膝が固い。って言うことなんだけどね。膝使いがなってないんだわ。独歩先生の上半身UPのところだと「おおっ」と思うんだけど、全身が映ると、脱力する理由だ。

大抵のスポーツで「腰を使え」と言うときは、膝をから腰への連動を使え。と言うことなんだわ。腰の可動範囲なんて、たかが知れているしね。踏み込みから、足首、膝、腰への滑らかな重心移動をさす。骨法で言う「徹し」に近いのかも。

武道を始めたばかりの人とか、素人の真似っこの動きや、蹴りが汚いのは、膝を柔軟に使えないから。膝の柔らかさ、と言うのは格闘技センスと同格なくらい重要な要素だ。

大学の時に、古武術部(大東流だったかな?)があって、練習を覗いたのだが、古武術定番の「腰を落としたままでのすり足」をやっていた。準備体操のアキレス腱伸ばしの様な体勢で、腰の位置を動かさずに歩く、アレだ。新入生は、どうしても上手く出来ず、上級生も必死で教えるのだが、出来ない。

そらそうだ。腰の位置ばかりを教えているのだから。膝だ、膝。膝の使い方がなっていないのだ。それを見抜けないようでは、大したレベルではあるまい。入部を止める。ちなみに、柔道部も演武の際、肩車で持ち上げたのち、投げ手が正面に落とすという信じられないことをしていた。…初段の人もいたのだが…良く取れたなぁ…リフトアップスラム出来る筋力は凄いけど…

ま、大学生のクセに初段一人と言う、へっぽこクラブだったけどね。昇段試験は、中学生から成人までごちゃ混ぜでやる。型(演武)試験と実技試験(試合形式)があるのだが、私は、高校生と大学生と大人にあたり、泣きそうだった。総当たり戦で、一勝はしないと昇段は難しい。と聞かされていたので。

脱線してしまったが、合気道の宗主、植芝先生は、常に「はかま」を付けて、挑んでいた。ちなみに、合気道の服装規定に「はかま」を着用すべし。と言う項目はない。なのになぜ、「はかま」をはくか。

膝の動きを見せないためなのだ。私クラスの人間でも、膝の動きから、相手の動き、次にかけてくる技が予見できた。達人クラスならどれほどのことが分かるだろうか。そう言うわけで、袴をはくのだ。伊達や酔狂、まして見栄からではない。

本編では良い動きなんだけどなぁ、ムラはあるけど(笑)。達人渋川先生と武神独歩先生の戦いが早くみたいです。


MAD(2001/10/6)
知人から、MADムービーの入った、CDRを貰った。
レーベルというか、付箋には「MAD」とだけあり、それを見た瞬間、連想したのが『相互確証破壊構想』だった。核兵器の問題のやつ。おまえが10発もつなら、俺らは20発だ。撃ってきたら、打ち返すけんのぉ。ってヤツ。

私はもう、オタクではないのかもしれない。

ちなみに、内容は、他のアニメの主題歌とOPを合わせると言うもの。マッドムービーと言うと、私が初めてみたのは、PBMのイベントで、マスターの一人がビデオを編集して作っていたヤツ。

コナン・ザ・グレートかな、心臓を取り出して、呪いをかけるシーンと、ガンバスターが、反応炉を取り出すシーンを上手く混ぜていた。ムービーそのものも、大変面白かったのだが、見識の広さにも、敬意を覚えた。

私も知らないような、B級ムービーと、この手の会場では知名度が高いであろう、オタアニメをミックスするのだ。生半可な知識や、映画の鑑賞数ではあるまい。

今回貰った、OPと主題歌、合成するのは、ちと芸がないと思った。あと、同人やらHPではありがちだけど「無断転載・複製を禁ず」だって…あんたらも、歌とキャラの著作権使用料払ってきたのか?。

まぁ、商売する気は無いのなら、個人使用の範疇かも知れないけど。


アフガン(2001/10/7)
しばらく前、北部同盟が空港を奪回。と言う報道が流れたが、あれはグリーンベレーだろうなぁ。グリーンベレーは、どっちかって言うと、直接戦闘よりも、現地人の教育、懐柔がメインだし。対ソ連戦の時も、元グリーンベレーが、現地人教育にあたっていたり、しているわけだし。

ベトナムでも、グリーンベレーAチームが、現地人部隊二個小隊(通常規模)を率いて戦闘するのもざらだし。後方錯乱って言うのは、反対勢力の強化が一番確実だしね。と言うわけで、もう戦争は始まっているのだ。

あと、報道番組で、現地人兵士も、かつてグリーンベレーから教育を受けており、手の内を知っているため、苦戦が予想される。とかよく言うのだが、認識不足。あんなもん、プロ野球選手が、リトルリーグに指導に行ったようなもので、それこそ、熟練度が違うのだ。訓練を受けたアフガン兵が、たゆまぬ鍛錬を積んでいるとは思えないし。生活に追われてたと思うしね。

さらに、ソ連が負けたときのことも、持ち上げられるが、歴史的に見て、ソ連兵は自国での防御戦以外では、意外なほどヘタレ兵だったりする。対外戦争では、あまり勝利を収めていない。

とは言え、地上遭遇戦がメインになるだろうから、アメリカ側も被害は免れまい。あとは、アメリカ国民と大統領が、ドコで、どれだけの被害で、弱気になるか。と言うことだけだろう。

くわえるなら、北部同盟が支配していた頃の方が、タリバンの支配よりも、環境は劣悪だったらしい。元々王国だったアフガンを、軍部がクーデターを起こして転覆、そこから内乱だの、ソ連の侵攻だのですさんでたんだわ。

混乱し、乱れた時代を統括するには、暴力(武力)が一番速いのも事実。現に、戒律の遵守を強要されるが、治安は向上したらしいし。タリバンのウマル師は、そこから文民支配と言うか、政治家を生み出すべきだったのだが、ウサマ・ビンラディンに感化された事で、歯車が狂ったようだ。元々、原理主義者だったから、対米、ひいては反キリスト教になびきやすかったのだろう。

ちなみに、アラビア語の母音に「え」と「お」は無いので、原語に近く表記すると、上記のようになる。が、私も原語表記を見ていないので、詳しいことは言えないけど(笑)。アラビア語での「あ」音プラス長音だと、外国人には「お」音に聞こえるはずだ。外国語での「え」と「お」を現すとき、そうするから。

「おおの」(人名)だと「あぅーの」と表記するし、「えとう」だと「いぃーとぅ」となる。江藤さんと伊藤さんがコンビで、アラビア圏にいったら、さぞ困惑することだろう(笑)。


陰陽道(2001/10/7)
なぜか、流行してますな。しかも、夢枕莫イメージで。
陰陽道は、魔術の最高峰で、何でも屋。と言うイメージすら、持っているようですが、嘘です。間違いです。

システム面から見ると、どう見ても、完成されているとは言えず、呪術面でも独自性や、験力は薄いです。八月の夢酔の中でも、触れていますが、陰陽道は暦法や天文道がメイン。つまり、日本における占星術師であって、儀式に適した日を算定するのがおもな目的です。呪禁道と言う、裏面があったけれど。

ハッキリと言ってしまうと、陰陽道が凄いのではなく、安倍晴明が凄いだけなのです。

その証拠に、陰陽道は廃れ、血統を失い、結局のところ土御門神道として、神道の傘の下で細々とやってきているに過ぎません。システムとして完成していれば、神道や密教のように、連綿と続いているはずです。陰陽道は、権力と通じなかったからだ。と言う人がいるかも知れませんが、宮中には陰陽寮という部署まであり、天皇に私的に奉公さえしていたのだから、的はずれ。

宮本武蔵の二天一流や円明流が、その後大した人物を生み出していないように、個人の力量で押し切っていたのです。つまり、晴明が他の流派に傾倒していれば、その道で大家になっていたことでしょう。

つまるところ、道教と密教を基軸とし、天文、暦法をミックスした実にオカルティズムというにふさわしいモノだったのです。晴明にしても、儀式魔法を見破って成就を阻止したり、結界を張って、式神追い返したりはしていますが、敵性霊との対決はありません。つまり、陰陽道が、宗教でなく技術であることの証明です。来世観や、死後観のないものは宗教ではありませんので。

元々、晴明が活躍した平安中期は、呪術が乱熟期にあり、陰陽道そのものも、有能な仏僧を還俗してから、陰陽寮の役人にするなどしていましたので、密教、陰陽道、修験、神道なとが、互いに吸収しあい相乗効果を出していたようです。

ともあれ、最近よく出てくる現代の陰陽師ですが、民間陰陽道の流れを汲んでいるとしても、パチもんでしょうな。衣服に、つーか衣装にこだわるヤツは、ハッキリ言って偽物だ。陰陽道=狩衣。と言うイメージは、晴明を意識してだろうが、当時の服が、たまたま狩衣だっただけで、現代に持ち込む理由は何一つ無い。つーか、テレビに出ることこそが、偽物の証。

異能の血を持つモノは、自分の血を隠したがるモノ。ましてや、名と顔を売ることの危険性をもっとも知っているハズだから。


こそこそと(2001/10/8)
カウンターが、ちょこちょこ回り始めた。ちょっと嬉しい(笑)。
確認にアクセスすると、5〜6ほど、カウンターが回っているのが、感涙だ。

10/6まで、90そこそこだったのに、昨日は116。うふふふ(壊)。ゆーても、そのうち、5回は自分のだし。いやぁ、テレホが良く堕ちるのよ、コレが。ともあれ、リピーターは少なそうなので、受けてはないらしい(涙)。最近、シナリオも進めていないしなぁ。


攻撃(2001/10/8)
アメリカが攻撃を始めた。と言うのは間違いで、正規部隊による攻勢の開始だ。
どこぞの中東問題の教授が、叫んでいたが「タリバンの基地には難民しかいない。兵士はもう引き払った後だ。以前のアフリカの時のミサイル攻勢を見ろ」と。

アホか。同じ間違いをするほど、アメリカは愚かではない。散発的とは言え、対空砲火が上がったのだ、少なくとも兵士はいる。「ビンラディンの消息を掴めるはずがない」とも言っていたなぁ。国家の諜報能力を舐めてるね。そもそも、偵察衛星の能力とか、跳ね上がっているし。その確認の為に、特殊部隊を送り込んだ訳だし。

あの他人の意見、一切聞きいれません。って調子じゃ、生徒からも嫌われてるね。

朝日の解説委員も「特殊部隊の戦闘能力は警察並」と発言。アホだ。規模は小さいが、個人の戦闘能力は遙かに高く、特殊部隊一個小隊は一般部隊の一班程度の人員だが、総合戦闘力は互角以上だ。グリーンベレーなんざ、軍歴7年以上の軍曹が、毎年6000人以上は希望して、合格は600人。そこから、訓練を終了して制式に部隊に配属されるのは何人いるか。

イスラム諸国のトップはアメリカに賛同しているが、民衆は違う。民衆に決起を促すことが目的。って当たり前だろ。今のアメリカに賛同しているイスラム諸国は、原理主義を敬遠している国々だ。それも、敵性との認識だろ、ラディンは。

生物兵器の使用はない。さすがにコレを使用すると、イスラム諸国、原理主義からも愛想を尽かされる可能性が高い。賛同するのは、フセインとカダフィぐらいだろ(笑)。って、カダフィなにやってんだろね。


対テロ法案(2001/10/9)
自衛隊の武器使用制限の緩和という事だが、それよりも昨今の犯罪者の武装化、凶悪化に対抗すべく、警官の武装強化、発砲条件の緩和の方が先のような気がする。

少なくとも、防刃ベストは常時着用。パトカーには、外装式のボディーアーマー。シャツの下に着る薄手のモノではなくて、軍隊が付けるような、服の上に着用する防弾ベストね。をヘルメットと共に装備。車内には、厳重にロックしたショットガンを置いておく。

やたら、発砲する警官が出来上がるのも困るけど、そのくらいの治安になってきている気はする。

ニューナンブやめて、自衛官と同じ、SIGザウエルP220にして、基本装弾はパンチ(ゴム)弾にすりゃ良いんだよ。実弾の入ったマガジンの使用は、現状と同じ厳しさで良いと思う。ちなみに、ゴム弾でも、当たり所が悪いと死んでしまうぐらいの威力があるので、相手を行動不能にするのなら、十分すぎるだろう。

特に、交番にいる町のお巡りさんには、安全に職務を遂行して欲しい。一番、頑張ってるし、一番苦労している人なのに、一番、死亡率が高いんだもんなぁ。機動隊とか、フル装備で現場に行くんだけど、警らのお巡りさんは、軽装で犯罪現場と遭遇するわけだし。警ら警官にゴム弾、もしくはレス・ザン・リーサルウェポン配布希望。


しおしおと(2001/10/9)
カウンター周りませーん。昨日は、117でした。つまり一人も来てねぇ。
検索エンジンだったのかしらねぇ…とほほ


日本アカデミ(2001/10/13)
もう、結構前になるが、ファイティングガールだっけ。の宣伝を見て、気になって一度見てみたのだが、深田恭子って演技下手すぎない?。あーいう、キャラを演じているのかと思ったら、まるまる地で、演技になってないよーな…別に、アイドルだからあの程度でも良いんだけどさ、記憶の断片に、日本アカデミーの新人賞取ってなかったか?と言うのが、残ってて。

どんどん、権威が無くなっていくよなぁ。たしか、北野たけしが、ベネチアで賞取ったときの日本アカデミーは、たけし監督に、音楽賞あげたんだけど…そりゃ作曲家にあげる賞だろうよ?。日本の映画界が没落していく理由が、そこにあると思うわ。バカすぎ…


反省(2001/10/14)
どうにも、雑多すぎて、全てが中途半端になる。と言う私の悪い癖が出ているこのサイト。よく言うと器用貧乏。
悪く言うと、飽きっぽい。どっちかっていうと、飽きっぽい。どれか、一つに腰を据えよう。とりあえず、フリーシナリオサイトになることを目指そう。テーブルトークって、シナリオ作るのが面倒だからね。とりあえず、1ルールにつき、5シナリオ。もしくは1キャンペーン。を用意しよう。そしたら、そこらの大手にリンクでも頼むかな。


奥様サスペンス(2001/10/16)
気が付いても知らないフリ。と言うのは、テーブルトークでは重要だ。しかし、それはPCとしては気が付かず、PLとして気が付いていると言うことで、PCそのものが、知らないフリをしているわけではない。

しかし、奥様サスペンス、9時ぐらいからやる、二線級役者大集合のアレであるが、推理のムラが酷すぎる。どう考えても気が付くし、推理も行き着くとこはソコしかないだろう。と言うのでも気が付かず、断崖絶壁で教えられるのである。あと、作中にリアリティとして持ち込むべき専門知識を、ナレーションやテロップで説明するのは、表現者として失格である。と言うより、表現者であることを放棄している。脚本家か放送作家かしらんが、やめちまえ。

なにぶんにも、私は作中(小説、映画、アニメ)で、説明文が付くと一気に興ざめしてしまうのだ。コメディーならばヨシとするが、ちょっとした笑いを求めているのか、カメラ目線で説明した後、同僚が誰に喋ってんだ?。とかいう演出は最低だ。

説明文を挿入するなら、誰だって出来る。
いかに、登場人物の血肉として、ソコに生活している人間として、当たり前であることを、説明せずに読者(視聴者)に説明するか、それこそが、作品のリアリティなのではないだろうか。と思う次第だ。また、血液検査なんたら法とか、民法の第何条とか、テロップやナレーションで説明するほどの価値があるものだろうか。作品世界の構築に必要なのか。

それが上手くできない限り、日本人にサイバーパンクを描くことは不可能だろう。OK、チューマ、アンタにゃここは早すぎる。
未来世界のスラング、ガジェット、そんなモノが当たり前の世界で、いかに説明することなく分からせるか。キブスンが旗手として上げられるのは、作品世界だけではなく、そうした読者の知らないモノが、当たり前に使われていながらも、読者にそれが何か分からせていることである。簡単そうに見えて、実に難しい。

それを認識してから、作品中に説明臭い文が出てくると、萎えてしまうようになった。例え、翻訳者が入れた注釈でもだ。
累卵の朱の「強羅炎隊…(一組十人)」、この一組十人だけで萎えてしまうのだから、異常ではあるが…


お願い(2001/10/19)
最近、確認のために自分のサイトに来ると、カウンターが毎日2づつ、増えている。自分以外の訪問で。
検索ロボか、巡回している奇特な方がいるのか、とても疑問で、夜も眠れない。

人間の場合は、是非掲示板に「生ものです」と書き込んで欲しい。書き込んだが最後、うしみつ君(by江口寿史)のごとく、一生友達と思いこむので。センスのない掲示板で申し訳ないが、よろしく(笑)


真剣勝負(2001/10/21)
グレイシーからバーリトゥドが流行し、何でもアリが最高峰となっている感があるが、どうかと思う。ルールによって、相手の安全が保障されているから、全力を出せる選手もいるのだから。何でもアリは、公認されたケンカでしかない。実際に、ケンカの勝敗を分かるモノは何か。筋力とか、技術とか、いろいろあると思うけど、余程の格差、大人と子供ぐらいの、筋力、技術力の格差がない限り、第一要因は、精神だ。

根性とか、そう言ったものではなく「心根」の方。つまり、相手を殴るとき「殴られたら痛いだろうな」とか「相手に大けがさせたらどうしよう」とか、頭の隅に、わずかでもそう言った意識があると、どうしても手加減してしまうのだ。逆に、相手を傷つけることになんの躊躇もしない人間は、渾身の力を出してくる。

つまるところ、この意識の違いが、決定打を出せるかどうか。につながるのだ。逆に、最近の子供が、ケンカなんかで相手を殺してしまうのも、この意識の無さ。と言える。

正道会館のプロファイターであり、大学の友人だった森知行氏とも、このことでは意見が合致した。昨今の格闘技流行で、色々な所で、技術論や、精神論を列記している、マンガ、小説、サイトがあると思うけど、このことに関しては誰も触れない。

と言うわけで、日本一の空手家である、極心の数見選手は、リアルファイトつーか、何でもアリルールに出ると弱い…と言うと、語弊があるな。勝ちきれないと思う。空手のルールで、「相手」が庇護されているから、全力で戦えるタイプなのだと思う。

バキの著者である板垣氏は、本人も格闘技経験があるので、口にしなくとも分かってはいるらしい。ジャック・ハンマーが勝ち上がっていることが、その証明。…つーか、みんな口にしないだけで、分かっているのかな?。こんな事は、基本中の基本なのかしらね。


下級生(2001/10/24)
ずいぶんと、ほったらかしにしていたWin版下級生をプレイ。相変わらず、デートからの帰宅時のティナの一言は切なくなる。『婚約者のいるティナでーす』とか『ピエロでーす』とか、DOS版の時も、ティナの出る時間を避けて帰宅していたのだが。

本題は、そこではなく、ゲーム中のアルバイト。ゲーム内文章校正二千円だったっけ?。やる、やらせて下さい。マジで。2バイト一円でも良い。やらせて下さい。一応、プロの校正の末席に連なるもの。やらせて下さい。

とか言いつつ、このサイト内文章にも誤字脱字があるので、ダメかも知れない。ああ、エルフのHP行ってみようかしら(切実)


テロ対策と雇用対策法案(2001/10/28)
自衛官への登用で解決するつもりだろうか?


ネットオークション(2001/10/30)
よく得意げに無法地帯。とか言うコメンテーターがいるが、アレはどうかと思う。骨董屋の店主や常連なんぞ、偽物、まがい物を何度となく掴まされ、目を養うモノなのだ。ネットオークションも、フリーマーケットもしかり。真贋を見極めるのが、楽しみであり、また賭でもある。だから、私に言わせれば、偽物つかまされた方が悪いのである。

ただ、まぁ、基本的なこと、商品を発送しなかったり、代金を支払わなかったり、盗品を売ったりと言う悪事は見逃せないけどね。
そう言えば、骨董屋に訴訟おこした人っているのかなぁ?。



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