ネット接続環境遍歴
私のインターネット接続環境の変化。
| 1996.12 |
28.8Kモデム接続(24.6Kbpsでしかつながらない) |
| 1998.3 |
56Kモデム接続(50Kbps) |
| 2000.10 |
ISDN→フレッツISDN(64Kbps) |
| 2001.12 |
ADSLを検討したが導入できず |
| 2002.12 |
FTTHマンションタイプVDSL50M(35Mbps程) |
ぷらら値上げ (2009/11/25)
Bフレッツ (2008/6/16)
ひかり電話 (2008/6/7)
Bフレッツパック料金 (2007/8/20)
Bフレッツ障害 (2007/8/5)
Bフレッツ障害? (2007/7/2)
プロバイダ料金 (2007/5/8)
ルーターBA8000PRO (2006/8/19)
DDNS更新 (2005/11/2)
- 98年3月17日
引っ越しのこと
会社の都合で引っ越しさせられた。今までは築40年以上の古いところだったのが、築1年の新しいところに移った。私は物が多いので引っ越しはえらく大変だった。新しいところはいまいち狭いので空き箱はほとんど処分してしまった。今度引っ越すことがあればもっと大変な目にあうのかも。この引っ越しのごたごたで全然更新してなかった。
新しいところは新しいだけあって回線品質がいい。今まで24.6Kbpsしか出てなかったのに28.8Kbps出るようになった(288のモデムなので最高速が出ている)。更にトーンになったのでかけるのがちょっとだけ速い。まあ市外局番が必要になってしまったけど。
今度プロバイダが56K対応になるそうだし、56Kモデムを買おうかなぁなんて思っている。ちょっと見たところでは1万円くらいからあるしって1万円位のはV.90へのバージョンアップは有償とかサポートなしだったりする。無償バージョンアップは1.5万円以上するのかぁ。サポートなしの輸入版を買っても自分で何とかなるのかなぁ。DiamondMMのはWebページにF/Wが出てたりしていいかもしれない。
また10年以上パソコンを持っていて始めて机の上に置いて椅子に座って使うようになった。今まではテーブルの上にディスプレイを置いて床に座って使っているのはいい方で、棚にディスプレイで床にキーボードってパターンが多かった。この状態だと文章を打ったりプログラム作ったりって作業は結構しんどかった。これからは楽になるのか??
- 98年3月29日
56Kモデム
私の使っているプロバイダ(Netlaputa)の茅ヶ崎APがK56flex対応になったという。そこで本体が1万円くらいでV.90無償アップグレード付きというムシのいいモデムを探したが見つからない。X2のならあったのだが。またK56flexで内蔵のなら7800円なんて値段であった(もちろんアップグレードは無償)が、今更ISAの内蔵なんて買う気にならない。仕方ないので13800円のやつにした。
添付されているケーブルはなぜか25ピンの延長のやつ。それに98用とAT用の2つの変換コネクタが付いてくる。なんなんだ?まあ25ピンオスのシリアルコネクタのAT互換機ってのも確かにあるのだが...
WELLCONという私は聞いたことのなかったメーカーのK56flex対応のモデムだ。安さの秘密は添付ソフトの少なさか。何とボイス機能付き通信ソフトしか付いてこない。定番のIEやNetscapeやNiftyManagerや一定時間無料プロバイダのサービスなどは一切ない。しかも添付ソフトはFDであって、CD-ROMは付いていない。
いまいち信頼性にかけるとか思いながら使ってみると、50Kbpsでつながる。ダウンロード速度も6〜8Kbyte/S位出ているようになった。今までの倍くらいの速さなのでかなり速く感じる。品質的には問題ないみたい。
どちらかというと今後のサポートの方に不安が残る。とりあえずちゃんとユーザ登録する必要があるだろう。ちなみにお問い合わせの電話は載っているが、WEBページのURLは出ていない。探してみると、http://www.ellcon.com.tw/ellcon/のようだ。が、ダウンロードモジュールは見つけられなかった。
- 2000年10月7日
引越し
さて、またもや引っ越しました。場所は今までとはそれほど離れていないのだが、何と言っても広い!これに関してはいろいろな話があるのだが、パソコン関係の話に絞ると、
・別々の部屋にマシンを置いた。
・ISDNにした。
・いわゆる市外に出た。
・机がなくなった。
・マシン構成を大幅に入れ替える(予定)。
辺りのネタがあります。
別々の部屋にマシンを置いた
まず2台のマシンを別々の部屋に置くことにした。端的に言ってWindows2000をリビングに置いて、WindowsMEマシンはパソコン部屋に置くことにした。今までも微妙に離れた位置に置いてあったのでそれほど問題はないと考えている。が、やっぱりWindows2000にもキーボードは必要だろうし、モニタもTVではやってられないだろう。じきにワイヤレスキー・マウスと液晶モニタ辺りを買う必要があるだろう。
ここで問題になるのがLAN。普通の部屋には100BASE-TXの線なんかは引かれていないだろう。うちもそうだ。一応ISDN対応だとかで6ピンの電話の口が2つと8ピンのISDNの口が1つ、各部屋に用意されている。ISDNの口はRJ-45でLANと同じなのだが、どうやらISDN用の4線しか結線されていないもよう。100BASE-TXに必要なのとは別だ。ちなみに電話の口(RJ-11)は2線だけが結線されている。何とかLANを組もうと考えると、次の選択肢がある。(少なくとも部屋の中をケーブルがのた打ち回るのは避けたい。)
・無線LAN
・HomePNA
・ISDN線を無理矢理10BASE-Tで使う。
・電灯線LAN
まずは無線LAN。11Mbps。まあ今の流行りだし、(他と比べて)遅くないし、それほど距離がないのでおそらく問題は出ないし、無難な選択だと思う。が、結構高い。とりあえず2台がつながればいいので中継ステーションは必要ないが、無線LANカードだけを買おうとしても5万近くかかりそうだ。なぜかPCMCIAカードばかりでPCIスロット用とかUSB用とかは少ないし、PCIスロット用の方が高いのはどうも納得できないものがある。
HomePNA。あまりよくは知らないが、電話線に相乗りしてLANとしても使えるようにしようというもの。今まで全く気にしたことはなかった。ICH2にはLANの論理層がのっているので、物理層をEtherNet用とかHomePNA用とかを用意すれば安価にLANを組める...と聞いたことがある程度。いろいろ見てみると、規格に1.0と2.0がありそれぞれ1Mbpsと10Mbpsであること、今でも1.0用のPCIカードとかUSBものとかいくつか製品が出ていること、2.0の製品はものが出てきたばかりでまだまだ高い、ということはわかった。無線LANよりは安いが、1.0では2つで1万はかかる。2.0では無線LANと同じくらいかかる。CNRのものが出てくれば数千円で済みそうなものだが、聞いたことがない。1Mbpsでは私は満足できないだろうし、高い10Mのものを買うのならば無線LANの方がまだ将来性があるように思える。安ければ検討する価値があるのだが...
ISDN線を無理矢理LANに使う。うちはISDN対応だということになっている。普通、電話線が来ていればISDNは入れられるはずなので意味不明なのだが、どこがISDN対応かというと各部屋にISDN(のS/T点コネクタである)8ピンのコネクタが出ていて、バス接続されているのだ。ついでに電話線も2本各部屋に来ていて、1本はU点(NTTからの線)の接続にして、もう一本はTAを介してアナログ回線を各部屋に回せるのだ。
で、この(LANと同じ口である)ISDNコネクタを使うことを考える。どうせS/T点なんか使わないんだし。どうやらうちではこれは4本だけが結線されているもよう。ISDNで必要なのは8ピンのうちの真ん中4本だけなのだ。これを10BASE-Tで必要な4本(1,2,3,6)に変換すればいいのではないだろうか...というのがこの案。できるのならば実に安く済む。実際にはどこかがGNDに落ちていたり、適当に引かれているので調子悪かったりするのかも知れないが、試してみる価値はあるはず。
電灯線LAN。未調査。今のところあまり聞かない。
まあ無理矢理つないでみて、だめだったら無線LAN、というところだろう。
ISDNにした。
電話なんか引かずに携帯電話で済むんじゃないかとも考えたが、インターネットにつなぐ線は何かしら欲しい。どうやらCATVは未だ対応していないようだし、他の選択肢(ADSLとか無線とか)も選択できない。で電話かISDNかということになって、ISDNにした。今まで電話で使っていたので電話にすれば安く済むし、多分ISDNにしたところでそれほどメリットはないと思うのだが、なぜかISDN。とりあえず使ってみることにした。
実は加入権がないので結構高くつく。何かないか探してみると、加入権の売買をやっているサイトを発見(格安電話などで探す)。これだと4万ほどで加入権つきで電話を引ける。システムはWebで申し込んで、料金を振り込んで、本人確認に免許などをFAXして、待つとメールで工事日などを知らせてくれる。NTT工事なのでもちろん平日昼間のみ(日は指定できる)。工事日に人が来て、結線を調べて終わり。後で考えると、ここで加入権だけを得て、店でINS+TAを買ったほうが安かったんじゃないかと思う。大抵5000円引きとかやってるし。それはともかくINSが来た。タイムプラスには入った。ものの未だにTAがない。
NTTの人は、極性が逆のことがあるので反転させて試して欲しい、アナログ電話でかけるときに番号を打った後実際に発呼するまで5〜6秒かかるので番号の後で#を押すとすぐに発呼すること、だけを注意して帰っていった。
いわゆる市外に出た
まあプロバイダのアクセスポイントが変わったというくらい。ここの市内にもアクセスポイントがあるので問題はない。こういう時小さいプロバイダは困る。逆にAPがあるので引越し先をここにしたのだが。そろそろ他のプロバイダに変えてもいいかな、とか思う時もあるけど。
机がなくなった
今までは作り付けの机を使っていたので、机がなくなった。今は床に直置き。さすがに使いにくい。適当な机と椅子が必要だが、どうも気に入ったものがない。まあ地道に探すつもり。こういうものは家具屋よりも大きなパソコンショップに行ったほうがいいのかも知れない。リビングの方は机(リビングによくありそうな机)があるが、キーボードがない。モニタも代わりのTVしかない。DVDを見るだけならばなんとかなっているのだが。
マシン構成を大幅に入れ替える(予定)
今後Windows2000マシンをメインに使うと思うので、こっちに資源を集める予定。まあCUSL2にPen3 800辺りにFT66を付け、AIW128(予算があればAIW RADEON)を付ける。WindowsMEの方は残り物とWindows2000では使えない物を集めるつもり。
- 2000年10月11日
S/T点の線を無理やりLANに使う
無理やり結線してみた。最初は出ている先で変換ケーブルを作って変えればいいと思っていたが、パネルの裏の結線を直接変更することにした。これならタダ。試しにテスターを当てると、2線の組で100オームになっており、問題がありそう。探し回ると、一箇所が終端用となっていて、内部に抵抗が入っていた。ハンダで外す。これですべてが絶縁状態になった。パネルの裏で4,5(仮称)の2本を1,2(仮称)に付けかえる。両方の部屋で実施して、テスターで導通を調べる。100MハブにつなぐとLINKがつくのでよさそうだが、なぜか100Mまでつく。おかしいなと思いつつもパソコン2台をつないでみると、IPアドレスを得るくらいはやっているが、共有内のブラウズができない。クロスケーブルでも試すが駄目。NICの設定で10M固定にするが駄目。あきらめかけたが、10Mのハブを持ち出してつないでみると、これがOK。とりあえず使えるようにはなった。が、あまり調子はよくない。コリジョンはしょっちゅうつくし、大ファイルをコピーしようとすると黙り込む。小さいファイルをやり取りするくらいならば問題ないのだが...何とか使えていて時間稼ぎにはなるので、代替案ができるまではこれで通すことにした。速度が500-600Kバイト/秒程しか出ない。普通ちゃんとしてれば900K以上出ると思うのだが...
- 2000年10月11日
TA MN128mini-J
最近引っ越したのだが、とりあえず電話はやめてISDNにした。TAを買わないといけないので適当にMN128mini-Jにした。今から思うと、こんなのに金をかけた意味はまったくなかった。その辺にある中古だかジャンクだか捨て値だかの適当なもので十分だった。MN128mini-Jにはいろいろな付加機能があるのだが、私にはまったく意味のないものだっだ。液晶も見づらい。電話がかかってくるとここに(場合により)ナンバーが出るのだが、コントラストが低くいし、字が小さいし、ドットが荒いしで読みにくい。液晶の前が傾斜しているので、上方の電灯が反射して読みにくさを増している。電話履歴をパソコンに持ってくることもできない。どこにどのくらいかけていたかはTAが一番よく知っているはず。料金も多分通知されているはずなのに、知らん振りである。MP接続したのは液晶とかLEDとかでよくわかるが、どのくらい使ったかはまったく知ることができない。電話を使ってMPにまたは1Bに変えることができるが、1BにしていてもいつのまにかBODの働きでMPになってしまっている。こっからは1Bでいいやって時にも途中で1B固定にはできない。このTAのいやな点は挙げるときりがない。
やっぱりISDNならMP128Kでしょう、ってつまんない理由で別のプロバイダを探し始めた。探してみてわかったのだが、128K対応のプロバイダは結構少ない。さらに固定制で128Kでも64Kと同料金であるところはもっと少ない。まあMPだとプロバイダ側の施設(回線数など)も倍必要なのでわからないではないが...適当にあたりをつけて地方系プロバイダのお試しを始めた。本当にそっちに乗り換えるかどうかはまだはっきり決めていない。@niftyとかBIGLOBEとかはとりあえずパスしている。
(適当な表) 時間 割安なもの
1-4
5-7 tp
8-24 ip1200
24-49 ip3000
49- fr
61- tp
(深夜の場合)
1-5
6-9 tp
10-32 ip1200
32-70 ip3000
66- fr
77- tp
28- th
さて、NTTには各種料金プランがある。利用状況によってどれが得なのかはいろいろ変わってくるが、INSのインターネット接続を前提に考えると、INSタイムプラス、iアイプラン、INSテレホーダイ、フレッツISDNが考えられる。基本的にインターネット接続では同一番号に対する市内アクセスばかりだと考え、料金を試算するとこのような表(Excel表)になる。深夜とその他では料金が違うので別の表にしている。色がついた部分が得な部分。(都合によりフレッツISDNは月5300円で計算している)簡単にまとめると、通常時間(括弧内は深夜の場合)では4(5)時間までは普通、7(9)時間まではタイムプラス、24(32)時間まではiアイプラン1200、49(66)時間まではiアイプラン3000、それ以上はフレッツISDNが得だということになる。ちなみにINSテレホーダイは28時間以上。
注意すべき点としては、iアイプランは1番号だけが対象であること。同一市局内に複数のアクセスポイントがあっても、対象にできるのは1つだけである。なんとなくタイムプラスを申し込んだが、iアイプラン1200の方が私には使えそうに思える。
で、ISDNでつないで使っているのだが、困ったことにモデムよりも遅い。遅い原因は、
・モデムでも50000bpsでつながっていたので64Kと比べてさほど差がない(1.28倍)。
・モデムではテキストに対しては圧縮が結構かかるので、実際に転送できる量が増えている。
など。
明らかにISDNでは8K/sを超えないくらいしか速度が出ない(7800位で一定)が、モデムでは6K/sから10K/s位まで結構変動していてテキストが多いときには9K/s位は出ていた。まあ圧縮ファイルなんかだとISDNの方が速いんだけど。
だからMP接続をしようと考えた。が、私のプロバイダでは対応していない。更に対応しているプロバイダは少ない。私の条件に合う(市内にAPがあって2000円程度の固定料金)のは@niftyかDreamNet位か。とりあえず@niftyにでも入ってみるか。DreamNETはMP時の料金がはっきりしない。MP時には接続料金は同じなのか、倍なのか?
他にISDNのメリットとして番号通知があるように思うのだが、NTTでは別料金(結構高い)となっている。じきにFLETS ISDNが安くて128Kになるような気がするので、それまでの我慢か?
試しに今まで使っていたモデムをアナログの口につないでみると、なんと42Kしかでないことが判明。これでモデムに戻るという考えはなくなった。
- 2001年12月21日
ADSL
そろそろADSLにしようかと考えている。というのも今のプロバイダがフレッツADSLに対応したということを、最近年次更新のお知らせによって知ったからだ。今はフレッツISDNにしていて基本料 2830円、フレッツISDN2900円、プロバイダ1400円(月割)の7130円ほどかかっている。ADSLに対応した地域であることは前々から知っていたのだが、プロバイダを変えてまで変更する気にはなっていなかった。
(実は夏頃になんとなくYahooBBに申し込んでいて本申し込みも済んでいて、アナログに変えるときに電話番号が変わるぞ...と言われてそのままほっといてあった。本当はここで変わっても申し込むかキャンセルするかを選択しなくてはいけなかったのだが。)
で何も考えずにフレッツADSLを申し込む。数日後に連絡があり、機器に空きがないのでだめだとあっさりと断られた。そこで別の業者を探す。アッカやeアクセスなどは新たなプロバイダとの契約が別途必要で、それが面倒なのでパス。しかしインターネットでADSL業者とかを見つけ出すのは非常につらい。なぜかちゃんとまとまっているページが見当たらない。本当はあるのかもしれないが、大量にヒットするページから探し出すのはあきらめた。
とりあえずプロバイダサービスも一緒になっているやつということでODN(日本テレコム)のJ-DSLに申し込んだ。すぐに郵送で案内が送られてきて、アナログ回線への変更予約を先にやれという(この手の申し込みは本人からやらないといけないらしい)。更には数日中にやって連絡をしてこない場合には予定通りに開通しないことがある、という脅し付き。早速翌日にNTTに電話してODNの指定してきた日にアナログ変更を予約。すぐにODNに電話するが全くつながらない。この後何度か電話するが全く駄目。連絡を入れろと言いながら着信を拒否するというのはどういうわけだ。せめてメールででも連絡を入れさせてくれ。仕方ないので翌日9時きっかり(受付開始時刻)に電話したらつながり、要領を得ない説明を聞きつつも連絡終了。約10分。あんなだらだら話しているからつながりが悪いんだ、と思わせるものがあった。
後から知ったが、他にもDION(KDDI)とか、東京電話インターネットとか、T-COM(トーカイブロ ードバンド)とかがあるし、So-Netとかでもそういうサービスをやっていたようだ。サービスの質はともかくいずれも月3000円前後となっている。ここら辺はYahooBBの影響が大きいのだろう。例え ばDIONでは月1980円だと言っている(ただしマイラインプラスをKDDIにした上で2002年3月までの数ヶ月だけの話)。
ここら辺に比較表とかがあったりする。とはいえこれは東京電話が出しているので、東京電話よりも安いサービス(Yahoo とかODNとか)なんかは出ていない。
- 2002年1月13日
ADSL-2
予定では1/21にアナログ切り替えして同時にADSLになることになっていた。だがNTTにアナログへ 変更依頼を出して以来、全く連絡がなかった。予定ではこの後提供の可否の連絡があって、開通通知があって、モデム類を送ってくるはずなのだが...Web上の手続き状況確認でもなぜか確認ができないし。週明けにでもどうなっているか電話してみようかと考えていた。このままADSLに変更されないままアナログに変更されちゃうと、インターネットに全く接続できなくなってしまうわけだし。
と思っていたら昨日突然携帯に電話があり、ADSLプロパイダの都合で変更日を2/4にして欲しいと言ってきた。早速NTTに電話してアナログ変更日を2/4に変えてもらう。NTTは快く引き受けてくれた。たぶんそういう申し出も多いのだろう。
そこで変更したことを知らせるためにプロバイダに再び電話する。アナログ変更の日程を2/4に替えてもらったとを告げていつものこと(NTTの担当者の名前とか)などを答えていると、しばらく待たされた後で「その局には空きがないので提供ができない」旨を告げられた。おいおいそんなはずはないだろう、先日の変更日を変えて欲しいって言ってきたのはオマエらだろうと思った が、このままゴネてもしょうがない、やる気がないなら他社に変えるだけだと思って、この会社の申し込みはキャンセルして別会社を検討することにした。
NTTに対しては、別会社で決めたところでまた変更届を出せばいいやと思ってそのままにしておく。 でどこに変えるか探していると、さっきの人が再び電話してきた。曰く「回線は既に確保してあったので提供可能です」とのこと。そんないいかげんでいいのか、顧客管理がちゃんとできていないのかと思いつつも、やってくれるというのでそのまま進めてもらうことにした。
これから本当にちゃんと接続されるのか見ものである。
- 2002年1月19日
ADSL-3
上では何とも能天気なことを書いていたが、今日ADSLプロバイダから手紙が来ており、一部光化されているので提供できない、それでもやるならNTTに収容変更を行うので添付申し込みを書いてよこせ(1万ちょっとかかる)、そうした所で空き回線の関係で提供できないかもしれない、どちらにしろアナログ変更の取り消しを早いところやらないとまずい、という内容が書かれていた。
このまま収容変更を行うべきか、今のままISDNでしばらく使うか、別の会社をあたってみるか、ちょっと迷っている。今申し込んでいるところでは収容変更を行ったところで空きなしで断られる ことは目に見えている(それまで回線を確保してくれているとは思えない)し、それからまた別会社に申し込むのも面倒だし、別に今はISDNの速度でもそれほど不満を感じていないし、いざ光化されたときにまた困りそうだし。一方で今収容変更を行っておかないとADSLは永遠に引けなくなる (アナログ化不可になる)かもしれないし、光化されたときにすぐにうちに導入できるとも思えないし、今はよくてもじきにもっと速い回線普通になるかも知れないし。
とりあえず手続きは業者でやってくれると言うので、このまま申し込んで、いざとなったら別会社をあたるって方針かなぁ。
- 2002年10月7日
Bフレッツ
夏前から、私の住んでいるマンションでBフレッツマンションタイプを導入しようという動きが出ていた。実は私の住んでいるところは「光収容されている」ということでADSLを入れることができなかったのだ。(この顛末はここにあり。)よって一部のメタルに変更できた人を除いてはこのマンションでのADSL導入は不可能となっていた。他のブロードバンド接続としてはCATV接続が選択可能だったのだが、入居当時は結構高かった(確か月6500円+αだったような...)し、速度も512kbpsだった(それでもISDN64Kに比べればずっと速いが)し、実際の運営状況があまり芳しくないようだった(当時ようやくIP接続を始めたところだった)ので避けてきた。その後料金は安くなり(4500円ほどに)、速度も上がった(2M〜10M)ようだが、案内もなかったようなのでずっとフレッツISDNのまま過ごしてきた。
ところが最近になって突然マンションに光ファイバを導入しよう!という気運がなぜか高まり、あっという間にBフレッツと他の光接続会社の2つを入れることになってしまったのだ。Bフレッツマンションタイプはマンションまでは光ファイバ100Mbpsで来て、マンション共有部にある機械からは各戸へ電話線経由のHome-PNA2.0接続となって最大10Mbps。一方他の光接続会社は各戸へはVDSL接続となって最大50Mbpsである。これらを導入することに決まるまでには両者やCATVやISDNなどに干渉がないかどうか(特にNTTが中心になって)綿密な調査が行われ、他の光接続会社も数社を比較検討した上で決定し、かつ管理組合が細かに住民調査や総会などを行なって取りまとめをおこなってくれていた。ありがたいことだ。
他の光接続会社(よくあるプロバイダ込み)の方が安く、こちらでもよかったのだが今後がどうも心配なので、私はBフレッツを選択した。プロバイダは安かったというだけで何も考えずにぷらら。手続き簡単(NTTに申し込めばOK)だったし。9月終盤には各種申し込みも済んで、導入は10/19ということで話は急速に進んでいた。ここでの予定された料金は初期費用20000円程、毎月Bフレッツ3000円+モデムレンタル700円+プロバイダ1200円の4900円だった。また最近(2002/9/2から?)はISDNからアナログ回線に変更するときに必ず同番移行できるようになったようだし、光への移行は何の問題もなかった。
#ちなみに今はISDN基本2830円+フレッツISDN2800円+プロバイダ(フレッツ接続+メール+Web公開)16800円(年)/12=6030円。ISDNをやめてアナログ電話に変更すると基本1730円なのでその差4300円。料金はちょっと高くなるのだ。
ところが突然(ここでは理由は伏すが)マンション全体で導入は延期されることになった。新たな予定としては来年の1月、早くても12月中ということになった。まあ総会での総意ということで、私は異論をはさむつもりはない(私は都合で総会には出られなかったのだ)し、その理由も納得できるものなのでOKである。
というわけでブロードバンド導入は延期されてしまった。10月中に導入できれば、今のフレッツISDN契約を1月まで(プロバイダの契約が1年単位なので)やって切り替えまでの数ヶ月の間ようすを見られると思っていたのだが、それはできなくなった。もしかするとプロバイダは月契約に変えて、ある程度経ったらISDN契約を全て終了させる...かもしれない。この続きは導入が近づいてきた頃にまた。
- 2002年10月17日
Bフレッツ延期理由
どうやら発表されたようなので。
「Bフレッツ マンションタイプ」におけるVDSL装置のレンタル提供開始について
というわけで2週間くらい前、NTT-EASTは「少し待てばVDSLを提供するのでマンション内の速度が最大50Mbps程になる」という提案をしてきたのだ。その代償は提供時期の遅延(2002/10/19->12/E〜2003/1中)およびモデムレンタル料の200円アップだけ。逆にHome-PNA(10Mbps)を入れてしまうとVDSL(50Mbps)に変更するには工事費が新たに必要だわ、マンション全体でVDSLに変更しないといけないわ、またマンション住民総会で合意を得ないといけないわで大変なのだ。
- 2002年12月10日
Bフレッツ工事日決定
今日の昼間に電話があり、工事は12/20午後に決まった。当日人が来て共用エリアにあるMDF室の工事(設定?)と部屋に来ての接続確認を行うという。それまでに資料を送るので必要なもの(PCとかLANインタフェースとかLANケーブルとか)を揃えておいて欲しいとのこと。同時にフレッツISDNを解約するかISDNからアナログに変更するかと聞かれたが、即時にFTTHに変更する気はないので断り、そのままとした。数ヶ月したら解約するつもり。※VDSLとISDNは共用が可能
帰宅してみると偶然にも今のプロバイダ(Netlaputa)の年度更新の案内が来ていた。今回は年契約でなく3ヶ月程度の月契約に変更するつもり。
- 2002年12月20日
Bフレッツ導入
今日はいよいよBフレッツの工事日。今日の午後ということだったのだが、いつまで待っても人が来ないじゃないか...と思っていたら3時過ぎにようやく現れた。まずは電話のテスト。MDF(Main Distribution Frame:主配線盤)室にいると思われる誰かと携帯で連絡を取りつつ進めて、うちがISDNも使っていることがわかると、ようやくつながったようだ。
そしてVDSL装置(VH-50UEというやつ)を取り出して設置する。これには三叉の電話線分岐とフィルタ(スプリッタのようなもの)が付属している。ISDNの場合どう接続するのかな...と見ていると、局からの線を2つに分岐し、一方をVDSLモデム装置に、もう一方をフィルタを入れてTAにつないだ。電話機はTAからのアナログ出力側に。VDSL装置の電源を入れるがなかなかリンクしない...と思ってる間にリンクした。3分から5分くらいかかっていたように思う。
その後工事員がノートパソコンを取り出してVDSLの接続を確認する。フレッツスクウェアに簡単につながり、その場で速度確認を行う。20M〜20数M位出ていた。工事員は「パソコンの速度によって結構変わるんですよねぇ」なんていいながら、20Mというのは(そのパソコンとしては)いい速度らしい。最後に電話の発信・着信を再び確認して終了。全部で30〜40分くらいかかった。
工事員が去った後、自分のPCで接続する。このPCには既にDEC 21143(今はIntelだが)のLANボードを入れてあったので、そこにLANケーブルをつなぐ。フレッツISDNを使ってフレッツスクウェアにあったフレッツ接続ツール(Ver.2.2.1=マルチセッション対応)もダウンロードしてあったのでこれをインストールして実行する。あらかじめ設定のあるフレッツスクウェア接続を選択すると簡単に接続完了。そのまま速度確認を行うとなんと38M位出た。何度かやっていると40Mを超えることもある。これには驚き。特に設定を変更する必要もない。
モデム直結よりも高速ルータを使った方が転送速度が上がる(PPPoEの処理をPCがしなくて済むとかフレームサイズやウィンドウサイズを適切にしてくれるとかによる)という話もあったが、うちのPCではそんなのは関係なかったもよう。更にはISDNと同じ回線だし結構線を引き回しているにも関わらず、VDSLでは干渉もなくここまでの速度が出ているもよう。
ぷららの設定を追加して接続し、適当なサイトでインターネット接続の速度を見てみる。その結果でも30M前後。フレッツスクウェアとの差はちょっと気になったが、そんなのどうでもいいくらいの速度が出ているので気にしないことにした。(まあプロバイダの問題なんだろうけど)
この接続ツールを使うと、WindowsXPではできなかったマルチセッション(プロバイダとフレッツスクウェアの同時接続)ができるようになるという。まあデフォルト状態では後から接続した方がデフォルトゲートウェイ設定になってしまうので、後からフレッツスクウェアに接続するとインターネットにつなげなくなるという問題があるのだが。
ちなみにこのフレッツ接続ツール、WindowsXPとは異なるPPPoEドライバをインストールしてくれるようで、Efficient Networks, tango Access PPPoE WAN Miniportというネットワークアダプタが追加された。
このままの勢いでぷららの方のHPを開設してコンテンツを全て移動。今まで使っていたNetlaputaの方はとっとと削除した。メールの方もSPAMメールが大量に舞い込んでいたNetlaputaの方はつぶし、ぷららの設定に変更した。ぷららの方には既にWelcome to plalaなどぷららからの連絡メールが5通も来ていた。
そしていつものように使ってみたのだが、あまりの速さに再び感動。LAN経由でローカルサイトを開いているようなもの。ページを開くのに待ち時間が全然ないし、ダウンロードもあっという間。唯一気になっているのがRWATCHでBフレッツ接続を自動接続にできない点。おかげでログイン時自動接続ができていない。
RWATCHで今まで時間管理と接続管理を行なってきていた。電話接続・ISDNダイヤルアップはもちろん、フレッツISDNになってもそのまま使っていた(電話番号を1492にして)。フレッツISDNになってからは料金管理は意味がなくなっていたが、そのままだった(5万〜7万/月ぐらいになっていた)。ところがBフレッツになってから番号発信という概念がなくなり、どうも動きが怪しくなってきた。起動時に自動接続+スタートアップで自動起動にしているのだが、たまに接続に失敗するのだ。(※番号は適当に入れる)よくわからないがフレッツ接続ツールをスタートアップに入れたら安定したように思う。
というわけで1年越しのブロードバンド化構想は初期の予想を越えた回線となって結実したのだった。
今後の展開はルータを入れてみたり、ノートパソコンを買って無線LAN接続したり、ダイナミックDNSでプライベートサイトをオープンしたり、するのだろうか。
- 2002年12月24日
ISDN解約
数日使って特に問題もないしISDNでは結局1回もつないでいないので、今までのプロバイダは解約することにした。1/22に今の契約が切れるがどうするのかという郵便が来ていたので、これには解約するで返答。
NTT東日本にも今日の午前9時に116して通常回線への変更を申し出た。回線切り替えと回線変更料は合わせて3800円。電話番号の変更はなし。フレッツISDNも当然解約。すぐに切り替えたいというと、最短で3日後の12/27だという。宅内工事は不要である(と言ってきた)ので、切り替え日には立ち会う必要はないので当日はいなくてもいいらしい。接続確認に使うのであらかじめTAを外して電話をつないでおいて欲しいとのこと。
ISDNは解約しても、Netlaputaに対しては今のplalaの回線でメールを取り込んだりHPのアップなどは(1/22までは)可能。HPはもう移動しちゃったので更新することはないだろうが。本当はジャンルで分けてコンテンツを再構築した後に新プロバイダーにアップしたかったのだが、そんな時間は取れそうもないので日記形式のままでアップしてある。
12/27、言われたとおりTAに入っている線を電話機に直結して、問題なく発着呼ができることを確認した。どうやら問題なく切り替えられたもよう。
- 2003年1月25日
Bフレッツ接続できず
今日夜に帰ってきてふと見るとIneternet接続が切れていた。Plalaにつなぎなおしてもつながらない(リモートコンピュータが応答しないとのこと)。フレッツスクウェアにも同様なところを見ると、NTT-EASTの問題だろうか。
実は1/6頃にも同様の状態になったのだが、そのときにはPlalaにはつながらないがフレッツスクウェアにはつながっていた。2日くらいつながらなかった。
今日もモデムのVDSLリンクもEthernetリンクもちゃんと点灯している。モデムの電源を落として入れなおしたところ、つながるようになった。もしかして2週間ごとにおかしくなるのだろうか...
- 2003年2月5日
BA8000Pro
突然無性にルーターが欲しくなり、会社をさっさと切り上げて地元のコンピューターショップに行って買ってきた。機種は前から決めていたNTT-MEのBA8000PRO。機能・性能からすると今ならこれでしょう。(これから先、もっといいものが出てくるんでしょうけど...)ただ売っている店が結構少な(メルコやプラネックス・コレガならどの店でも何種類も置いてあるんですが)かったり、参考価格(16800円)どおりに売っている店ばかりだったりするんですけど。
2セッション同時接続、静的IPマスカレード、ステートフルパケットインスペクション、静的パケットフィルタリング、動的パケットフィルタリング、スタティックルーティング、ダイナミックルーティング(RIP)、ポリシールーティング、DNSルーティング、UPnP対応、DynamicDNS対応、複数グローバルIP対応、DMZセグメント、VLAN対応スイッチ、VPN(PPTP、L2TP、IPSec)パススルー、NTPクライアント。そしてFTP90MbpsにPPPoE75Mbpsという速度。またLAN側ポートを2種類に分けてその間のフィルタリング・ルーティング設定(DMZに使える)、2つのWAN側セッションに対するルーティング設定(PPPoEマルチセッションでの振り分け)も可能と、かなり高機能になっている。
実はかつて会社で使っていたNTT-MEのINSルーターが不調で2週間に1回ハングしていたり、前作のBA5000PROの評判が散々だったり(F/Wのアップデートを重ねてまともになったようだが)、BA8000Proも出始めにNTT西日本ではつながらないという大バグが出ていたり、よからぬ予感はあったのだが、BA8000Proの世間の評判はかなりいい(高機能で高速で安定している)ようである。
買ってきて簡単にPPPoEの設定を入れて、PCとモデムとルーターを再起動すると、問題なくつながった。今までダイヤルアップの設定にしていたところをすべて(IEのProxy、Biff、TVTool)書き換えて、今までどおり使えるようになった。接続時間管理のRWATCHは使えなくなったが、まあ今までも役に立っていたわけではないので問題はない(PC立ち上げ時には常に接続しているので、PC稼働時間が間接的に把握できるというくらい)。
ルーターの設定を見てみたが、デフォルトではフィルタリング類は一切入っていない。さすがにそれでは気になるので、ひとまず静的フィルタリングで外部からの接続はすべて遮断して、必要に応じて開いていくことにした。(のだが、IPマスカレードを使っていれば普通はWANからの接続はできないわけで、設定する必要はない)ちなみにルーターの設定(ブラウザ接続で行う)に関しては外部からの設定はデフォルトで禁止にされていた(許可も可能)。
実はルーターを買ったのは、突然誰かがWindowsメッセージを送ってきたから(内容はいわゆるSPAMメールと同類のもの)。Windowsのインターネット接続ファイヤーウォールですべて遮断していたはずだが...と思っていたのだが、今見直したら設定していたのはローカルエリア接続の方で、肝心のダイヤルアップ接続の方には設定していなかっただけだった。とんだ勘違い。
売りになっているその速度だが、今までと何も変わらない。フレッツスクウェアでは40〜45Mbps(VDSLの限界?)、プロバイダ経由では30Mbps前後、アップロードは5Mbps強。逆に同時接続セッション数が多いと、リンクが張れないことがよくある。たとえば私はタブブラウザで100ページほどをタブブラウザ起動時に開いたりするのだが、この中の一部のページやグラフィックなどが結構×になってしまう。同時接続セッション数が足りていないようだ。レジストリをいじって接続数を増やしているのが逆に問題になっているようだ。当然減らした。(この辺りはルーターの限界が出ているような気がする)
そしてブラウザ起動時にCPUパワーを結構使っているがルーター経由にすればある程度解消するかと思ったのだが、そんなことはなく今までと変わらなかった。PPPoE処理がなくなるのでCPU負荷が減ることで、通信速度が上がったりする話をよく聞くのだが、私の所では体験できなかった。十分にCPU速度が高かったということだろう。
よってルーターを入れたことによる実質的な効果は全然ない。まあそのうちPCを2台にしてやろうかという気になったというくらいだろうか。あとPCをシャットダウンしても(PPPoEは張りっぱなしなので)IPアドレスが変わらないことか。
説明書は本体に付属している簡単セットアップの20ページほどの本、CD-ROM収録のオンラインマニュアル、Webで公開されている設定ガイドの3種類がある。本は単にインターネットに接続するために必要な最低限の設定(PPPoE設定)のみが記述されており、それに従ってPPPoE設定すればインターネットに接続できるようになっている。それ以上高度なもの(フィルタリングとかマルチセッションとか)をやろうとすると、後者のものが必要となってくる。オンラインマニュアルは各設定の詳細が解説されているだけだが、設定ガイドの方はこのルーターの詳細な機能説明や代表的な設定例など、かなり突っ込んだ解説があり、一番詳しい説明となっている。
気になるのはPPPoEの接続先が2つしか設定できないこと。3つ以上を切り替えようとするととたんに面倒なことになる。たとえば私の場合、Plala(インターネット接続)とフレッツスクウェアのほかにNTT東日本神奈川サイトに接続することができるのだが、登録できるのは2つまでなので使い分けるには毎回設定変更をしなければならない。この辺りルーターが勝手に切断して別の接続を自動的に行なってくれるなり、せめて登録だけはできて接続・切断は手で行なえるようになっていたりして欲しいのだが。
それにしてもこのルーター、LEDがえらいまぶしいぞ...
- 2003年3月1日
FTTHつながらない
3度目のつながらない状態になった。VDSLモデムをつなぎなおしたら復活した。ルーターはPPPoE接続がDisconnectになり、モデムのVDSLリンクランプも消えていた。
- 2003年4月3日
FTTHつながらない
4度目のつながらない状態になった。またもやVDSLモデムの電源を落として入れなおしたら復活した。
- 2003年4月12日
BA8000PRO
1週間くらい前からこのルーターの設定ページにアクセスできなくなった。PINGには反応するしルータとしてはちゃんと機能しているのだが...おかしいと思いながらもそのままほっといていた。がちょっと気になったので電源を入れなおしてみたら、何のこともなくアクセス可能になった。HTTPサーバが死んでいたもよう。
- 2003年4月26日
BROBA無料と解約
3月某日BROBAから電話があり、「ブロードバンド接続を活かしたネット配信をやっているんだが、おたくもどうか?今なら3ヶ月無料でサービスしている、それまでに解約するならばお金はかからない」(ただ解約するには専用電話にかけて解約書を送付してもらう必要がある)などといってきた。BROBAのことはよく知らなかったし、有料配信にも興味はなかったのだが、なぜかOKしてしまった。※実際にはもっと詳細に説明があったし、いろいろと質問もしている。
数日すると申込書と共に、接続方法やIDなんかが書かれた(らしい)書類をごっそりと送ってきた。元々アクセスする気もなかったので申込書は送らず、書類一束も開封もせずにほったらかしていた。
すると4/14日、「まだ電話料金と一括請求に同意する書類が送られてきていない、このままだと4/18からアクセスできなくなるかも」という郵便がなぜか送られてきた。アクセスできようができなくなろうがかまわないのだが、もしかすると申込書を送らなくても最初の電話で契約は成立していて、このままほっとくと最終的に契約期間分の料金は払わないといけなくなるのでは?と不安になってきた。まあ3ヶ月は無料だといっていたのでそれまでにはっきりさせておけば、料金はかからないと思うのだが。
そして4/20日、今度は電話があり、先の郵便と同様の内容を伝えられた。細かく話を聞いてもよかったのだが、やり取りするのが面倒になってその場でフリーダイヤルに電話して解約したい旨を伝えて解約書を送ってもらうことにした。
4/23日に解約書が届き、4/24日に投函。確認書はまだ来ていないが、さすがに一ヶ月もあれば十分間に合うだろう。
やる気もないのに気軽にOKしてちゃだめだよなぁ、と思うと共にあんな気軽な電話での勧誘なんかやってるようではまだまだだなぁとか思うのであった。私にとってのブローバのイメージが著しく落ちた(今までまったく認知していなかったので著しく下にランクされたというのが正しい)のは言うまでもない。
5/2に解約確認書が届き、4/28付けで解約できたもよう。
- 2003年5月26日
BA8000PRO
またもや設定ページにアクセスできない現象発生。相変わらずルータとしてはちゃんと機能しているのだが。また電源を入れなおせば直るとたかをくくってそのまま。
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2003年6月24日
Bフレッツ値下げ
7/1から値下げになるもよう。3000円→2850円、モデムレンタル料900円→500円、プロバイダ1200円→850円に。結果5100円から4200円に下がる。かつて(2002/10/7)試算したISDNとの価格差はこれでなくなり、逆にフレッツISDN時代よりも安くなった。
・2003年7月14日
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ルーター(BA8000Pro)
ルーター(NTT-MEのBA8000PRO)の設定Webページにアクセスできない件は相変わらずたま〜に発生している。設定を変えたいとき(たいていはフィルタ設定をいじりたくなる)には一度再起動すればいいので、やっぱりそれほど問題ではないのだが...なんとなくパスワードを要求しているところで入れずに終わらせていると発生しているような気がするのだが、確証は得られていない。
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httptunnel?
そしてうちのFTTH回線だが、いつのまにか数Mbps位しか出なくなっていた。それでも1M以上は出ていて、それで十分なので改善させる必要性はあまりないのだが、ちょっと気になっている。フィルタ設定を入れていった結果ではないかとも思うのだが、まだ深くは追求していない。
今うちではLinuxサーバを立ててDNSなどを処理させるようになったと共に、外からの通信も受け付けるようになっている。この環境になってから1月以上たつが、この間はつなぐことができなかった。いろいろ試した結果、サーバを再起動してみたら正常につながるようになった。再起動してしまったので詳細は見られていないが、LANからは接続可能だったことから、httptunnelの問題かなと思っている。一応常駐はしていたようだが...
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MSS/MTU/RWIN
ブロードバンド環境での通信速度を制限するものとして有名なmtuとrwinについて。ここではBフレッツ+ルーター(BA8000PRO)+WindowsXPという限定された環境について記す。
まずBフレッツ/フレッツADSLではmtuは1454までとされています。それ以下では(多分)IPレベルで分割されるのでしょう。従ってmssは1414となります。
次にNTT-MEのルーターBA8000PROにはPPPoE接続ごとにmssの設定が可能です。これはTCPでコネクションを張るときに(SYNパケットに入っている)MSSオプションを勝手にこの値に変更します。このオプションはPCから相手サーバへ(SYN)と相手サーバからPCへ(SYN-ACK)の両方にありますが、どちらも勝手に変更されます。これによってPPPoEセッションごとに最適なMTUが設定されることになります。つまりPC側がMSSは1414だと通知されることによりTCPでの分割が1414までに制限されることになり、結果ルータに出すIPパケットサイズが(ヘッダサイズの+40を加えた)1454バイトまでとなり、Bフレッツの制限いっぱいとなってくれます。逆方向も同じです。従ってルーターのMSSは(Bフレッツの場合)1414にすべきです。
PC側ではレジストリをいじるとMTUやRWINを調整できますが、ルーターで指定するようにするとMTUの設定は無意味になります。MTUは設定する必要がありません。逆にルーターのみで設定してあると、LAN内の通信はMTU=1500に、ルーターを通したものは1454になるので都合よくなります。
RWINは話によると65044,192304,260176などがいいとか聞きますが、あまり決定的ではありません。そもそも相手サーバの速さにもよります。速度測定サイトはたいてい速いのですが、ダウンロードサイトはもっと遅い場合が多いのですから。デフォルトでは65536を超えないMSSで割り切れる値に自動的に調整されるという話もあるので、MSSが1414になっていたらRWINは65044(46倍)になりそうです。うちの回線はとっても速いんだぁ、速度測定で最速を目指すぞっ!って人は増やしてみるといいでしょう。ちなみに昔のTCPヘッダではウインドウサイズは16ビット分しか取っていなかったので、65535を超えるサイズを指定するときには別のレジストリもいじる必要があるようです。
逆に大量のコネクションを張ってダウンロードする派(ブラウザではそのように動いているはず)の場合にはあまり大きくしない方がよいように思います。ちなみに名前の通りこれは受信側でのウインドウサイズを指定します。送信方向では相手サーバからのウインドウサイズに従って送るので、指定することができません。(小さい方向に制限することはできるのかも知れませんが)
最後にRWINの計算式について。一応、RWINのサイズの計算式として次のものがあるようです。
最小サイズ=(小さいサイズのpingの応答時間ms)×帯域幅Kbps×1.5÷8
最大サイズ=(大きいサイズのpingの応答時間ms)×帯域幅Kbps÷8
の間で、MSSで割り切れる数値。
この計算の結果は、応答時間内に送れるデータ量(バイト)を表しています。つまり最初のデータが自分に届いてすぐにACK応答したとき、相手がそのまま次のデータ送信に移れるということを想定しています。実際にはACK応答はすぐには返さないので、もう少し大きな値(おそらくウインドウサイズの1/2受信時点で返すので最大でも2倍)に設定することができるはずです。一般的にはACKは、受信ウインドウサイズの半分または一定の時間(数百ミリ秒)がたった時点で返すようです。
個人的な見解としては、MSS/MTUは回線やISPによって決まってきてしまう(おそらくBフレッツ/フレッツADSLではMTU=1454以外ない)、RWINは数式どおりに設定すると速度競技にはいいかもしれないが実際には大きすぎるので多少控えめに(1/5とか1/10とかでいいのかも)...という辺りだろうか。
以下MTU/RWIN関連のレジストリ(WindowsnXPの場合)
[HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters]
"TcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx
"GlobalMaxTcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx
"EnablePMTUDiscovery"=DWORD:00000001
"EnablePMTUBHDetect"=DWORD:00000000
"DefaultTTL"=DWORD:00000080
"SackOpts"=DWORD:00000001
"TcpMaxDupAcks"=DWORD:00000003
"Tcp1323Opts"=DWORD:00000000
[HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces\(AdapterID)]
"MTU"=DWORD:0000xxxx
"TcpWindowSize"=DWORD:0000xxxx
XPのPPPoE用
[HKLM\System\CurrentControlSet\Services\Ndiswan\Parameters\Protocols\0]
"ProtocolType"=DWORD:00000800
"PPPProtocolType"=DWORD:00000021
"ProtocolMTU"=DWORD:000005ae
・2003年7月15日
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ルーター(BA8000PRO)
最近、どうもインターネットのダウンロード速度が遅いのが気になっていた。フレッツの速度測定でも3Mbpsとか、通常のインターネット上の測定サイトでは1Mbpsを切ることもざらにあった。しかしモデムをPCに直結して、フレッツ接続ツールでつないでフレッツの速度測定を行うと軽く20Mbpsとか出ている。どうやらルーター周りが問題のようである。そこでルータに設定してあったフィルタを全部消して、VLANもなくしてみたのだが変化は見られず。更にセカンダリLAN設定を消して全て同じネットワークアドレスに変更してみたところ、まともな数字が出るようになった。どうもBA8000PROのLAN間ルーチングに遅くなる原因があったようだ。あるいはその辺りの設定がおかしかっただけかもしれない。今はセカンダリLANをなくした状態で使っている。
・2003年9月17日
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Network障害
今日帰ってきてインターネットにつなごうとしたがつながらなかった。まずルーターからのDHCPが得られない。これはルーターを再起動したら復活した。その後DNSでインターネット上のホスト名解決できない。モデムとLinuxサーバを再起動するが解決せず。試しにフレッツスクウェアにつないでみるとつながり、PPPoEで何度かアドレスを得なおしていると復活した。たぶんプロバイダの一部のサーバがおかしくなっていたと思われる。
・2004年1月15日
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S+P_A+M
知らない人から衝撃的なメールが届く。タイトルからして「...S_to_p S.p.a.m.m_ing ...」。理解するのにちょっと時間がかかった。中身ももちろん、「S_pa_m」「S+P_A+M!」「.S_P*A+M」「s*p+a*m...」「a_d*u_l*t」、普通の単語すら「pro.gram」「possi.ble」「TR.ACKS!」「recei.ving」「belo.ngs!」「C.lic_k」「bel.ow」、最後ももちろん「R_e*m+o.v^e 526 M,,e」。こんな非読言語で書かれていては内容もさっぱり。最初はなんかSPAMメールを出しちゃってるのかと思ってよく読んでみれば、まあ結局はこれ自体が単なるSPAMメール。SPAMを出したくないならここをアクセスしろ系。即GOMIフォルダ行き。ついでにメールフィルタも追加した。何でこんな読めない言葉のメールを出すんでしょ?
・2004年3月25日
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値下げ
VDSL装置利用料が500円から350円に値下げ。これでBフレッツ2850+VDSL350+プロバイダ850の4050円に。
・2004年8月24日
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値下げ
Bフレッツマンションタイプの料金が2850円から2500円に値下げ。これでBフレッツ2500円+VDSL350円+プロバイダ850円の3700円になった。
・2005年11月2日
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DDNS更新(ddo)
ついでにダイナミックDNSの話。今までMYDNSとDDOを使用してきた。単にルーター(BA8000PRO)で使用可能だったから選択したのだが。ところが最近どうもDDOの調子が悪い。調べてみると無料使用時の使い方が変わっていたのだ。どうやらBA8000PROでは無料版の使用はできなくなったようだ。(BA8000PROのF/Wは更新されていない)
そこでこの更新もLinux側で行うようにした。(ついでに書いただけあって中身のない話だ...)
・2006年8月19日
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BA8000PRO速度低下
いつの間にかインターネットのダウンロード速度が落ちていた。2Mbps〜3Mbpsくらい。2.5M辺りにリミッターがあるかのように一定以上に上がってくれない。まあその上限まで使うことはあまりないのでこだわる必要もないのだが、やっぱり気になる。ルータの電源を落としたりVDSLモデムの電源を入れなおしたりWindowsの設定をいじったりMarvelからnVidiaのLANに変更してみたりといろいろやったが効果がない。速度測定サイトでも同程度しか出ていないしなんかおかしい。
それではとフレッツスクエアで測ろうとするが、今度はwww.fletsにつながらない。.fletsはポリシールーティングの設定にしてあるのでそのままつながるはずなのだが。結局はルーターの設定を全部消して、フレッツスクエア接続だけにしたらばやっとつながった。測ってみたら30Mbps位出たので回線のせいではない。
結局はインターネット接続をプライマリに設定したらば正常に戻った。PPPoE設定を削除したのでNAPT設定もルーティング設定もDNSプロキシ設定もみんな消えて設定しなおしになるし、困ったもんだ。
ちなみにフレッツスクエア接続をプライマリに、インターネット接続をセカンダリにしてポリシールーティングを逆に設定してみたところ、最初はちゃんとインターネットにつながっていたのに徐々につながらなくなり、ついにほとんど使用できなくなってしまった。BA8000PROの限界(というか不具合)だろうか。どうもポリシールーティングとかはまともに機能してくれそうもない。そしてめったに使わないフレッツスクエア設定はなくした。必要な都度設定変更するしかないようだ。
・2007年5月8日
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プロバイダ料金
先ごろ、よそのプロバイダでBフレッツマンションタイプの場合のISP料金を値上げするという話があった。料金が不均衡だというのなら値下げすればいいのに、とか思った。そしてうち(ぷらら)ではいくらだっけと調べてみると、いつのまにか「Bフレッツパック」なんていう体系ができていた。調べてみると2005/4辺りから。
料金請求がぷららからの一括請求になるだけで200円安くなる。今まではセットだったのでBフレッツ2500円+ISP850円+モデム350円の3700円x1.05だったのが、2500+650+350の3500x1.05になる。この2年近く高い料金を払い続けていたことにショックを受けつつ、さっそく申し込んだ。途中でIP電話や4thメディアを検討してでいればこの料金体系にも気づいたろうに...
・2007年7月2日
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Bフレッツ障害?
今日の昼頃からインターネットにつながらなくなった(正確には外からうちにつながらなくなった)。帰って調べてみると、PPPoEリンクが張れていない。ルーターを落としたり、モデムを落としたり、フレッツスクウェアにつなごうとしてみたりといろいろやってみたが効果なし。
もしかしてPlalaの契約をセットからパックに変えたせい?確かに先月のNTTからの請求はなくなっていたが、ぷららからの請求はどうやってくるんだろう?なんて疑問に思っていたんだけど。もしかしてNTTからぷららへの連絡が行かずにぷららに切られてしまったのか?
なんて考えながらその後1時間くらいごちょごちょやっていたら、なぜかつながるようになった。なんだったんだろう。モデムが暑さにやられたのだろうか。
その後も短時間ながら何度かつながらなくなった。この微妙な状況では対応も困るなぁ。
結局1週間くらいの間時々つながらない状態になっていたが、その後は問題なくなった。
・2007年8月5日
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Bフレッツ障害
先月頭にもあった接続障害。しばらくは発生していなかったのに、今月に入って再び発生。しかも接続できない状態がずっと続く。たまに数分間だけつながるといった状況でまったく使い物にならない。前回のようにそのうち直るかと思って放っておいたが1日経っても何も変化がない。
仕方ないので故障連絡用のフリーダイヤルにかけてみると、ひかり電話に対しては24時間対応だが、それ以外は時間限定対応(時刻不明)のもよう。朝7時にかけたら録音対応だった。通常サポートが9時から21時までなのでこれに準ずるものと思われる。いつかかってくるかわからない電話を待つのはいやなので、9時過ぎにかけなおしてみたらつながった。
電話をしつつ、LEDの状態を伝えたり(特に問題なし)電源オンオフしたりPCを直接接続したりXPのPPPoE接続を作ったりフレッツ接続を試みたりエラー番号(678)を伝えたりと通り一遍のことをやる。おそらく向こうでも状況をモニターしていて、出た結論は宅内モデムとマンション内集線装置間の問題である(NTT局内の問題ではない)ということで、すぐに来てもらうことになった。
1時間ほどして作業者が来てからも、持ってきたPCでつないだりLEDの状態を見たりで30分ほど部屋で過ごした後、管理人に言ってRD室(マンション内集線装置があるらしい)を開けてもらってそっちに行って調べている。この間私は部屋でじっと待つ。RD室に行ってくると言って出ていってからも30分ほど待たされる。
結局のところは部屋に置いてあるモデムが故障でVDSLリンクは張れてもちゃんとした通信はできなくなっていたもよう。新しい宅内モデムを持ってきてつなぎ換えたらOKとなった。LEDが正常なので調査に時間がかかったようだ。
電話してから意外に素早い対応だったのでちょっと驚いた。当然のように無料だった。
・2007年8月18日
-
Bフレッツ料金
インターネット接続に使っているBフレッツマンションタイプの契約を、4月にセットからパックへ変更した。しかし数ヶ月間経っても予想した料金にならず、妙に安い。予想ではBフレッツ2500+VDSLモデム350+プロバイダ600の3450x1.05になるはずなのだが。(前にプロバイダ650円と思ったのは勘違いだったようだ)
過去払った料金を調べてみると、
| 支払い月 |
対象 |
料金 |
対象期間 |
| 2007/4 |
Bフレッツ |
(2500+350)x1.05 |
3/1〜3/31 |
| |
ぷらら |
892 |
2月 |
| 2007/5 |
Bフレッツ |
(2500+350)x1.05 |
4/1〜4/30 |
| |
ぷらら |
892 |
3月 |
| 2007/6 |
ぷらら |
892 |
4月 |
| 2007/7 |
ぷらら |
630 |
5月 |
先月なんて630円しか払っていない。どうやら5月からはパックに切り替わったようなのだが。特にBフレッツ料金が払われていないのが気になる。
と思っていたら8月の請求が来た。
| 支払い月 |
対象 |
料金 |
対象期間 |
| 2007/8 |
ぷらら |
3622 |
プロバイダ6月 |
料金は(2500+350)x1.05+630=3622円で合っている。
元々私はNTT電話料金合算請求(NTTから言えば料金回収代行サービス)を使っていたので、パックになっても支払方法はそのままである。ぷららに払うべき料金はNTT東から電話料金とともに請求が来る。
調べてみると、
NTTからぷららに前月分のBフレッツの請求が出る。(5月分のBフレッツ料金は6月にぷららに請求)
↓
翌月にぷららがプロバイダ料と合わせてNTTに請求する。(5月分のBフレッツ料金と6月分のぷらら料金を、7月にNTTに請求)
↓
翌月にNTTが私に料金を請求する。(5月分のBフレッツ料金と6月分のぷらら料金を、8月に私に請求)
ということになっているようだ。プロバイダは2ヶ月遅れ、Bフレッツは3ヶ月遅れの支払いである。おかげで2ヶ月無料気分♪(気分だけ)。
セットのときよりも回りくどくなっているのに、250円安くなるってのも不思議なものだ。
・2008年6月7日
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ひかり電話
ひかり電話に変更した。ルーターは新しいRT-230NEになるかなーと思っていたが、やっぱりRT-200NEだった。今まで使っていたVDSLモデムを使い続けることになる。この前死んでいるのでちょっと不安である。
申し込んですぐに自動返信があったのみで一切連絡はなかった。ルーターも送ってこないので希望した6/7にはならないのかと思ってたら、前日にルーターが届いた。当日にこれから切り替えるという電話があり、直後からひかり電話が使用できるようになった。
ルーターは前日から設定を入れて早速稼働を開始。今まで使っていたBA-8000PROも用なしとなった。静的IPマスカレードで対象ポートと宛先ポートが変えられないのがちょっと問題かなぁ。エントリ一覧では別に書いてあるので何とかなりそうにも見えるんだけど。
フレッツスクェアとインターネットの両立もすんなりできるし、IPv6ブリッジしてくれるし、BA8000PROよりもいい感じ。これで無線LANが自由に使えればもっとよかったのに。
・2008年6月15日
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Bフレッツトラブル
ひかり電話にしてからまだ1週間だというのにトラブル発生。PPPoEのリンクが張れずにインターネットにつながらない。フレッツスクエアも同様だし、もちろんひかり電話も使えない。VDSLリンクは張れているがPPPoEリンクが張れないというのは去年のトラブルと同様である。ルーターのログによれば夜中にリンクが切れてそれ以降つながらなくなったようだ。
というわけで午前9時を待って故障センタに携帯から電話。簡単なユーザ確認の後、NTT側で調査するのでちょっと待てという。この辺はNTTのルータになった効果だろうか。前回はWindowsの設定をあれこれいじることになったのだが。30分くらいして電話があり、局とマンション内集線装置との間に問題があるようだ、人を寄越すというが、都合が付かないので午後になるという。午後1時から5時の間という大雑把な約束の下、人が来るのを待つ。
果たして2時過ぎになってマンションに到着したと電話が来る。LEDの状態を知らせてくれというのでVDSLリンクは点いているというと、話が違うとなぜか文句を言われる。それでもマンション内のRD室に行って調査をしているもよう。
1時間くらいして再び電話があり、RD室の機器を替えてみたがうまくいかない、局側の機器かもしれないと言ってくる。なぜか「5時までで終了なので今日終わるかどうか分からない」なんて微妙なことを言っている。こちらは何もできることがないのでただ待つのみ。
5時前になってルータのPPPoEが点いていたので接続してみたところ、インターネットも電話も使えることを確認できた。どうやら間に合ったようだ。5分くらいして人が来て、時間がかかったことを詫びるとともに報告書を置いていった。それによるとRD室内にあるONUを交換したようだった。
結局はこのトラブルで一日がつぶれてしまった。そしてこんなことで電話が使えなくなるのでひかり電話は脆弱なものだと再認識したのだった。まあ携帯があるから何とかなるんだけど。
・2009年11月25日
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ぷらら値上げ
ついにぷららでもマンションタイプの値上げが実施される。3割以上の値上げである。その理由も「通信量が一戸建てタイプの水準に近づいたから」とかいうもの。うちのVDSL接続では一切速くなっていないんですけど。まあ抜け出しようもないし他よりも安いので我慢するしかないのだが。うちの場合は最大の210円アップで、3622円→3832円になると思われる。
こうして値上げで得た資金をこんな風にばらまいていると思うともっといやな気分になる。
それよりもBフレッツの料金が一切下がらなくなっていることとか、IPv6対応するにあたってなぜかNGN前提で話が進んでISPsが「うちも稼がせてくれ」とか言っちゃってNGNに乗っかる気満々な方が気になる。IPv6対応するから、と言って平然とまた値上げするつもりなのか?Bフレッツ(NGN)でない人はIPv6対応できないのか?なんか誰かがババを引くのを待っていて、そこに他の人がみんな乗っかろうとたくらんでいるように見えるのだが。独占(寡占)状態になれば原価でみんなに提供してもらえる、みたいな。そもそも純粋にISPがインターネット接続を提供するという形(NGNは単に両者をつなくだけ)だった案1を最初から否定している時点で何かおかしい。今あるルーターのF/Wアップとかで対応できないのか?こんな人まかせ(お上に頼る)なことやってたらいつまで経ってもNTTに振り回されるだけだと思うんだけど。こういうところに国費を投入したら?とか言うと、NTTに金が回るからイカン、だそうで。
そしてその後どう広めるつもりなのかも気になる。何のペナルティもなく全ユーザにIPv6アドレスを割り振るところから始めてくれないと、IPv6しかもらえなかった人やサーバの接続性が悪すぎて話にならない。サーバ側はトランスレータを用意してIPv4からのアクセスを変換して...なんて話もあるようだが、そもそもIPv6対応サーバが増えてくるのは、ユーザ側のIPv6環境が増えてきた後だろう。IPv6になってxx%のユーザがうちのサーバにアクセスできません→じゃあうちもIPv6対応にするかって感じじゃないだろうか。
http://www10.plala.or.jp/p205tb16/net.html
坂井瑞穂