メッセージ 032


  「自分の体にありがとう


家のお風呂が工事中で使えないので、家族4人で近くの足寄温泉に
行ってきました。

ブルブル震える寒さの中で体はぽかぽかでした。

温泉にぼーとつかっている時に、ああ〜こうやって温泉に入れるのも
体さんが元気にしていてくれる

おかげなんだよな〜〜なんていう思いが湧いてきたら、自分がお借り
している体さんに感謝したくなりました。

体を洗いながら・・・

頭さんありがとう・・・

髪の毛さんありがとう・・・

まゆさんありがとう・・・

まぶたさんありがとう・・・

鼻さんありがとう・・・

鼻毛さんありがとう・・・

ひげさんありがとう・・・

耳さんありがとう・・・

口さんありがとう・・・

歯さんありがとう・・・

舌さんありがとう・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

首さんありがとう・・・

肩さんありがとう・・・

右手さんありがとう・・・

左手さんありがとう・・・

爪さんありがとう・・・

爪のあかさんありがとう・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

右足さんありがとう・・・

左足さんありがとう・・・

おしりさんありがとう・・・

肛門さんありがとう・・・

足のうらさんありがとう・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

脳さんありがとう・・・

心臓さんありがとう・・・

肺さんありがとう・・・

肝臓さんありがとう・・・

胃さんありがとう・・・

腸さんありがとう・・・

すい臓さんありがとう・・・

腎臓さんありがとう・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

体のあかさんありがとう・・・

全ての細胞さんありがとう・・・


みなさんのお陰で、ななちゃんはこの温泉に入ることができました。

いつもいつもわたしを支えてくださってありがとうございます。

何の文句も言わずに、もくもくと休まず働いてくださって・・・
ありがとうございます。

自我意識で時々無理をさせてすいません。

いつも感謝の言葉もかけなくて、普通が当たり前だと思っていた傲慢な
わたしを許してくださいね。

あなたたちのお陰で、わたしはいろいろなことを体験できます。

本当にありがとうございます。

わたしを嫌わずに、わたしが光の世界に帰るまで仲良くしてくださいね。

体さんありがとう・・・

体さん大好きです・・・

体さんあいしてます・・・

体さん本当に本当にありがとうございます・・・・・


さて、みなさんは体さんに感謝されますか・・・


体さんの無償の働きに感謝いたします。