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低周波治療器とは、筋肉や反応点に電気刺激を与えることにより血行を良くしたり、鎮痛作用に用います。
筋緊張の緩和、筋・神経の活動亢進にも効果。
干渉波治療器とは2つの異なる周波数の電流を交差させ、発生させた干渉低周波を使い、深い組織(筋肉・靭帯など)を刺激する治療器です。家庭用の治療器で普及している低周波治療器の数十倍の高周波を使用します。この高周波を使用することで皮膚による抵抗を少なくし、無理・不快感なく身体の深い組織に働きかけ、高い治療効果が得られます。
治療効果は肩こり・筋肉痛へのマッサージ効果、鎮痛効果などがあります。
SSP療法とは、銀メッキを施した逆三角形で円錐状の電極をツボの上に置き、表皮を圧迫しながら電気を流し治療する方法です。電極の形態から『刺さない鍼』と呼ばれ鍼治療と同様の効果が認められています。
鍼によるツボ刺激効果と電気刺激効果を土台に開発されたのがこのSSP療法で、長期間行っても副作用がなく、現在、アメリカ・ヨーロッパ・中国・ロシア・韓国・台湾をはじめ、多くの国々で治療に使われています。
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ホットマグナ−とは、体を温めるために用いられるものです。体を温めることにより血行を良くしたり、からだをリラックスさせる効果があります。
そしてホットマグナ−は単に温めるだけではなく、磁気と微振動のマッサージにより、さらに効果的に血行を良くしたり筋肉をほぐしたりと効果があります。
ハドマーとは、となりあう2室が常にオーバーラップした状態で圧迫力を発生。手先から肩へ、または足先から太ももへ向かって順次に、かつまんべんなくマッサージする構造になっています。
主な特徴として、加圧調整が簡単。ソフトな空気圧によるマッサージ。血流を阻害しない安全設計。
効果として、血行促進。疲労回復。筋肉のコリをほぐす。神経痛、筋肉痛の緩解などがあげられます。
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マイクロ波治療器とは、電磁波を利用したもので温熱療法の一つ。特に限局した深部の加熱を目的とする場合に用いられる。
効果としては ・痛みの軽減 ・筋疲労などに伴う筋の痛みの緩和 ・血行改善 ・軟部組織(脂肪等)の粘弾性の促進等。
*急性期の炎症部位、体内・外に金属製のものがあるときは使用できません 。
牽引とは、ここでは頸椎(首)・腰椎(腰)を専門の器具を使って引き伸ばす治療法です。引き伸ばすことで頚部または腰部周辺の筋肉の緊張をとってやわらげたり、椎間板にかかる圧力を減らすことによって、ヘルニアの進行を防止する効果もねらえます。
オンパーバス(超音波水治療装置)とは、「温浴」と「超音波」で身体を深部から暖めます。浴槽と共に用い、浴槽の任意の位置でポンプや超音波により噴流、渦流、気泡を発生させる装置であり、温熱効果とマッサージ効果がある。
手指、足の冷え・シビレ・こわばった痛み・捻挫、骨折後のリハビリに効果。
※公衆浴場等にある器機とは異なりますのでご注意ください。
この治療器はただ座っているだけですが、体に高電圧を通電することで、体内のイオン化量が増大し、全身の新陳代謝を活発にし、自然治癒力の増大をはかります。 継続して使用することで各種の痛みや、頭痛、肩こり、不眠症、便秘、疲労感などの慢性疾患に効果があります。
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