株が下がるから経営がうまくいかないと言う方も居るやに聞いてます、株がなかなか上昇できないのは銀行がバブルに浮かれ無責任な融資をして、はじけ過大な負債をかかえたのを忘れたのか。元を正せば銀行そのものの責任、しかも現在も国民に対し迷惑を掛け続けている。反省も無くバブル後に責任を取ったのか。まあ最近は株価=業績ではなく、投資ではなく、投機家が多いので様相も異なってきたのだが。責任を取らず政府に媚を売り自分達に都合よく法を変え、立場を守っただけ!最近、当時銀行協会会長職であった方が、郵政事業の頭目として話題に上っていた、(「公的資金を注入する為に我々が責任を取らされるなら公的資金はいらない」とゴネた方だと思うが、これらをみただけでも大した仕事もせずにプライドが高く、責任感があるとはとても思えない業界の体質を垣間見ることができる、只単に権力者に都合の良く、使いやすい人、言う事を聞く人)現在、他大企業の経営者とその集団がそうである様に、我々一般国民には自己責任として押し付けておきながら、自分たちは責任を取らない日本の典型的な大規模組織のパターンではないだろうか。
 銀行の莫大な利益(ネコババ資金も含めた)があっても、カスみたいなものを利息として預金者に返す、そこまでしても立ち直ることができない現況。正当な出資をしていただいた預金者には、それなりに還元をするというのが資本主義の基本原則なのだ。一億数千万人の国民が銀行を助けてきたにもかかわらず、このていたらく恥ずかしいですね。正当な利息が一般貯蓄者へ還元されていたとしたら、個人消費も増え、今よりも国内需要が持ち直していたのでは。自己責任であるにもかかわらず責任転嫁するのをやめろ!
 前記により再度申し上げます、一般的に銀行員は緻密で計画的な仕事をしていると思いがち(私もここに勤務するまでそう思っていた)、だが緊張感が無く、ずぼらで、無計画、無効率の仕事をし、
プライドと給与が高いのがこの銀行員の集団と気がついた。
 現在旧来銀行員が業務していた仕事の多くが、パート、アルバイト、派遣でまかなわれているのです。高度な仕事をしている方は極々一部、欧米諸国と同等な仕事をしている方は何人いるか、いないのでは!!皆さん知っていますか、日本の銀行員の平均給与が600〜700万と云うことを(これ名目上で肩書き無しの方々で、実質はもっと々高い)、しかも平社員の平均ですよ!法人税も払ってないのに。超特別な援助をもらっているのにもかかわらず、株配当は法律にのっとってというのはどんなもんかねー、ここら辺も株主共々の甘えの体質だね!。
単調でしかも一般事務、手続き業務、紹介業務の人達に、これ程高い給与を支払っていいものか疑問視されますね。本来単純な一般事務をこなすだけの人は一般事務並の給与というのが自然だと思うが。実務が伴わないで統計数字の口先防備だけの方々がこの組織の中にどれほど多くいるのか
 秘匿性、及び金銭を扱うからと主張なさるでしょうが、これは銀行員も一緒、上司が抜けている為、色々不祥事が起きてしまっているのでは。顧客情報の流出などは、緊張感の無い冴えたるものだと思うがいかが! 又すでにコンピューターを使用し事務処理を素人でも行える時代になったという時代の流れを読まないで、我々の仕事は特殊で高度な仕事だ錯覚した考えを持っている集団に未来はない。しかも枠に数字を埋めていくだけで、コンピューター操作と誤解している方々なのだ。これ世間ではコンピューターを使っているのではなく、コンピューターに使われていると云うのじゃないの、その方々理解できないらしい。
 
バブル時代一線だった人が管理職に就きその人達が、現在続々職場を退いています。その中に自分は成績を残したと自慢している方も多いようですが、誉められた事ではないバブル当時は素人でも運用し相当な利益を得る事が出来た時代ですよ。ここら辺は退職公務員にも同様な事が言えるのですが、自分が大なり小なり携わった仕事を、自分だけの評価として、「私がやり遂げた」と誇張し言う、「バブルで経営不振にしてしもうた!」という職員は皆無。たかが歯車の1片なのに退職後自慢話をする人本当に多い。まあ誰も見てないところでの事だからね!言ったもの勝ち
 現在のように大不況で、運用して利益を生み出す事が難しい時、これらの上司の方々には、この様な時代になりどのように業務を進めていいのか判らない方もいるのでは、事務処理上繕えばという考えで仕事をしているのみだと思われますね。アメリカのまね事で利益を出そう
、まあそうはいっても日本は欧米諸国の金融業界とは異質なもので同一な土俵では語れないが、又安全な債券でも買っておくか。だらしない上司しか持てないで指導を仰げない若い方々はかわいそうだ。公的資金を投入するのも一つだが、この時硬直した頭しか持ち合わせてない役員、管理職ともども同時に責任を取らせ、外部からの強力な指導によって、若い人達に、業務などを任せたほうが立ち直りが早いのでは。
 次に腐敗した組織の一例として、私と直接関わったものの話を致します。この
パワハラ男Yなるもの、当人転任直後で仕事に無知なのにもかかわらず、指示をする、知識も皆無、内容を理解していないのだからめちゃくちゃな指示をする。私達を見下した様子で、私が設備等の運転に関しても助言をするも聞く耳持たない愚かさ。銀行体質そのもの、銀行業務は高度で特殊だと思いこんでいる愚かな人間の一人?
 他に机等の設置及び配置換えをの様なサービス仕事を頼まれることもあったのだが、効率を考えず段取りが悪く、倉庫にやっと収納したものを、再度取り出したり、その逆に出したものを収納したり2度3度と無駄な動きをさせるのは日常茶飯だった。この
パワハラYなるものが顔をだすと必ずトラブルになる、二度手間三度手間で非常に迷惑だった!尻拭いはわれわれだ。この人間、業務では一見饒舌、滑舌でパフォーマンスに溢れ仕事が出来るように振る舞う、いわゆる調子物の典型。過去この様な人間、仕事ができた方をみたことがない。まあ左遷されてきた人間だから仕方ないが、仕事ができない分を口でごまかす。一言で云うと平目族といわれている。上ばかり目がいっていて、仕事が出来ない分、上司にへつらい、これにパフォーマンスが加わる。まあこの様な方が年功序列というものの、認められて昇進してきたという銀行組織、昇進できるようなシステムになっているということ自体信じられない。相手の立場に立ち、良く吟味し、まともな指示書をパソコンで発行しろ、後で修正するような事をするなと言いたくなる。学習意欲のない人間が、ただ年功序列で昇進するとこうなるのだ!!
 一般的にどの企業でもいえることだが、自分の仕事が単調でやることが無いと、派閥を作りへつらいたくなるものだ、公務員の体質そのものですね。
こんな事をしてられるのも単調で暇だからという証拠にすぎないです。
 こういう人間、上司ばかり見て、ゴマをすられている上司は悪気はしない、冷静に判断できない抜けた上司ほど騙される、だからていたらくな人間でも昇進してきたのだ。ゴマをする人間すられる人間を排除しなければ2度目の轍を踏むことになる。皆さんがご存じだと思いますが某新聞で取り上げられ、取り巻きという事が問題になったはずです、とりまきを作りその取り巻きにおだてられ、裸の王様状態で失敗した、これにこりて、こうした人間を粛清排除したのではないのか。この
パワハラYのような’はったり’だけの従業員が、かなりの数居残っているのです。一端混じってしまった腐ったりんご、みかんの排除は難しく、体質というものはなかなか改善されないものなのですね。大声を上げ、’はったり’だけの人間が仕事が出来ると云う、錯覚した価値観が企業組織に蔓延しているのでは最低だね。恥ずかしい恥ずかしい。口先だけで無く頭を使って人を管理するようでないとね!!。現状は難しい業務は外注さんで、その管理という名目のみだから、段々頭を使わなくなる、すると衰えてしまう、だからこそ不祥事が絶えないこの例を取り上げたのは、他にもこの様なお調子者ではったりだけで存在価値のない人間が組織の中に数多く居ると云うことです。以上が今まで接触した管理者の中では最低で最悪なパワハラ男Yの話でした。この人間本業務も疑わしいものだが、現在も腐った組織の中で大手を振って存在しているのも事実。貴方が立派で人が動いているのではない。銀行という看板が人を動かしているのを知らない、自分が偉くなった様思ってしまう、単純で痴呆の身の程知らずな人間だ。「空き樽は、音が高い」
 先ほど「見下している」との文を記述したが、上から目線というのは銀行の体質だ、融資をお願いされる(見下す)、預金のお願いをする(義理的お願いする)、よって得意=融資、不得意=預貯金集め。高飛車体質から推測しても預貯金集めは苦労するのが当たり前だね。
 以前、群馬銀行のビル管理の業務も携わった期間が数年あったがその時には、こことは大きく違い、行員の見下した眼光もみられず、専門分野についての知識を、逆に尋ねてきて色々助言を求め聞き入れる、率直な方が多かったように感じました。
 一方この銀行、上司にごまをすり(人にへつらって自分の利益を計る人)、我々を高座から見る高飛車な人間ばかりで、仕事ができない人間ほど顕著だった様に思いました。まあしょうがないですね。スタート時から質とレベルが低い銀行なのですから比較するのが違うのかも!
低空飛行 は・は・は 〜
   
個人の体験からの感想であり、実態を保証するものではありません