名前 | コリン(♂) | クリン(♂) | ポポリン | ヒメリン(♀) |
サイズ2000/09現在 | 10.5p、255グラム | 12p447グラム | 7.3p 90グラム | 多分15cmくらい(測定不能) 760グラム |
出会い | レオパの子供にどつき回されて地蔵状態で売られていた。 | くりっとした可愛いお目目に一目惚れ | 孵化後間もない状態で販売されていた。 | 近所に新規開店したショップでカメ担当のお兄さんに「♀ギリシャが問屋にいるんですが」と話しかけられその場で姿も見ないまま取り寄せを依頼しました。 |
特徴 | マウスロットにはじまり食欲不振・肺炎・・・とわが家に来て一年間は苦労の連続。その後は徐々に元気を取り戻し、今ではわが家で一番の運動量を誇る。 | 頑固な鼻水に悩まされるも最近ようやく改善の兆し。この子だけ毎年駆虫してもすぐ虫がわく・・・・・なぜ? | 成長が超遅く体調を崩しやすいが好奇心旺盛で元気いっぱい。人間にまとわりつくのが平気 | とても穏やか ♂とは同じギリシャとは思えない。 きれいな卵形の甲羅とやや太めの後ろ足がチャームポイントです。 |
ケージ | 60p水槽 床材はぺットシーツの上に新聞紙を厚めに敷いたモノを毎日交換。保温はひよこ電球内蔵のペットヒーター(100ワット)を床材の上に設置(日中1個、夜間2個)バスキングライト(40ワット)&フルスペクトルライト2灯使用 ただし、ケージにはいっているのは夜間のみ朝ライトが点灯すると出たがって大暴れ |
60pらんちゅう水槽 床材&保温設備は同左 保温の補助としてパネルヒーターを設置した(2000/02) |
同左 クリン同様パネルヒーターを追加した。(2000/02) |
75センチ衣装ケース 床材&保温設備はみんなと一緒です。 夕方になると新聞をぐしゃぐしゃに掘って寝ます。 |
温度 | 夏場は日中屋外が中心。 夜間のケージ温度は27−28℃ 冬場日中27−30℃ホットスポット35℃ 夜間27−28℃あったが最近は25℃位まで下げている (夜間の温度設定の変更経緯についてはこちら) |
夏場はコリンと同じ 冬場日中27−30℃ホットスポット35℃ 夜間27−28℃にしていたが最近は25−26℃位まで下げている。(夜間の温度設定の変更経緯については左記参照) |
夏場は左記同様 冬場日中27−30℃ホットスポット35℃ 夜間27−28℃で昼夜の温度差は特に設けていない。(もう少し下げても良いかも・・・・)r |
夏場は日中屋外が中心。 冬場は日中27−30度ホットスポット35度夜間は25−6度くらいを めどにしようかと検討中。 |
食餌 | 偏食が激しい 最初の3ヶ月はレタスのみその後もモロヘイヤ、サラダ菜、トマト、クローバー以外は食べず、最近は人工飼料に偏食・・・・・・。そろそろ荒療治が必要かも。 |
葉野菜+炭酸カルシウムがメイン野草の手に入る季節は野草も加える。人工飼料は与えても食べなかったので与えていない。 | 比較的何でも食べる。 ただ、かつて一度に人工飼料を食べ過ぎて嘔吐した後1日半拒食して入院した前科(ただ、病院で復活して大暴れして先生を呆れさせ一晩で強制退院?させられた)があるので食餌は少量頻回を心がけている。 |
葉野菜+炭酸カルシウムのみ。 野草の手に入る時期は野草を与える。 人工飼料も食べるようだが与えていない。 |
その他 | とにかく動きが激しいので夏場の屋外ではひっくり返ったままになっていないか常に見張っていなくてはならない。 | 他のカメから攻撃対象にされるので放し飼い時は隔離しなければならない。 | 自分より大きなカメに対しても決して引かない。わが家で最も攻撃的な性格。 | 購入後しばらくしてギョウチュウ&回虫が排泄されたので駆虫しました。 駆虫後は体重増加も順調で軟便も解消、早めに対処して良かったです。 |