ねっとCafe/nc:小説工房談話室


タイトル  :「私は聞いてない」
発言者   :和香
発言日付  :1999-10-21 14:12
発言番号  :1938 ( 最大発言番号 :1957 )
発言リンク:1935 番へのコメント

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 んちは〜 (^^)

 昨日の発言のつづきです。


 その#1935ですが、
> 新様式フォーラムへの以降日程が本決まりのようです。
 どう考えても、「移行日程」ですよね。
 うー、おそろしい。いったい誰がこのような悪魔の所業を・・ ^^;;


 それから、明日はまたJustのメンテのはずです。
> 1 メンテナンス実施日時
>      10月 22日(金曜日) 01時00分 から 13時00分 まで
> 2 停止するサービス
>      JustNetの全てのサービスが停止します。
 と、「Forum/ラウンジ:ネットワークに関する障害・停止のお知らせ #649」にありました。
http://forum.justnet.ne.jp/ebf/nph-open_frdspspk/00221/000649/000649.html




HARUさん (Re:1928,1929,1930,1931)

> >「4章小説」交通整理
> ・・・・・
> (それにしても、そんなルールあるとは・・・知らなかった!)

 「みなしギブアップ」や「飛び入り参入(=乱入)」のことは、ルールにあるとおりです。
 ただ、「みなしギブアップ」成立後どうするかについては、ルールでは曖昧な書き方しかしてなかったので、私の恣意的判断、ということになりますか。
 そこら辺が「交通整理」なんですけどね。 (^^;

> あっ、それと「一太郎10」についてちょっとしたご報告。
> 先日、ちょっとだけ「一太郎10」さわる機会があったんです。
> で、「機種依存文字」講座でお知らせした「第二水準」の事。
> ・・・相変わらずでした(苦笑)

 ふうむ・・
 これはもう、「一太郎ユーザー集まれ」に行って「教えてあげる」しかないんじゃないでしょうか!
 ・・と思いきや、真相を「教えてもらう」ことになるのかもしれませんが、それならそれで勉強になるし。うん。
 冬眠明けにでも、がんばってください ☆ > HARU講師


> HARUクエスト Vol.4

 むなしさまでただよう意外さ (爆)
 しかし、いつもながら、ふんだんに「くすぐり」が効いていて楽しめましたよ。

 お休みの間に、構想をネリネリするのかな・・ (^−^)


> 実は11月の頭から海外逃亡を企ててます。(というか決定してます)

 そっかー
 ということは、十月中に銀行を襲うわけですか。
 で、失敗して、ガソリンが切れるまであちこちの国をさまよう、と。
 みんな、隣に座っている可憐な彼女が贅沢好きなせい?

 ははは・・
 HARUさんだと、そんな波瀾万丈を想像しちゃいます。
 お気をつけて!



> HELP ME!!

> 今、新フォーラムの発言練習3でリンクのテストしてたんですけど。
> うまくいきません!!

 はでに、発言数増やしてましたね (笑)
 この件、成功したようですし、あちらのほうで、ROOTECさんがきれいにまとめてくださったみたいで、安心しました。(^^)

# 私は恥ずかしいので他人のふり・・(爆)
 同一フォーラム内リンクですが、細かい詰めは本番が始まってからにしようかなと思ってました。参考になりました。

## ROOTECさんの検証では従来通りでいけるって結論だったようですが、発言ファイル名のあとにくっついてくる、妙な文字列の実体はなんでしょうね?
 私は意味不明ながら念のためコピーしたんですが、やっぱりあれが無いとシステムが壊れるなんてことになったら、やだなあ・・ (← いちいち面倒すぎて)
 ターゲット先の制約問題も曖昧模糊だし。
 ま、おいおい解明していくしかないか。




平松高太さん (Re:1932)

> 独り言(良い事を書いていないのでロムするときは気をつけて)

 思いっきり「IN」という感じでしたね。

> 結局「なあなあ」でやっていくことは
> 良く言って「お友達ごっこ」なんじゃない?
> って思っちゃいますよ。
> ま、これも人それぞれの価値観の問題でしょうけどね。

 「お友達ごっこ」が必要なときもあれば、そんなのつまらないというときもあるでしょう。
 私は、どちらかと言えば、本音でぶつかり合えばいい、という考えですよ。
 ただ「商売絡み」とか「遠謀深慮」があるとか、何を求めているか、どこまで見通しているかなどによって、確かに人それぞれ。
 その時点のその表面では、「お友達ごっこ」にしか見えないという場合も少なくないかな、と思います。でも、見え方は同じでも、中身が違うということはよくあることでしょうな。

# 核心をよけているような「独り言」なのでこんな書き方しかできませんが、何か「裏事情」があったの?
 平松さんは、心優しい青年だと思うので、面と向かって非を指摘するとか、踏み切れないのかな。
 それはそれでいいんじゃない。たいていのことは、頭に血管浮かせる必要まではないことばかりだし。
 でも、いつもそればかりだと、本当に反撃をしなければならないとき(例えば愛する人が迫害されたときとか)、ふるえて一歩を踏み出せなかったりする。
 修練はしておくべきかも。




れいむさん (Re:1934)

> さて、張本人のような人間が何をほざく、と言われそうですが、「公開性」
>を重視しているこうたろうさんなので、ここでコメントします。

 ううむ。
 さまざま想像してしまいますけれど、ま、具体的な事情が私には分かりませんので、これ以上は見当はずれでしょうが・・



 「私は聞いてない」問題について。

> 公開性を重視する人の中には、何もかも、特に自分が関わることは何でも
>知っておかねば気が済まない、という単なる欲求とそれを取り違えている
>人が多く存在します。道ばたで、全く知らない人が自分のうわさ話を
>しているのを聞くと、審議を確かめたくて辺り構わず聞き回るような人です。

 ふふふ。
 そういう人はいます。私はでも、自然な感情だと思いますが。
 誰がどのように自分の噂をしていても、泰然自若、という人のほうが少数でしょう。これができれば、かっこいいんですけどね (笑)
 フォーラムや掲示板のことであれば、公開されているのですから、丹念に調べれば答えは出るはず。
 メール等で、知らないうちに、調査もできないところで自分の虚像がつくられているのだとしたら、それが良いものでない場合、胸に手をおいても心当たりがない場合、気持ち悪いと思いますよ。
 例えば、しばらく忙しくしていて、久しぶり友だちの輪の中に戻ったら、みんなの目の色が変わっていたなんて場合、「聞き回る」ことを我慢できる人は少ないような。


 まあ、むしろ、胸に手をおくと多いに心当たりがある、悪く言われてもしょうがないって人のほうが、平然としてるのかな。叩けばほこりの出るカラダってやつ?
 無理や無謀、あるいは無視とか無配慮とか、このくらいと思っても歳とともに少しずつ重ねていくみたいなので、ついにはそういう傾向が顕わになってきちゃう、ということ(私などには)あるかもね。
 なんか、お二人が、まぶしいですよ。 (^^)








 ではまた。
 


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