2、事前準備をする
播種用土を用意する

●播種用土として、鹿沼土の小粒と細粒を用意します。
表土を用意する

●表土として細粒の砂を用意します。
私は、桐生砂を2ミリの「ふるい」に通して使っています。
写真を撮るのを忘れました。
近いうちに、挿入します。

ミズゴケの粉を用意する

●ミズゴケの粉を用意します。
通常ウチョウラン用土に混入するミズゴケでOKです。
私の場合は、ミキサーで砕いて作っています。
ダンボールを用意する

●ダンボールを用意します。
ダンボールは2cm〜5cmぐらいの長方形に切ります。色んな大きさに切った方が、後で使いやすいものです。
私の場合は、薄てのダンボールを使っています。
●鉢皿とスプーンを用意します。
実生床用容器を用意する

●実生床を作る容器を用意します。
底が空いていることが条件です。
●A4版育苗箱や最小型プランターが安価で便利です。
水の漏れない容器を用意する

●実生床を浸ける容器(発泡スチロールやプラスチック容器など)を用意します。
●私は、100円ショップで買ったプラスチック容器を使っています。
写真を撮るのを忘れました。
近いうちに、挿入します
写真を撮るのを忘れました。
近いうちに、挿入します。
用土の微塵を用意する

●その他、鹿沼土などの微塵を少し用意します。
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