トピックス

 

〜2005年〜

   
  
11月22〜23日、当店主催で行われた琵琶演奏会の風景です。奏者は京都在住の片山旭星さん。宮沢賢治
の童話や「平家物語」などの弾き語りに魅せられました。23日は地元の「熊野神社」の神楽も演じられました。
 
 この2日間を含め、24日まで「熊野古道世界文化遺産登録記念」と題して、熊野出身の3アーティスト(染の
奥田祐斎、写真の楠本弘児、書の川端春蔦)の作品展も開催しました。
奥田祐斎氏が「せがわ」の染の師匠
でもある事から、花巻での開催が実現しました。「熊野」を軸に「さまざまな「芸」を堪能できた3日間でした。  
 (写真右下は本番前に1曲歌う片山旭星さんと色紙に絵を描く奥田祐斎先生。)

 

あたまをくものうえにだし
 先日、出張で京都へ行く途中の風景です。新幹線の
中から撮った写真なので、ちょっと分かりずらいですが
雪をかぶった富士山が見えます。
富士山を「一度も見ぬ馬鹿」「何度も見る馬鹿」と言い
ますが、私は馬鹿でもいいから何度も見たいくちです。
道中、富士山がきれいに見えると「きっといいことがあ
る」なんて(すぐ忘れるくせに)思ってしまいます。仮に
見えなくても、「存在感」はあるので、それはそれでよし
とお茶を濁して忘れてしまいます。 (10月28日撮影)

 

 

 「あきは ゆうぐれ」
 ここ何日か、みごとな夕焼けを見ることができます。 刻一刻と色が変っていく様子をぼんやりと
見ていたいとも思うのですが、なかなかそうもいきません。この写真も外出先から帰る途中に気が
ついて、あわてて戻り屋根に登って撮ったものです。写真を撮ろうとすると、そっちに気が行ってし
まい、目の前の風景にひたれなくなってしまうので、本当はよしあしなのですが、それでも撮って
しまいます。旅行などでもカメラを携えてパチパチ撮りまくった所ほど印象があまり残っていないと
言うのはよくある事で・・ 「日本人らしい」と言ってしまえば、それまでですが・・・     
                                       (10月19日  写真は10月18日)

 

    窓からSL
 10月8日〜10日と蒸気機関車が東北本線
を走りました。我家は隣が鉄道なので、窓から
SLの走る姿を見る事が出来るのです。今年の
大河ドラマにちなんでか「奥州義経号」の看板
をかかげ、スピードこそ速くないですが、汽笛
をならし、煙をはきながら通り過ぎてゆく雄姿
はやはり、カッコいいものです。通り過ぎた後
に、かすかに残る石炭の煙のにおいが、また
ノスタルジックでいいものです。今度は窓から
ではなく是非、乗ってみたいと思うところです。
                   (10月10日)

 

 ひとりだけの「職場体験」
 先日、私の母校でもある花巻中学校の生徒が「総合的な学習」の一環として「職場体験」に
来てくれました。なんでも、今回の学校の方針は、なるべく少人数でたくさんの職場を訪問しよ
うということだったらしいですが、当店にきてくれたのは、女子生徒が1名でした。聞けば、大体
3〜4人で訪問する所が多いとの事でしたが、たった一人でも行ってみようと思ってくれた事に
まず感心しました。 ひととおり店の仕事や、歴史を説明した後で、ハンカチの染の体験をして
もらいました。たくさんの生徒がくれば、その対応も大変なのですが、今回はじっくりと、色も1色
だけでなく、3色使って絞り染めに挑戦してもらいました。終わりごろには担当の先生も廻ってき
てくれて、記念写真。2人だけの写真になってしまいましたが、楽しげな表情で撮れたので、まず
は満足してもらえたかな・・と思っております。                      (10月6日)

 

 秋の夕暮れ
気がついたら、半袖、裸足では寒くも感じる今日この頃。
我家(当店)はすぐ隣にJR東北本線が走っているのです
が、上りと下りの線路にはさまれた一帯が、すすき野原と
なっています。それらが風に揺らめいているのを見ている
のも、たまにはいいものです。 「銀河鉄道」はすすき野原
も走ったんだよな、などととりとめもない想像をめぐらした
り、たまには何も考えず、こんな景色をただぼんやり見て
いる時間も必要だよな、などと思ってしまうのは、やはり
「秋」のせいでしょうか・・
   (9月29日)
 
(※ちなみに10月8日〜10日、ここをSLが通ります。)

 

  遠くの花火

 遅ればせながら、8月10日におこなわれた花巻の花火大会の写真をアップします。
今年は、仕事の都合で、会場である北上川河川敷には行けず、家で作業をすすめていました。しかし、
花火の音が聞こえると落ち着いていられず、屋根にのぼって打ちあがる、遠く(というほどでもないで
すが・・)の花火を見ていました。
 間近で見る花火も迫力があっていいですが、ちょっとはなれてみる花火も、それなりに風情のある
ものです。
 今は、もう8月も終わりに近づき、夜は涼しい風が吹いてきます。鈴虫やこおろぎの声も大きくなり、
秋の気配がします。もう、くそ暑い夏はうんざりですが、そんな夏でも過ぎていくのはどこか寂しく感じ
るのはなぜなのか、不思議なものです。      (8月27日)

 

    7月17日、展示会場玉千舘で、仲間内で「納涼お座敷演芸会&バーベキュー大会」を開催しました。
         おかげさまで、心配された天気も良く、おいしく、楽しく、大いに盛り上がりました。
    日が暮れるころから、参加者1人1芸の「演芸大会」が始まります。歌あり、踊りあり、なんでもありで、
    一芸が、二芸、三芸となり飛び入りもありで、夜更けまで楽しい時間をすごしました

 

 今年も、6月7日に花巻北中の生徒が13名、せがわ京染店
を職場訪問してくれました。 「総合的な学習」の一環という事
で、いろんな所を訪問しているそうですが、当店では、きものや
染色の話をひと通りしたあとで、ハンカチの絞り染めと、「型」を
使った手刷りの体験をしてもらいました。
 なんでも、今年は引率の先生が学生時代、染色を専攻してい
たそうで、あまり下手なことは言えないなと思いつつ「指導」させ
ていただきましたが、それぞれ自分だけのハンカチが出来上が
ると、皆うれしそうにしてくれたので、まずはほっとしました。

    
後日、参加した生徒さんたちの手作りメッセージカードを、引率した先生が持ってきてくれました。
私たちへの感謝と励ましの言葉が書かれてあり、なにやらこそばゆくも、うれしく思っている次第です。

 

★コンサートレポート★
(上の写真は当日前後の会場周辺風景)

     
   
       「皐月・薫る風・・花の門コンサート」

 5月21日、玉千舘にて第2回目の「花の門」コンサートを開催
しました。出演は京都から大和夢之介さん。花巻のkatsu with 2u
この日がデビューの大地座。せがわ京染店からせがわたくやの
面々でした。それぞれの持ち味が出た、およそ2時間のコンサー
ト。仕事や立場はそれぞれ違えども、音楽を通じて出会い、共に
盛り上がったひと時でした。 運営面ではまだまだ課題も残りまし
たが、お客さん、スタッフ、出演者のみなさんに感謝しつつ、また
おこないたいなと思うところであります。    (5月25日)

  

 

 

 

今年のさくら
 今年のさくらは、平年より開花が遅く、しかも近所のさくらは一気に
咲いたと思ったら、咲いたその晩からの強風と雨、しかも明け方には
雷で無残にも多くが散ってしまい、まともに見る事ができませんでした。
 というわけで、5月5日に小岩井農場に行ってきました。こちらの桜
は、ちょうど満開。 牧場内の草も青く生えた中で、お花見弁当をして
きました。残雪の岩手山を背景に咲き誇る桜の花。ところどころコブシ
の花も見える広い牧場の中、気持ちいい時間を過ごせました。
                                  (5月6日)

 

 

   瀬戸内海と日本海

 4月1日から5日まで、子供たちの春休みを利用して
京都出張と久々の嫁さんのお里帰りを兼ねて、姫路ま
で行ってきました。飛行機や新幹線だと交通費がばか
にならないので、今回は車での「旅」でした。
花巻からは福島県を経て新潟に出て、北陸道を通って、
福井県から滋賀県〜京都へと入るがの1番、直線に
近いコースです。往復で約2300km走らなければいけ
ないので、行きは金沢で、帰りは立山でそれぞれ一泊
しました。 車で関西まで行くのは初体験だったのです
が、幸い天気にも恵まれ、しんどいながらも楽しい「旅」
でした。特に北陸道の景色は新鮮で、パノラマに広がる
日本海や、残雪の立山連峰など脇見せずに運転するの
は困難でした。
写真は上が波おだやかな瀬戸内海、下が夕暮れの日本
海です。        (4月8日)

 

 春彼岸も過ぎて
つい、こないだまで雪が積もっていたのに
近所の南向きの土手ではもう、ばっけ(ふ
きのとう)がたくさん、しかもかなり大きくな
っていました。花巻にもやっと春がきたな
と実感した次第です。   (3月24日)

 

雪かきの日々
もう、いいかげんうんざりなくらい、今年
は雪かきをしました。寒さにちぢこみなが
ら外へ出ても、ひと通り雪かきが終わると
汗びっしょりになることもしばしば。いい運
動になったりはしますが、そろそろ終わり
にしたいこのごろです。 (2月23日)

 

  残りもみじと寒桜
 年が明けて1月8日、久しぶりに
京都、嵐山に染めの師匠
奥田祐斎
先生
を訪ねました。さすがに京都も
寒く、時折雪も舞っていましたが、ぽ
つりと名残りのもみじが枝について
いました。かと思うと庭には寒桜も見
え冬の嵐山に色を添えていました。
        嵐山・渡月橋  工房の玄関に飾られたユニークなお供え

 

ついに雪

12月22日、ついに雪がつもりました。
日中も気温が上がらず、寒い1日。
今年は、12月になっても暖冬ぎみで、
「師走」と言う感じもあまりなかったの
ですが、残り10日となったところでの
「冬将軍」到来。新年が間近に来てい
る事を、だんだんと実感してきたところ
です。       (12月22日

 

12月9日の朝

 冬の朝焼け。この日はほとんど
雲がなく、きれいなグラデーション
の中、上空には星がまばたいて
いました・・・ (実は、目覚めたカ
ラスが、結構な数どこかに飛んで
いくのを、フレームに入らないよう
にと、撮った写真です。)

 

 

  10月24日、終日すばらしい秋晴れの日曜日、
仙台で開催された「みちのくきもの園遊会」に参加
してきました。場所は大観音の足元にある仙台ニュ
ーワールドホテル。東北各地から参加の300名近
くの方が皆きもの姿と言う光景は、もうその場にい
るだけで圧巻でした。
 ステージでは、女優、野川由美子さんの洒脱な
トークショーや、ピアノと笙(しょう)の生演奏、踊り
ながら帯を結んでいく「帯舞い」などが繰りひろげ
られ、料理に舌鼓を打ちながら、堪能しました。
 終わりには豪華景品が当たる「大抽選会」でドキ
ドキ一喜一憂しながら幕を閉じました。
 紅葉には少し早かったのですが、盛りだくさんな
内容で楽しみ、また勉強にもなった1日でした

 

 長く居続けた「台風21号」が過ぎた後の
夕方の風景です。
「世界的な」異常気象ということですが、
6月ぐらいから、ひんぱんに上陸する台風
も、その一環でしょうか・・?
 それにしても、自然のエネルギーはもの
すごい。「台風のエネルギーを利用して、
うんぬん」みたいな話も聞いたことがありま
すが、今年はもうこれ以上被害がおこらない
よう願うだけです。

 

 

9月10〜12日は花巻祭りでした。今年は「市政50
周年」ということで「全国みこし祭り」などのイベントも
同時開催され大いに盛り上がりました。
写真は町内会(鍛冶町)の山車。子ども会のみこしは
今や少子化で、なんと7つの町内会の子供たちが、
それぞれの町の半纏を着て参加しています。
 お盆過ぎから作りはじめる町内の山車は、祭りの
終わった翌日には即、解体されてしまいます。
(各町内の山車はイーハウェブさんのサイトで見れ
ます)
http://www.e-haweb.com/

 

8月28日、朝
前の日からの染の作業が終わったのが
午前2時過ぎ。それからお風呂に入って
アテネオリンピックを見ているうちに、夜が
明けてしまいました。とてもきれいな朝焼
けだったので、屋根に登ってパチリ。しば
し見ていました。

 

台風のあと
東北地方に大きな爪あとを残していった
台風15号が過ぎた朝の写真です。
花巻は大した事がなくすんだのですが、
それでも、吹き返しの風は強く、流れる
雲がまるで巨大な生き物のように形を
変えながら動いていました。
(これから収穫の時期、被害をもたらす
台風は来ないでほしいものです。)

 

今年の花火
今年の花火は8月10日に無事おこなわれました。
(去年は台風の影響で8月30日)
今年は子供たちと北上川河川敷の土手に寝っ
転がって見ていたのですが、敷いていたシート
が草ぞりよろしく、だんだんとずり落ちていって
何度も敷き直しながら、空を見上げていました。
(回りも結構そんな人たちが多くほほえましい
風景でした。)
      

 

 宵宮
28日は町内にある『如来さん』の
宵宮でした。7月は昔から各町内
のお宮で宵宮が行われます。
境内にはところ狭しと夜店が並び
たくさんの人で賑わいます。子供
はもちろん、大人たちも童心に返
って楽しみ、参拝に訪れます。
(ちなみに加治町の『如来さん」は国の
「重要文化財」です。  (h16−7−29)

 

 梅雨明け
 7月22日に「梅雨明け宣言」がでてから、
花巻でも暑い毎日です。
 それまでは、しばらく雨でした。
 どうも最近の天気は極端にはしる傾向
にあるような気がします。(これも、「温暖
化」のつけが回ってきているのでしょうか
?・・)
うちは、となりが鉄道で夜、窓を開けてい
ると、とてもやかましくて、かといってクー
ラーはあまり好きではないので、困ったも
のです。        (h16,7,24)

 

6月17〜18日急遽、京都へ行ってきました。
久々に師匠、
奥田祐斎先生の工房へも行き、泊めて
もらった訳ですが、去年の暮れに嵐山の新工房へ
移って以来、すすめてきた(こだわりの)内部改装も
8割方できあがり、さながら自然の中の癒しの空間
となっていました。 夕方、工房に着くとまず「風呂に
入ろう」と言われ、紀州の天然石をたくさん使ったお
風呂へ。開け放たれた大きな窓の外は嵐山の風景。
ビールを飲みながら、かれこれ1時間も入っていまし
た。夜は外で炭焼きの食事。時折聞こえる梟の声。
時間の流れがゆるやかな、気持ちよい晩を過ごしま
した。

 


ハンカチを輪ゴムで絞っています

  絞ったハンカチを染料の中に・・

 好きな型を使って模様を刷り込みます
  「職場訪問、体験学習」(6月4日)

 今年も花巻北中の2年生の生徒が社会体験学習
で「せがわ京染店」に来てくれました。今年は14人
の生徒(内2名が男子)が染にチャレンジ。
 まず店の歴史や仕事内容、染の基礎知識などを
ざっと説明してから、簡単な絞り染めの体験をして
もらいました。また持ち込みのTシャツなどに型を使
って模様を刷り込んだり、同行の先生も一緒になっ
てみんな楽しそうにしてくれたので、こちらもほっと
一安心でした。


          はい、出来上がり!

 

 

 満開

この「とぴっくす」で1月に紹介したうちの裏
に植えているピラカンサ。
 1月にはあんなに雪をかぶっていたのに、
今は白い小さな花で満開です。
 〜かくして、時は流れ行く・・・  か・・。
                (6月2日撮影)

 

 

 ゴールディング・ウィーク
5月4日、休みを利用して豊沢湖の奥、中山峠から沢内村へと抜ける「銀河なめとこライン」
なる道をドライブしてみました。この日は、あいにくの雨模様でしたが、雨にぬれた新緑は
それなりにまた、しっとりと目に優しいものでした。ところどころに残雪も見られる中、山桜
が満開でした。また、水芭蕉の花やかたくりの花なども見ることができ、「山の春」を多少
なりとも感じることができました。

 

 

  
 4月17〜18日
「さくらはんなり・・花の門」と題したコン
サートを志戸平・玉千舘で行いました。
出演は京都より大和夢之介さん。花巻
を中心に活動する「katsu with 2u」。せ
がわ京染店・瀬川卓哉でした。初の試
みで、何かと運営面でご迷惑も、お掛け
しましたが、初日は桜の雰囲気の中、
2日目は屋外で春の日差しの中、それ
なりに盛り上がる楽しいコンサートでし
た。(またやりたいものと思っております)

 

 やっとの花見

 4月17日〜19日と郊外の会場でイベント
および展示会を開催している間、市内の桜
が、いっきに開花、あれよという間に満開に
なっていました。花見もままならずに、催事
から帰ってくると、強風が2日間吹き荒れ、
花吹雪が舞う始末。 なんとか21日の晩に
いつも行く豊沢川の堤防に夜桜を見に行き
ました。 風で花が飛ばされていたものの
まだ、見ごろで、花の間から星が見えまし
た。          (4月22日)

 

春分の日の夕暮れ(午後5時46分)

 だいぶ、日も長くなってきましたが、まだまだ風は冷たい
です。写真ではわかりにくいですが、遠くの山にはまだ雪
たくさん見えます。
 と、思いきや、数日して気がついたら、うらの空き地に
ばっけ(ふきのとう)があちこち顔をのぞかせていました。
                         (3月24日)

 

3月の店内催事『帯祭り』に帯の織機が
京都から持ち込まれました。実演用との
ことで、少々小ぶりではありましたが、つ
くりは大きなものと一緒でその精緻な仕
組みに感心しました。 特に今回持ち込
まれた織機は、たて糸が二重になってい
て2種類のよこ糸を織り合わせて立体感
を出すという複雑なもの。 織る人は、よ
く頭がこんがらからないな〜と関心しまし
た。      (3/12〜3/15)

 

 ひなまつりの雪

今年は暖冬だと思っていたのに、3月になっても
まだ雪が降ります。それが、いわゆる「春雪」で
はなく冬に降るような質の雪なのです。寒さも、
あまりゆるまず、私のまわりも、風邪にやられる
人が多く、かく言う私も鼻をぐすぐす言わせなが
ら更新しております。
しかし、確実に日は長くなっているので、「春、遠
からじ」です。      (3月8日)

 

 

 

2月12日 朝8時

寒い朝だったと思います。
この冬は、立春がすぎてから、寒さが増してきたように
感じます。
雪雲を通して太陽が薄く見えたので撮ってみました。

 まったく関係はありませんが、前日は毎年恒例の
「全日本わんこそば大会」。 私は仕事をしておりま
した。    

                    (更新は2月17日)

 

 1月19日
 一日 小雪舞う天気。
昨日はいい天気で、夜も星がきれいに見えていた
のですが、一夜明けたら、ご覧の通りでした。
写真は、うちの裏に植えているピラカンサの木です。
この写真では見えませんが、赤い実をつけています。
 この冬は、花巻では今のところあまり雪もふらず、
暖冬ぎみです。 市内のスキー場で行われる予定
だった子供のスキー教室も雪不足で中止になるぐ
らいでしたが、こうして、いざ雪が降るとやっぱり、
「さむっ」と思ってしまいます。

 

   日本は長い!
1
2月9日 花巻はこの冬 はじめて雪が
積もりました。
ところが、その3日前、京都は紅葉がまだ
見ごろでした。 染の師匠、奥田祐斎先生
が工房をかの嵐山に引っ越し、その「お披
露目」に声をかけていただき、急遽、京都
をとんぼ返りしてきたのです。
 新工房はご覧のとおり風光明媚な環境
で、何でもつい最近まで嵐山でも一番古い
130年の歴史をもつ料亭だったと言うこと
で、川端康成が小説を書いたという部屋も
ありました!
   それにしても、日本は
細長いな〜と肌で実感した次第です。
小高い林の中に新工房の入り口が・・   部屋から見える外の眺め         なんとも絵になる景観

 

 10月20日午前6時3分

 窓から見えた朝焼け。
徹夜もどきのような、朝
に撮影。

 

     秋分の日(お彼岸の中日)

遅ればせながら、秋分の日の夕焼け。
真西に沈む夕日。
いつものようにうちの屋根に上って撮りました。
このあと、とってもきれいな夕焼け雲が見えた
のですが、日の暮れる前にと、お墓参りにいき
ました。

 

 光と音と染

 去る9月の20日〜22日に
久々に奥田祐斎先生(せがわ
の染の師匠)を招いて催事を
行いました。

上の写真は会場にセッティン
グした布のアート。
 大きな布に祐斎先生が「黄
櫨染」(こうろぞめ)の染料で
描いた抽象模様の作品。
 随所に置かれたスポットライ
トがコンピューターで制御され
音楽にあわせて点滅すると言
う仕掛けです。
 光に当たった部分だけ色が
真っ赤に変わる「黄櫨染」の不
思議さと美しい音楽が会場に
幻想的な雰囲気を醸しだして
くれました。
(このセットは東京、目黒雅徐
園の美術館でも公開されまし
た。)
 下の写真はジーンズのきも
の姿の祐斎先生と会場(玉千
舘)の夕焼け (h-15-9-27)

 

 


 『花巻祭り』

 9月12日〜14日の
花巻祭りも無事に終わ
りました。
 台風などで心配され
た天気も、特に崩れる
こともなく、まずまずの
祭りだったように思わ
れます。
 写真は町内(鍛冶町)
の山車。

 毎年、お盆過ぎ頃か
ら各パートに分かれて
作り始め、祭り直前に
仕上げます。(私はあ
まり手伝いにいけませ
んでしたが、「花」の係
です。) 長い間かけて
作った山車も祭りが終
わると翌日には即、解
体されてしまいます。
 約半日で、跡形もなく
なってしまうのです。
何か、もったいないよう
な気もしますが、これも
また長い間の伝統なの
です。
道具や、再利用できる
物が、きちんと整理さ
れ、小屋にしまわれて
また来年のお盆過ぎま
で眠りに入ります。
       (h15-9-15)
 
各町内の風流山車を
「イーハウェブ」のHPで
見ることが出来ます。

  
www.e-haweb.com/

 

((h15-8-30)    夏の終わりの花火大会

 本当は8月10日に行われる予定だった花巻の花火大会が、あの台風の
影響で、30日になりました。当日は曇り空で、ちょっと肌寒かったのですが
なんとか花火が終わるまでは天気も持ちました。(終わったころから雨がパ
ラパラ落ちてきましたけど・・)  私は、商工会議所青年部のお手伝いで生
ビールの販売をしていたのですが、花火が始まると同時にサボって持ち場
を離れ、空を見上げていました。いっしょに連れて行った長男(小2)と並んで
火の粉が地面に落ちてくるようなところで見ていたので、警備係の方に注意
されてしまいました。 近いところで見る迫力は、さすが大したものでしたが、
火薬のにおいと、煙も気になりました。 花火はほどほどの距離で見た方が
良いと思ったりもしました。(遠くの花火もなかなか情緒があって良いですけ
ど・・)

 
この日の様子は花巻商工会議所・青年部のホームページから動画で見る
ことが出来ます。 
 ( http://www.yeg-hanamaki.com/2003.html 

 

(h15-8-3)   夏の夜の「お花見」

 事の顛末は「夢小紋だより」にも書きましたが、先日、1年に1日だけ、しか
も夜になって咲き始め、12時を回る頃からしぼんでしまうという「月下美人」
の花を見にいきました。普段、何かとお世話になっているお客さんの所で
10年以上も経つ「月下美人」の大きな鉢植えを育てていたのです。
 1年に一晩だけなので、タイミングが合わないと、なかなか見れないのです
が今年は上手い具合に事が運びました。 (実は、話には聞いていたので
すが実際に見るのは生まれて初めてだったのです。)  こんな事は実に稀
だと夜9時すぎに夏休み中の子供たちもつれて見に行きました。行ってみる
と50くらいついていた蕾のうち、約半分くらい、その白い大輪の花を咲かせ
ていました。かすかに甘い香りをただよわせ、清らかに堂々と咲きながらも
一夜だけでひっそりとしぼんでしまう様は、まさに「月下美人」そのもの。
 何かと慌ただしい毎日ではありますが、一夜だけ咲く花を愛でる「心のゆ
とり」が今一度、必要だなと感じた晩でもありました。

 

 

(h15-8-1) 宮沢賢治「産湯の井戸」公開

 町内の「宮澤商店」さんは宮沢賢治の母イチの実家です。賢治は
ここで、明治29年8月27日に誕生したのです。 敷地内には第2次
大戦中の空襲をも逃れて、当時の蔵や井戸が今でも残っています。
 今でも涸れることなく、飲む事もできるという井戸の水で、賢治は
産湯をつかったのです。
 おりしも8月末まで「宮沢賢治生誕祭」が繰りひろげられる中、「宮
澤商店」さんの」好意により「産湯の井戸」も一般公開されています。
 1日の「公開式」は各関係者たちや町内の人々があつまって行わ
れ「紅白の餅」や宮沢賢治の好きだったラムネも振る舞われました。

 

 

(h15-7-12)

11日〜13日、「人間国宝の『わざ』展」と題した
催事を行ないました。
 写真は伊勢型の彫師(ほりし)で人間国宝の
六谷梅軒(ろくたに ばいけん)=故人=が彫
った型紙。
 なんと、あの『なんでも鑑定団』で時価400〜
500万円と評価されたとか・・・!
 その昔、落ち葉の虫食い模様の巧みさから
ヒントを得て開発された伊勢の型紙。
 その技術の粋を極めた人間国宝の仕事は、
もう、ただただ気の遠くなるような精緻なもの
でした。(おそるべし、人間わざ!)

 

 

(h15-6-4)  「職場訪問」

 地域の体験学習ということで、花巻北中学校の生徒が8人ほど店に見学に来てくれ
ました。「にわか講師」でしたが、簡単に店の歴史、きものの事、染の種類やおもしろ
さ、不思議さなどを、したったらずに説明しました。そのあとで、ハンカチの絞り染めに
挑戦してもらいました。 みんな、染は初めてと言うことでしたが、楽しそうに染めてい
ました。染のあとで、スクリーン型を使った模様置きもしてもらいました。こちらは、ちょ
っとむづかしく緊張ぎみでしたが、それぞれの「持ち味」?の出たハンカチが出来たよ
うです。
 後日、校長先生が自ら生徒たちの「感想文」を持ってお礼まわりをされ、恐縮しました。

   

 

(h15-5-27)  大地震から1日経って・・

 それにしても、むちゃくちゃゆれました。  いきなりぐらぐらっときて長い間ゆれ続け
まるで船の中にいるようでした。実際、地震がおさまったあとも、乗り物酔いのような
感覚がしばらく続いていたくらいです。
 家の中でも、廊下の本棚が倒れてしまい、本がみな散らばって通行止め状態。かた
づけるのが大変でした。(実はまだすっかり片付いていない・・・) それでも家族は皆
大丈夫だったので、まずは一安心でした。 
 しかし、天気予報ならぬ地震予報もできないものでしょうか?

 

(h15-5-26)

ひさしぶりの更新。
実はデジカメを落として、こわしてしまい
修理に出していたのでした。(まったく、
どうもデジカメはデリケートでこわれやすい
ようです。)
 写真は新花巻駅前の広場に咲いていた
シャクナゲの花。

日中は天気もよく気持ちのいい日でした・・

 

(h15-5-3)

とてもいい天気。暑いくらいの陽気。
「賢治学会」の年会費を納めに「イーハトーヴ館」へ。
ついでに「南斜花壇」を上ったらチューリップが色とり
どり咲いていました。 ゴールデンウィークのためか
5時過ぎになっても結構、人が来ていました。

 

(h15-4-28)

出張で京都へ。
染の師匠、
祐斎先生の工房へも
寄りました。(というより、大体、
京都へ行った時は、先生の所に
泊めてもらうのです。)
      
京の町屋づくりの工房入り口→

 

(h15-4-17)

 日曜日に梅の花が咲いていたと書いたばっかりなのに、なんと今日は桜が咲き始めて
いました。(その時間差はわずかに4日!)このところの陽気で桜だけではなく、こぶしや
木蓮、早咲きのつつじも目にしました。 今年の桜は平年より遅いという予想はまたはず
れ、開花は年々早くなってきたように思われます。やはり「地球温暖化」の影響なのかと
思いつつ、のんびり花を眺めていたいな〜と、日ごろの余裕のなさを感じる次第でした。

 

(写真は18日撮影。身照寺の桜)     (分かりにくいですが、右手前は白梅。)

 

 

 

(h15-4-13)

 統一地方選挙の投票で「学び学園」に行ったら、梅が咲いていました。今年花巻で
見るはじめての梅です。 天気もよく青空をバックに写真も撮りたいところでしたが、
あいにくカメラは持っていかなかったので、ちょっと残念です。(投票にカメラを持って
いく人なんて、まず居ませんよね?)
 県南では桜の便りもぼちぼち。 梅と桜がいっしょに見れるなんていったら、全国的
にはめずらしいみたいです。

 

(h15-4-6)

 次女が小学校入学なので、学校が始まる前に
一度、道を歩いて行こうという事になり、その帰りに
マルカンデパートに寄りました。写真は今や花巻の
名物(?)とも言えるマルカンのジャンボソフトクリーム。
(これで140円!) おなかが、いっぱいになります。

 

(h15-3-24)

春分の日からはちょっとずれましたが、
ほぼ真西に沈む太陽。
タイミング良く、家にいたので、屋根に
上って撮りました。
暑さ寒さも彼岸までと言うけれど、
今年の桜はいつごろ咲くことやら・・

 

(H15-3-7)

3月だというのに「どか雪が降りました。
ただ、やっぱりどこかあったかいのか、日中、陽が差すと共に
ご覧のようなおもしろい溶けかたをしていました。

 

「夢小紋だよりが100号」

いつから始めたか、せがわ京染店発行の手書き新聞「夢小紋だより」が
今回、2月発行分でめでたく通算100号となりました!毎回なにを書こうかと
ネタに悩んでおりますが、200号、300号をめざしてガンバリマス!
                              (H15−2−18)


 

戻る