霊歌 どん 異言で語り、歌います どんちゃん全HP案内

霊歌どん内からの感覚訪問者の声


●リンク集は廃止しました。(2007.9.27)

精神世界関連HP(廃止の御挨拶)
http://www10.plala.or.jp/dondes/603.htm

極自然な 「独り」 として、生きて活かすためには、、、

リンク集は無いほうが良いと感じるようになったからです。

これからは、「独り」 の個性で、、、

自由に生きて、活かしていきます。

みなさん、お世話になりました!

ありがとう!!

印は、2002.12.25 更新部分です。


紺色の太文字だけ読めば、どんちゃんの想いがわかります。


以下は、2000.1.25 更新部分です。

ごあいさつ

みなさん、こんにちは!

このHPの開設者の 「どんちゃん」 です。

みなさん方の中には…

ここに、何度来ても、何が言いたいのか…よくわからない…

…という方が結構いることが分かりました。
そこで今回は、それについて、どんちゃんの気持ちを書きました。

我々人間だけは、悩み、考え、そして想像して、
簡単なことを、より複雑にして楽しんでいるように見えます。
実際は、苦しんでいるんですが…(笑) …そういう我々が…

まず、何を基本に考えればよいか…

…ということについて、このHPを参考にして頂けたらと思い ます。
これが、このHPの目的であり、どんちゃんの生き方の提案です。

人間世界だけが、他の動物社会とは大きくかけ離れて
不調和の状態になり、さらにそれを維持し続けています。

不思議なことに人間は…
自分を苦しめることに快感を覚える動物のようです。(笑)

それは…
「何を基本としてよいのかが分からない…」 というよりも

何かに気がつかない… という状態ですね!

そういう我々に、誰もが簡単に、すぐにできることは…
「自分の声を聞く」 ことです。

その声は、聴覚として聞こえる必要は全くありません。
感じるだけでいいんです。

その声には、「自分の全て」が含まれているはずです。
そして、みなさんの日常でも、いつもそうしています。
ただ、それを、あまり意識していないだけです。

我々の世界で、「何が重要で、何が不必要なものか…」
また、「何が正しく、何が悪いのか…」
さらに、「何に価値があるのか…」

それらを考えることによって、そういう進歩向上の想いとは逆に、
人間は大き く本来の方向から外れてしまったようです。

我々に本当に必要なもの、
それが何かは、誰もが知っているようです。

自分の潜在された意識は、全てを知っているのに、
そういう素晴らしい感覚を軽視して、目に見えるもの、
聞こえるものなど、外からのものに頼り、自分を見失っています。
一番大切な「自分」 を、自ら見捨てているように見えます。

我々に必要なのは、「自分の回復」ですね!
それが全てですね!
このHPでは、これを強調しています。

つまり…

自分の内には全てがあるから、
素直になって、それを感じてみましょう!


…という提案です。これが結論です。実に簡単な内容です。
ただそれだけの内容ですから、ここまで読んで頂いて、
「そのとおり!同感!」 と感じた方は、これから先は、
特に読む必要はないかと思います。

しかし、どうしても、こうなるまでの経過について知りたい方は、
この後にある、
【更新前】 を読んで頂きたいと思います。

【更新前】 は、どんちゃんの霊的な体験話です。

異言(いげん)と、異言による即興の歌についてです。

意見、感想などがありましたら…

メール dondes@lapis.plala.or.jp までどうぞ!

リンクは御自由に! どのページでも結構です。

どんちゃんに起こっている現象に、特に興味のある方は、
ここから読んでください。

始めに戻る

【更新前】


霊歌 どん 異言で語り、歌います

霊歌の目的 説明文 霊歌の内容を一部紹介

CD 紹介と配布方法
ご注意 どんちゃんへ!


あまり 興味のない方いそがしい方へ…
大きな文字 と、太文字 だけ読めば、内容が分かります。

霊歌の目的

自分の感じるところを、縁のある人に伝え、人類共通である

地上に生きる目的を共に考えたい というものです。
しかしこれは、宗教でも、思想や信念でもなく、 単純で素直な

自分が感じるままの
個人的な感覚 を伝えるだけのものです。

霊歌は、外国語のような異言(いげん) と呼ばれるものが、
自然な形で話されたり、歌われたりしたものを日本語に翻訳して
文書化したものです。

この異言現象は、たぶん、あの世の霊の協力によるもので、
言葉は、おそらく、自分の
過去世の言語 だと思われます。

和訳説明文付きCD も作りました。

地上生活の目的や意義などについて語り、歌います。
しかし、CDの配布は慎重にしたいと思っています。
みなさんが、この CDを聞く前に、
十分な対話が必要だと感じるからです。

現在 CD 配布は中止しました

あの世の存在、転生輪廻などを
みなさんは信じることが出来ますか?

この霊歌は、この疑問に答えることは出来ません。
しかし 参考にはなると思います。

説明文

この説明文は、「霊歌」 の内容そのものではありません。

霊歌 は、自分の潜在意識と

ある霊との意識とが協力して歌われるもののようです。
ある霊が、どんな人物なのか全く分かりません。
よく言われる、守護霊、魂の兄弟というような、
そういうものなのかも知れません。

「霊」という言葉に、抵抗のある方も多いとは思いますが、
このHPを読まれる方々は、そういう人達よりは抵抗は
少ないものと想像しています。

「霊歌」は、霊、あの世の存在について、
また、人間が地上にいる理由、その目的、
意義などについて語り、歌います。

異言は、過去世の言葉だと思われます。

でも、確信はありません。異言は四種類出ますが、
たぶん「過去世」 つまり、「遠い過去の地上生活の時の言葉」
ではないかと思います。「 どうして、確信が持てないのか? 」
という疑問には答えることが出来ません。
自分でも分からないんです。

信頼できそうな精神世界関連の本を幾冊か読みました。
その結果…

この現象は、他の霊が肉体に憑依して語るものではなく、
過去世の言語が潜在意識から、あの世の霊の介在によって
異言として話される現象。というのが、現在のところ、一番、
妥当な解釈だと考えています。しかし、自信はありません。


この「霊歌」は、よく言われる「霊界通信」ではないと思います。

異言は現代の中国語に少し似ています。

過去世では、昔の中国で地上生活を過ごしたのかも知れません。
四種類の言葉の一つは、朝鮮半島の言葉のようにも聞こえます。
他の三種類は中国風の言葉です。CDでは、今のところ、
中国風の一種類だけにしました。混乱を避けるためです。

「過去世は、いつの時代の何処の国?、四種類の年代は?」
ということについては全く分かりません。それに、今のところ、
過去世についての記憶は、表面意識 (顕在意識)では
感じることは出来ていません。


現在の中国には、多種類の言語があるようですが、その中に、
「霊歌」 に似た言語があるかどうか、それも確認していません。

「歌う」 と感じれば、すぐに歌が出てきます。

いつでも、何処でも、何をして、何を考えていても出てくるのです。
その時の心の状態が、そのまま表現されているようです。
自分でも、とても不思議です。

そうすると…
これは、即興( そっきょう )の歌、ということになりそうです。
これも確信はありませんが、多分そうです。数多く歌ってきて、
そう感じています。

CDには、家の中や車の中などで歌ったものが録音されています。
場所が変わると気分も変わるため、当然、歌の感じも変ってきます。


CD@とAは解説書がありません。解説を録音しなかったためです。
後で作ろうと試みましたが、その時でなければ出来ないことが
分かりました。「録音時の状態」に戻って作ろうとしましたが、
その時の、その心の状態には戻れません。

何回かやってはみたのですが、とうとう出来ませんでした。
そういう訳で、CD@とAの解説はありません。

録音のための準備は、何もしません。

歌の練習もしません。でも事前に、少し発声練習はしました。
[全部のCD] について本番だけです。

「歌いたい」 という気分になった時だけ録音しています。
録音は、B、Cについては数回に分けました。
これは、録音された解説を聞きながらワープロで文書にし、
その後に、また録音をするという繰り返しをしていたためです。

@は、少しの休憩を入れただけで連続して録音しました。
Aは、休憩中に歌の意味を聞きましたが、記録しなかったため、
残念ながら内容は、すっかり忘れてしまいました。

戸外での録音は、 今のところ自動車の中です。
歌いたくなったら車を止め、隣の座席に置いてある、
携帯用のMDに録音します。

携帯用は、少し雑音がありますが、
音質が問題になるような音楽ではありませんので、
雑音は無視することにしました。

今後は興味のある方の家での録音も考えています。

歌の内容は、「 全て、お任せ 」です。

全部任せて、歌ってもらっています。
こちらからは何も指示はしません。

歌うのは、どんちゃん自身なのですが、
「歌を歌わされている…」 というような感覚なんです。(笑)

歌の内容は、終わってみないと分かりません。
曲想も歌詞の内容も、自分が意図したものではないことが、
自分では、よく分かります。内容を何も意識しないのに、
即興の歌が自然に出てきます。

普通、歌は、すでに出来ているものを覚えて歌っていますが、
霊歌の場合は、全く知らない始めての曲が歌われます。
これはたぶん、自分の過去世の、その時代で得た音楽の
印象が元になって、その感覚で即興で歌われるようです。

歌詞の内容は、現在の、その時の心境を表現しています。
曲も同様、その時の気持ちを、音の流れにしているようです。

歌と話の翻訳は…

曲の間に話される歌の解説は、音程が無いので気楽です。
口が勝手に動いて、勝手に喋っています。

話している時は、その言葉の意味は、
なるべく聞かないように努めています。
話の場合も歌と同様、 「全て、お任せ 」
という気持ちでいることが大事です。

私達は、歌も話も自分達の言葉の日本語で話しています。
外国人は当然、外国語です。その国の言語です。
異言を聞くときも、外国語を聞くようなものですから、
一つ一つの言葉の意味は分かりません。

意味を知るための、ただ一つの方法は、それを話した時に、
すぐに翻訳することです。その言葉の意味は分からなくても、
そのときの「想い」 が分かれば、翻訳したことになります。

翻訳、と言いましたが、実は「想い」 を話してもらうことです。

霊歌を歌う時は、恥かしくありません。

歌を人前で歌うことは、大変苦手です。恥かしくて仕方ありません。(笑)
しかし、霊歌の場合は少し違います。自分ではなく、他人が歌っている
ような感じで、どんちゃんは 「歌を聞いている」 というような状態です。
ですから、恥かしいとは感じないのです。

人前で歌うことは、誰もが恥かしいと感じるのが普通のはずです。
霊歌の場合は、始めるまでは、とても恥かしいのですが、いったん
始まってしまうと一変します。
「 恥かしさが、何処かに消えて行ってしまう …」 そんな感じです。
不思議なことに…、そういう気持ちになるのです。

歌うときの自分の意識は、「他人に預けている 」といった感覚で
「 歌っている自分ではない自分」 がいて、別の自分が、
それを聞いているという状態です。

異言は日常語としても自由に話せます。

日本語は、日本人なら誰でも自在に使えますが、
それと同様に、異言も全く自由自在に話すことが出来ます。
その時の情況での、その時の気持ちが自然に言葉になって、
全く抵抗なく、極普通に出てきます。
日本語を話すのと全く同じ感覚です。

私達、日本人は、日本語を何の抵抗もなく自然に話しますが、
外国語を話す場合は、かなり上手な人でも、不自然な話し方に
なってしまいます。
しかし、この 「異言という外国語」 は、
全く自然に、自由に話せるのです。

最後に…

このHPの内容は嘘かも知れません。偽物かも知れません。
また、現象は本物でも、 内容は「デタラメ」 かも知れません。
簡単に信じ込まないことが大事です。

それというのは…
これは、皆さん方に対してだけでなく、
自分自身への忠告でもあります。

それと…
地上にいる我々は、地上で起こる現実や現象を通じて、
自分を含めた、
人間達を注意深く観察することで、
人としての本来の生き方は、そこに見い出せるはず…
…そうも思っています。

たとえ、心の探求が地上の人間にとって一番大切なものだとしても
我々は、
大地に足をくっ付けて 生きている、ということを
忘れてはいけない。そのように常に感じています。

霊現象への対応は、十分な注意が必要ですが、
落ち着いて、冷静に していさえすれば、
私達は、それに動じず、逆に、そこから、
より確かなものを感じとることが出来るものと思います。

霊歌の内容を一部紹介

和訳説明文(歌盤CD付属) 「霊歌 3」から抜粋しました

「神」 という文字が出てきます。でも、どんちゃんは、
俗に言う、人格的な神という存在は無いと思っています。
ここでの
神は、「宇宙的で絶対的な宇宙の意思」 の意味と
受け取って頂きたいと思います。

また、どんな宗教・思想・主義にも傾倒していません。
当然ですが、どんちゃん流の教義?(笑)
を流布するつもりは全くありません。(笑)

{6}(話)

異言というものは、人にはなかなか信じられない。
でも、こうして話していることは本当のこと。
これを聞いている人は、 信じないかもしれないが、
信じなくても、 事実は事実。


{47}(歌)

問題があるのは当たり前。
それは、地上で肉体を持った霊には当然のこと、当然の状態。
問題は解くためにある、そして問題は解かれるためにある。


{48}(歌)

私達は生きている、霊は何処にも生きている。
こちらの霊の世界も、地上の世界も、実は、霊は一つだけ。
霊の世界は一つだけ、霊は一つ。
それは、神の意志、意志は難しくない、
ただ、神の意志、それは、「自然」。


{49}(歌)

世界は、霊の世界だけ、世界は一つ。
霊の世界は神の意志、神の意志は霊の意志、
霊の意志は世界の意志。
世界は一つ、霊は一つ、全て一つ。
我々は何も違わない、全て同じ。
それは世界の意志、それは神の意志。


{50}(歌)

世界の中の人間の一人は、
とても小さな存在のように思える。
だけどそれは大きな間違い。

一つの人間の存在は世界の大きさと同じ。
その大きさは人間の霊の大きさ。

霊は一つ、一人の小さな人間に思える。
小さな人間も、実は、世界の大きさ。
私達は世界の大きさを知らない。

それは霊の大きさ。それほど我々は大きな存在。
その存在を小さく見るのは、
地上の世界に霊を置いた場合の錯覚。
錯覚は恐い、錯覚はいつも判断を狂わす。

判断を狂わすのは、いつも物質の世界にある霊。
しかし、その物質の世界にある霊の、その活動が、
実は一番大きな影響。

たった一つの霊の影響は、世界への影響。
それが地上の世界に見えなくても、それは大きな影響。
我々は、それほど偉大な魂。

霊の一つ一つ、 全部が偉大な魂。 魂は地上の言葉、
全ては霊。霊は世界、私達の世界は一つだけ、
私達の霊は一つだけ。そして、意志は一つ。
そして、神は一つ。


(注意・この霊歌3 では、魂と霊は同じものとして表現している。)

{51}(歌)

世界の中での我々の位置は、いつも、違うように思う。
違うはずがない、私達の位置は、 実は同じ位置。
ただ、見えるところが違うだけ、見えないところで、実は同じ。

出て行く霊と普通の霊、
(目立つ霊、有名な霊、一般に立派な人間と言われる様な霊)
出る霊の位置も、普通の霊の位置も同じ。
しかし、我々は、それが地上では大きな差に見える。

でもそれは何も差はない。
大きな差に見えるのは、それは、
地上の肉体に影響されているため。

いつも、 出た霊との差が気になる。
その差は劣等感になり、その劣等感は、
ますます霊の声を聞かない状態に陥る。

我々は、気を付けなければならない。
それは、地上で出る霊は、その役目、出るための役目。

普通の霊は普通の役目、でも同じ。
出る霊も、普通の霊も目的は同じ。
目的が同じで、役目が違うだけ。

そして、一番危険なのは、出た霊が、
自分が素晴らしい偉大な人間、偉大な魂だと思うこと。
これは、大きな垢を持ち、垢を落とすのは難しい。

出ない霊、普通の霊は、垢を付けにくい。
垢を付けにくい分だけ、こちらの世界に帰るのは楽。
楽なだけ幸せ。「幸せ」という言葉は、地上の言葉。
本当は何も差がない。

しかし、出た霊の活動の責任は大きい。
世界の全ての出来事の中で出ている霊の役目は大きい。
それは確かなこと。 しかしそれは、役目が違うだけ。

普通の霊が劣るわけではない、何も変わらない。
彼らは、出る霊は、自分達が出ることによって、
普通の霊が勉強するための、その材料を与えるために出ている。

その材料が自分が素晴らしい人間だと思ったら大きな間違い。
それは大きな垢になり、致命的な霊の損失。
そうであっても、地上の体験は大事。

垢が大きくても、体験は大事。
垢の大きさは、霊の浄化能力の大きさ。
大きな垢は大きな浄化の意味。
私達は、そのことを知らない。


ここから、どんちゃんの想い−−−−−−−−−−−−−−

これを載せることには迷いがあった。
その大きな理由は、
「神」という、使いたくない言葉が
しつこく何回も出てくること、これが気に入らないでいた。


しかし、「神の意志、それは、自然」 という部分があるため、
渋々と承諾したという感じがする。神を、宇宙の意識、
宇宙の法則、宇宙の秩序、自然の法則などと表現してあれば
抵抗はなかったかと思う。

これについては異論もあるだろうが、
神という言葉には、「人格を持つ神」という宗教的な神を
想像することが多いために、以前から強い抵抗があった。

このHPを開設するときにも、
霊歌の内容については公表したくなかった。
そのため、掲載しなかったのだが、
今回は、内からの声に従うことにした。

それが、不本意なものでも、
霊歌の内容を知りたい人達のためには、
公開するしかないという結論になった。


どんちゃんの生き方は別にして、みなさんの生き方や、
このHPの
感想、意見などを聞かせて頂ければとても有難い。

どんちゃんの想い−終わり−−−−−−−−−−−−−

CD紹介と配布方法

(現在、CDの配布は
中止 しました

御希望の方は…

まず
メールで御連絡ください。
メールで対談の上、こちらでCDを選択します。
CDの配布は慎重にしています。

CDの紹介( 99.3.31 現在で配布可能なものです)

霊歌@,A 歌と話 (和訳説明文無、CDのみ)
これについては、次の2項目が参考になると思います。

歌うと感じれば…

録音の準備なし…


霊歌B,C,歌盤CD・歌と話・和訳説明文付
(CD 解説盤・解説文付もあります)

配布方法 ・無料ですが、郵送料だけは負担してください。

例 ・ 霊歌 B・歌盤CD 和訳説明文付の郵送料は¥240 です。

例 ・ 霊歌 B・和訳説明文だけの場合は郵送料は¥140 です。

送金方法到着後に切手を郵送して頂ければ結構です。

(現在、CDの配布は中止 しました

ご注意

@ 録音は練習無しの本番だけです。

しかも、 編集もしていませんので、失敗と感じられるような部分も、
そのまま収録されています。極端に小さい音のところ、
入力過大のために音が歪んだところもあります。

A CD、和訳説明文、解説書などのコピーは遠慮なく!

興味のある善良な方に提供して頂いても構いません。
何人の方に コピー して渡してもらっても結構です。

ただし、 CDをコピーする場合は、
付属の 「和訳説明文、解説書」 も
全部コピして
渡してあげてください。これは是非お願いします。

また、インターネットとは無縁な方へは、
お手数ですが、この
HPのトップページ全部是非、
コピーして渡してあげてください。

B
コピーは、一世代に限らせて頂きます。

再コピーは、内容が正しく伝わらない可能性があるからです。
その
理由を説明してあげてください。

C 和訳説明文と解説書は、枚数が沢山あります。

コピーには時間と費用がかかります。
連絡頂ければ、こちらから直送します。

(現在、CDの配布は中止 しました

D 「霊歌」 は、宗教や思想ではありません。

組織的な活動もありません。また、人集め、
金集めをすることもありませんので御安心ください。

「霊歌」の目的は、[自分]の感じるところを、縁のある人に伝え、
「地上に生きる目的を共に考えたい」
というう個人的な願望を、
インターネット上で表現したに過ぎません。

E このHPは商売とは全く無縁なものです。

いかなる宗教団体、思想集団とも関係ありません。

どんちゃんへ

メール ・ dondes@lapis.plala.or.jp

意見、感想など、お気軽にどうぞ!
異言現象の体験者の方、お話しを聞きたいと思います。
CDの配布は、しないことにしました。

住所、氏名 ・
まだ、公開できる段階ではありません。

参考までに、このHPの作成方針です。

目の不自由な方のために、映像は一切入れないことにしました。
文字も大きくしました。(大きすぎる方は、【表示】→文字のサイズ)

また、文字を読上げるソフトを使っても聞きやすいようにしました。

また、軽くするためにも、表、線、バナーなども使いませんでした。


霊歌の目的 説明文 霊歌の内容を一部紹介

CD 紹介と配布方法 ご注意 どんちゃんへ!

更新前の最初に戻る

このページの 始めに戻る

ここは トップページ の最終行です