自己紹介&ごあいさつなんでパンダなの?活動履歴
きっかけ||臥龍個展風景火筆先生
 
     
 
 
 
*臥龍大熊猫保護中心*

中国四川省成都から車で山道を登っていくと、チベットの少し手前の標高1800Mのところに臥龍パンダ保護センターがあります。そこでは現在60頭のパンダが飼育下にあります。

所長の張和民氏の指揮の下、たくさんの飼育委員さん、獣医さん、スタッフたちが、パンダを絶滅の危機から救うべく、生態・繁殖の研究や、野生のパンダの保護などに全力投球しています。

私は、そこで行っている『里親制度』を知り、(※里親制度は日本の旅行ジャーナリスト生内玲子さんがセンターの方と作られた制度です)毎年500ドルを里子に送り、それが養育費やパ ンダセンターの研究費になるという制度に参加しようと1999年11月中国へ行きました。

その年の9月23日に21号というお母さんから生まれた双子の赤ちゃんの、お姉さんのほうの里親になり、名前を曄*曄(〜イエイエ〜キラキラしているという意味の漢字から)と名づけました。<写真はその時の曄*曄です>

それからというもの、毎年1〜2回、曄*曄に会いに中国へ行き、仲良くなったスタッフの方に色々とパンダについてレクチャーしていただいたりしています。

曄*曄の成長ぶりは、のそのそのお気に入りの中の「Pandy☆Pandy」に載せております。

   
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