1、アイリーンだけをエレベーターに乗せる。


「アイリーン・・・君はここで降りた方がいい」
周囲にプローブを打ち込み、周囲の安全を確認してから、ドロシィを着座姿勢にして、コクピットハッチを開く。
「さあ、行くんだ」

「どうして?」
アイリーンは、突然の事態に、そう呟くのが精一杯のようだ。

「これ以上、君を戦闘に巻き込むワケにはいかないよ・・・」
「父さんが生きているかもって言ったのはあなたよ?。せめて、父さんの私室までは・・・お願いっ」

アイリーンの決意は固い。俺の方はどうだ?。

1、やはり、アイリーンを降ろす。
2、アイリーンと一緒にエレベーターに乗る。
3、コンテナから武器を散り出す



検索エンジンにより、直接このページに来てしまった方へ。一度、TOPページへ、お越し下さい【TOPへ行く】