インターネット関連Softwareの話
Google Chrome 12 (2011/6/9)
ダイナミックDNS (2011/3/15)
インターネットトラフィック (2011/3/10)
fub0.9.9.9 (2011/2/15)
Firefox4.0 (2011/1/28)
タブ同期 (2010/8/20)
Google Chrome (2010/7/21)
Firefox3.6 (2010/1/23)
Firefoxメモリ (2009/9/7)
IPv6(Vista) (2008/9/20)
Firefox3 RC1 (2008/5/22)
IPv6を使う(WindowsXP) (2008/3/3)
IPv6 (2008/2/27)
新迷惑メール振り分けサービス (2008/2/9)
インターネットTVガイド (2007/4/19)
ぷららメールフィルタ (2007/2/27)
fub0.9.3.7 (2007/2/11)
Jane Doe Style (2chブラウザ) (2006/7/30)
Headline-Reader Lite (RSSリーダー) (2006/7/30)
FireFoxバグ (2006/1/22)
fub.net (2005/12/22)
Firefox1.5 (2005/11/30)
POPFile (2005/11/19)
FirefoxとSessionSaver (2005/9/1)
SoftEtherサーバーマシン (2005/6/5)
Thunderbird RSS / Sharp Reader (2005/5/30)
SoftEther2.0β2 (2005/4/7)
SoftEther2.0b1 (2004/12/20)
Firefox & Thunderbird (2004/11/22)
SoftEtherバグ? (2004/07/20)
SoftEther1.0 (2004/03/24)
SoftEtherβ (2003/12/28)
Proxomitron (2002/11/6)
mamimi (99/8/4)
GetWeb! (99/3/13)
EirGrabber (98/9/11)
波乗り野郎 (98/8/17)
自動巡回 (98/6/28)
MTUSPEED (98/2/7)
- 98年2月7日
MTUSPEEDなるものを試す。理論はよく理解できないが、ダイヤルアップ接続の速度を向上させるものらしい。で、うちのNT4環境に入れてみる...はっきりいって効果がよくわからん。今まで3.5KBytes/Sだったのが4KBytes/Sになった気もするし、変わらない気もする。まあちゃんと使えているし、このまましばらく使うことにした。
Pentium2 333が使えるP2L97はBIOSが1.04以降とのこと。もしも買うことがあれば気にしておこう。私は今のままならMMX Penutium233を買って83*3.5で使うことになりそう。
- 98年6月28日
自動巡回
最近、どうも通信用の電話代がかなり高くなってしまっていた。今いるところではテレホーダイにできないので、主に朝起きた後で30分くらいかけて使っていた。とっても速いので快適なのはいいのだが、30分と思いつつ1時間くらい使ってることも多かったので電話代が5千〜1万くらいになってしまっていた。さすがにこれではつらいので5時あたりから自動巡回させることにした。単に電話代がちょっと安いのと余計なところにアクセスしないのでちょっとは時間が短くなるのではないかと考えたからだ。
用意したソフトは次のものたち。
NetscapeCommunicator(ニュースとメール)
小次郎(WebのFTP送信:シェアウェア800円)
波乗り野郎(Webの自動巡回:ライセンス料6800円)
PointCast(ニュース)
IE4の購読(Webのダウンロード)
RWatch(接続時間管理)
Rocet Mouse 98(Windows自動操作:シェアウェア2000円)
この中で重要なのはRocet Mouse 98でマウスやキー操作を自動的に行うものだ。その他は今まで使っていたソフト達である。基本的に私はWindowsNTでインターネット接続していて、WindowsNTはほとんど電源を落としていない。
設定はRocetMouseを使ってアクセスする方法を順に指定する(順番に操作を覚えさせる)だけだ。RocetMouseは操作を開始する時間を指定できるので、スケジューラ(ATコマンド)で自動起動を設定する必要はない。
接続は波乗り野郎の自動接続を使っている。その後順にアプリを起動してダウンロード操作を行う。その時、なるべくキーで操作する必要がある。それはRocetMouseがマウス操作の記憶に壁紙の絶対座標でしか覚えてくれないから。よってウインドウの位置を変えてしまうとちゃんと機能しなくなってしまう。この点だけが惜しい。他は特定のウィンドウを最上位に持ってきたり、あるタイトルのWindowが現れるまで待ってくれたりしてなかなか使える。キー操作できないのはPointCastの今すぐ更新くらいだが。
この使い方で恐いのは回線が切れなかったとき。自分が起きるまでの数時間、無駄につなぎっぱなしになってしまう。そこで回線の切断は、
波乗り野郎による、終了時の切断機能
NetscapeCommunicatorのメールのパスワード入力後、時間を置いてRocetMouseによる強制切断
モデムの無通信監視による切断
を採用している。特に最後のはNTではOSでの設定が正常に機能しないので、モデムの設定で追加ATコマンドでS30=6を入れて60秒に設定している。(注:この設定はモデムによってぜんぜん違っています。設定する人は自分のモデムのマニュアルを確認してください。)
安くなったかどうかはともかく、自動巡回はできるようになった。しばらくこれで使ってみようと思っている。
ダウンロードしたWebページはWindows95側からLAN接続でブラウズするようにした。これはWindows95マシンの方がメモリを多くしているのでスワップが発生せずに快適に使えるから。PROXYも設定していて、回線接続時は95からもブラウズが可能。
ソフトウェアキーボード
いろいろ探した結果、画面キーボード(skey1)が私の希望に一番近いもののようだ。NTでもちゃんと使えるし、シフトやコントロール併用のマウス操作を行える点がよい。がんばれば漢字入力も可能。
- 98年8月17日
波乗り野郎
ここしばらくは早朝に各種ページをダウンロード(15〜20Mバイトくらい)し、起きてからのんびりと見て回る生活を続けている。ちなみにダウンロード速度は7Kバイト/秒前後。ホームページ系は波乗り野郎(以下〜野郎)を使っている。ところがここ数日、ホームページがほとんど更新されていないことに気が付いた。最初はパソコンニュース系で気が付いたのでお盆休みなんだろう、などと軽く考えていた。ところがどう見てもお盆とは関係なさそうなNASCARとかCARTとかも更新されていない、これはおかしいと感じはじめた。
結局のところ原因は定かではない。おそらくは〜野郎の更新チェックが何らかの理由で更新されていないと判断するようになったのではないかと思われる。ダウンロードされたファイルは今の日付なので、これをチェックしているわけではないようだ。ちょっと探したがどれでチェックしているのかわからなかったので、最後はダウンロードされていたファイルを全て消すという行為に出た。今朝はちゃんとダウンロードされていた(代わりにいつもの2倍以上の時間がかかった)ので、まあ何とかなったようだ。いつか日付を1年進めたままチェックさせたかもしれないってのが一番怪しいのだが。
- 98年9月11日
EirGrabber
EirGrabberというソフトを見つけた。管理機能に関してはかなり良さそうだ。ダウンロードしたファイルは波乗り野郎と同じ状態に保存されているのもうれしい。ただ、波乗り野郎とは逆でWebのダウンロード機能がちょっと弱い。せめて複数のサーバーに同時にアクセスに行ってくれー。同時に接続する数を制限できるのはいいのだが、サーバー毎の数は制限できなくってアクセス密度がちょっと落ちてるし(8Kバイト/S程出ていたのが6Kバイト/S位に)。更にはやっぱりCGIに対応できてないし。更新された一覧とかHTML形式で作ってくれなかったりでサーバーに入れておく使い方には向いていない。まあしばらくはこれと波乗り野郎(CGIのページ用)とを併用することにして、ダウンロードしたものをWWWCで更新チェックかけて使うことにした。それだとURLの登録を2重に行わなくっちゃいけないのが面倒なのだが...
で、突然NTは捨ててLinuxにしちゃうのがいいような気がしてきた。今だって単なるインターネットサーバーになっちゃってるし、キーボードはつないでないし、NT動かすにはH/Wの性能がつらくなっているし、CPUやらマザーやらメモリーやらを買いなおすよりはずっといいような気がするし、Linuxにしてれば2000年くらいまでは余裕で使ってられそうだし、LANからのアクセスで管理できそうでもしかしたらディスプレイがいらないし。NTは会社で使ってるだけでいいやって気になった(会社ではWorkstationをオフィス環境にして、ServerのS/W周りをいじっている)。ただ、S/Wの少なさがちょっと問題か。いざとなれば自分で作るんだろうけど、やっぱりそんな努力は避けたいんだよなぁ。きちんと使えるようにするまでも大変そうだし。
- 98年9月12日
EirGrabber使えず
EirGrabberに63項目入れて巡回させたら巡回途中でCPUを使いまくって止まってしまった。今まで波乗り野郎でやっていたときは何ともなかった設定なのでEirGrabberの問題だとは思うが、どうやらこのソフトは私にとっては使い物にならないようだ。良さそうな感じだっただけに残念だ。
- 98年12月2日
波乗り
今ではインターネットのアクセスはNTで、端末操作はWin98で行ってきた。今まで面倒だった波乗り野郎の設定は、NTと98とを同じネットワークドライブ名で共有すればいいことに気がついた。ダイヤルアップ接続も同じ名前で用意すればいいと思う。私はそこまではやっていないが、同じプロキシーを見る(プロキシーサーバーはNTなのだが)ようにしている。
だが、そろそろWinNT+Win98の環境をやめようかとも思っている。どうも分けている意味がなくなってきた気がする。NTでやっていたことはWin98で充分できるわけだし、そろそろLinuxをちゃんと使いたいし。問題はNTFSに入っている波乗りデータをどうするかって辺りかな。1Gくらいあるし。一度FAT32に落としてLinuxボリュームに入れようかな。まあFAT32のまま使ってもいいのだが。
- 99年3月13日
GetWeb!
某所でWebのダウンロードツールの紹介があった。ちなみに波乗り野郎の紹介はない。最近は自宅でWebをダウンロードする必要が減ってきている(必要性を減らしてきている)のでそれほど必要ではなかったが、とりあえず試す。紹介文を読むと、GetWeb!が私に向いてそうである。CGIページもOKだし、複数のサイトを同時にダウンロードしてくれるし、ダウンロードしたファイルはディレクトリ状に展開してくれるし、ダウンロード設定ファイルもテキストだし、ダウンロード先一覧がHTMLに落ちてるし。何しろ安い。
使ってみると、そこそこのダウンロード機能+使えるファイル管理機能でなかなかよい。ファイル管理機能だが、リンク関係が見やすい形で出るし、ダウンロードされたものとそうでないもの、サイト内のものと別サイトのものが区別をつけて出てくる。GetWebでダウンロードしたものはHistoryの下にダウンロード先毎に更新されたファイル一覧が得られる(残念ながら更新時間は一覧表示されない)。更にはダウンロード先をExplorerで開くこともできる。
設定を他のマシンと共用したいときは、ネットワークでプログラムを共有しておく必要がある。ダウンロード先の設定はプログラムのカレントディレクトリにある〜.INIに入っているのだ。その他の各種設定はレジストリだったり、データ保存フォルダ内だったりするのだが。ちなみにダウンロード先一覧はその1つしか使えない。用途ごとに別のをロードしなおすことはできない(もちろんディレクトリを変えてインストールって手はある)。従ってデータ保存フォルダを複数持つことも現実的ではない(データ保存フォルダ設定はレジストリに入る)。
ダウンロードデータ自体は波乗り野郎と同じ形に落ちるので、共用が可能。どちらで落としたデータも他方で参照ができる。ただCGIに関しては落とし方が違うので、それぞれの形式でダウンロードされる(その分ディスクを食う)。
ここからは問題点。
CGIも一応ダウンロードできるものの、ダウンロードができないことがある。それはファイルの形式を指定していて、なおかつbbs.pl?page=0&ope=tre&tu=1000なんていうとき。つまりはファイル形式での指定に一致しないと判断されてしまうのだ。ここでファイル形式にtu=1000とかいう設定をしておけばダウンロードされる(これではCGI対応とは言えない)。更にはHTMLの中にCGIが入っていて、それがbbs.pl?id=455とかだともうお手上げ。完全な「その他」の設定ができないのだ。と言うかこの場合はファイル形式としてはplと見て欲しいって言うか。「絵なんかいらないからCGIだけ落としてくれ」って指定ができないのだ。
波乗りではあったのにGetWeb!ではない機能としては次のものがある。ファイルの分類が大雑把で、「画像」「動画」「音声」「その他」の4種類しか設定できない。また、無視するURLを設定できない。広告は邪魔だから無視する(ダウンロードしない)なんてことができない。波乗りを使っていたころはこれでずいぶんダウンロード時間(とディスク容量)を減らせたのだが。というよりは波乗り野郎が(別サイトなのに)勝手に広告を拾っていただけかも。
せっかくダウンロードしたファイルが出るんだから選択したらサムネイル表示くらいしてくれてもいいんじゃないかと思う。いちいちブラウザを開くのがめんどくさい。「開く」でIEに表示させるとなぜかCPU負荷が上がったまんまになっちゃうし。
だが最大の問題は、ダウンロード中にリンクを書き換える(しかもCPUとディスクの負荷がかなり高い上にリソースを盛大に食う)点だ。16ヶ所を並列でダウンロードしてもちゃんと通信できるのだろうか。書き換え中には新たにダウンロードしに行かないし(例えば並列を2に制限していると、その2つともダウンロードが終わってリンク書き換え中になるとダウンロード動作が止まってしまう。どちらかの書き換え動作が終わると次のダウンロードに行く)。書き換えはかなり遅い(ツリー下のもの全てのリンクを付け替えている感じ)ものの、ダウンロードの速度自体は8〜9Kバイト/秒と決して悪くない。
まあかなり使えそうなので、GetWeb!では苦しいことを波乗りにやらせて、アクセスはGetWeb!で行うのが一番いい方法のようだ。もう少し使えるダウンロード機能だったらよかったのだが。
- 99年8月4日
mamimi 0.272
最近のお気に入りのmamimi。基本的にはMiniBBS系(全メッセージが出力されるタイプ)のBBSを全てダウンロードして、オフラインで一覧表示して見せるプログラム。カスタマイズとして解析の為のタグや文字列を指定できるので、全メッセージが出るものの多くに対応できる。私はBBSのダウンロードだけではあきたらず、人の日記ページまで解析・ダウンロードさせて使っている。勝手にDateでソートしたがるので、Dateをちゃんと得られないときにちょっと困るが、何とか使えている。私の日記ページにも使えるのだろうか。
ちなみに、こいつはソース閲覧なんかを使ってタグ設定をごちゃごちゃいじっていると、リソースをあっという間に食いつぶしてくれる。一旦終了させると一気に開放してくれるのだが...Windowsで使うにはリソースメーターは必須だろう。(そうでなくても必須だと思うが)
- 2002年11月6日
Proxomitron(プロキシオミトロン)
Webセキュリティツールというか、非情なバナー広告削除ツールというか。インストールしてブラウザのプロキシ設定変更後のデフォルト状態で、バナー広告やポップアップウインドウをかなり抑止できる。まあ送られてくるHTMLなどの中身を変更し、また送る要求やフォーム内容をチェックしてくれているわけだが、手軽な上にかなり強力。時にはうまく表示できないページもあるようだが、大概はOK。私はAllow right mouse clickにチェックを入れ、Saved from URLを別途入手して使用している。
ところでベクターのページのダウンロードの一覧表示(たとえばここ)で、htmlのロードが終わらない現象が発生する。ソースを見ると全て読めているようなのだが、新着順などの下からがまったく表示されない。中止も不可能。ただこの現象は私の関与している3台では発生しているものの、まっとうなWindowsXPマシンでは発生していないもよう。ちゃんと表示されているマシンとソースの比較をしてみても、違いがわからない。私はWindowsのレジストリをあれこれいじっているので、その辺に問題がありそうな感じ。と思っていたが、日本語版ページにはそのことにちゃんと触れている。対策はAdListにURLを追加すること。確かにちゃんと表示されるようになった。
ちゃんしたレビューがここにある。このソフトのいきさつからフィルタの種類から考慮すべき点まできちんと解説されているので一読を勧める。
・2003年12月28日
-
SoftEtherβ
今までは外から家のマシンにつなぐときにはSSHのポートフォワードでリモートデスクトップ接続したり、SSHでLinuxコマンドを打ったり、SCPでファイルコピーしたりしていた。そしてそのSSHもhtc/htsでhttpにカプセリングして通していた。ちなみにルーターでSSHのポートを開けて、そのポートを静的マスカレードに指定してある。これがまたどうにも遅くて、切れやすく、時にhtsが落ちて(外から)復旧困難になったりしていた。
最近SoftEtherというものが話題になっている。まあ私がこれを知ったのはIPA(経済産業省)がこれの配布を禁止したという話からなのだが。それがめでたく誤解が解け(あるいは説得し)て、無事にダウンロードが再開された。というわけでこれを試してみた。残念なことに今のところはLinux版が出ていない。うちでは(Athlon PCの)Windowsマシンは大電力消費マシンと化しているので、できれば常時起動している(Pentium3の)Linuxマシンで動かしたいところなのだが。(今までは外からLinuxマシンにSSHログインして、WOLでWindowsマシンを必要に応じて起動していた。)
それはともかく設定である。まずはHUBにするマシンを用意する必要がある。イーサネットと違ってクロスケーブル接続のように仮想インタフェース直結ということはできない。またインターネット越しにつなぐのならばHUBはインターネットからアクセス可能な場所になくてはならない。まあこれは自宅のWindowsマシンで、ルーターはやっぱりポートを開けて静的マスカレード。でもSSLのポートを開けるのは気が引けるなぁ。そして仮想HUBの設定だが、基本的にはユーザ名・パスワードを決めればよい。どの仮想LANカードからも同じユーザ名で接続してもいいのだが、管理を考えれば相手ごとに別のユーザ名にした方がいいのかも。
続いて接続アカウントの設定。直接TCP/IP接続ならばIPアドレスまたはホスト名あるいはDNS名を指定し、ポートを7777や443に設定する。Proxy接続ならばプロキシサーバ名とポート、そして仮想HUBのIPアドレスまたはホスト名かDNS名を指定し、ポート番号を443(Proxyを超えられるポート)に。SSHサーバ接続のときにも同様に必要なものを設定する。のだが、あれれ?SSHのポート番号の指定ができないぞ。
接続アカウントは接続したいマシンそれぞれでの設定が必要。仮想HUBマシンをSoftEtherでつなぎたいのならば仮想HUBだけではなくて、接続アカウントの設定も必要だ(localhostでいいが)。
そして仮想LANカードのTCP/IP設定で、IPアドレスを設定していく。必要ならばブリッジ設定も入れる。
最後にlocalhostと、接続相手のそれぞれから仮想HUBに接続を行う。設定があっていればすぐに接続される。これで仮想LANに設定したIPアドレスでお互いに接続可能になり、この間のIP通信は何でも可能になる。
というわけでつないでみた感想だが、htcを使っている時よりもかなり速くなった。これならLAN接続とあまり変わらない。のだが、携帯電話経由(144K接続)ではやっぱり遅すぎて使い物にならない...残念。
SoftEtherとしてはブリッジ接続できたり、DHCPを通せたり、HUBの多段接続ができたりとかいろいろなことができるわけだが、これらを使うのはさすがにちょっと怖い。(というかちゃんとわかってから使わないと、ひどい目にあいそうだ。)
・2004年3月24日
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SoftEther1.0
前にちょっと使っていたSoftEtherが正式版にupされた。それに伴い(私の待っていた)Linux版が出た。早速リンクして動作させて、接続してみる...のだが、「接続を開始」の後で止まってしまい、認証まで進まない。散々試した挙句、Windows側のバージョンがβ0.4だったことを思い出し、試しに1.0に入れ替えたらあっさりとつながった。なんだよ、もう。
で、(試しにLinuxでコンパイルしてみました的な)不安定だと言っている通り、よく落ちる。接続後に普通に切断したり、Windowsを落としたり、休止状態に入ったりしただけでセグメント違反で落ちたりしている。まあ元々そうだといっているので、文句はないが。Linux用が出されたということはいずれ正式にLinux対応となるのだろうから、期待して待つことにする。
・2004年7月20日
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SoftEtherバグ?
そこそこ使えているのだが、ちょっとした問題点のメモ。2台にクライアントを入れ、一方にはHUBも入れて接続している。一度、ハブのある側からリモートデスクトップ接続を行う。そしてハブのある側を休止状態にしていると、もう一方は接続リトライ状態になる。
この状態でしばらく(1日とか)放っておき、ハブの無い側でログインする(リモートデスクトップ接続されたのでログイン画面に戻っている)。するとハブに接続できない(リトライしたまま)ことがよくある。切断・接続を行っても不可のまま。タスクマネージャを見るとSoftEther.exeのメモリがかなり取られている。タスクマネージャでプロセスを終了させた後、接続マネージャで接続を試みると成功する。ログがいっぱいになったのだろうか?
(それよりもLinux版をちゃんと出してもらいたい)
・2004年11月22日
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Mozilla Firefox
今まではブラウザはIEかIEコンポーネントを使ったタブブラウザfubを使ってきた。ポイントはウインドウをたくさん開いても落ちないこと。IEだと開きすぎる(30〜50枚くらい)と描画がおかしくなったりするが、fubでは200枚以上開いても何ともない。ちゃんと表示されるし落ちることもない。それどころか別ディレクトリにインストールしてあると複数同時に起動できて500枚くらい軽く開ける(処理は重いが)のがよかった。プログラムを終わらせたときに開いていたウインドウを覚えていたり、Windowsが落ちて(H/Wが原因のことが多いが)リセットしても開いていたウインドウを復帰できたり、使い勝手はなかなかよかった。ちなみに.net版は使ったことがない。
しかしIEコンポーネントなのでActiveXやらなんやら面倒なことがいろいろあり、別のものを求めていた。そこにFirefoxの正式版である。早速インストールしてみた。タブエクステンションを入れてやれば大体同じことができる。開いていたタブを全てブックマークに入れることができたりしてなかなかよさそうだ。が、どうにもよく落ちる。どうもタブをうっかりダブルクリックしたり、クリックとキーボード操作を同時にやったりすると落ちている気がする。タブを開きすぎなのかもしれない。そして原因は本体にあるのかエクステンションにあるのかもよくわからない。この辺の完成度がどうにも不満だ。で一度落ちたら「落ちたときのタブを復帰する」オプションがいつでも起動して落ちたときのタブを復帰させ、正常終了時のタブを戻してくれなくなった。もうだめ。まあ(私は)まだ手を出すべきではないらしい。(が今までの発展具合を見ていると、改善される見込みは薄いような...)
よく落ちる以上に困るのが、メモリを大量に消費すること。fub(IEタブブラウザ)と比べると倍のペースで消費していく。fubでは100枚くらい開くと200MB位消費する(ページにもよる)が、同じだけFirefoxで開くと400MB以上になる。実装メモリ1GB程度では足りないということを実感できる。これではMicrosoft以上の高スペック要求S/Wではないだろうか。
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Mozilla Tunderbird
一方のThunderbirdメーラー。今まではNetscape4.0xをずっと使ってきた。ポイントはメールがテキスト保存されていることと起動が軽いこと。Windowsの再インストールでも簡単にメールも設定も元に戻せること。proxy設定をおかしくしておけば勝手にブラウザがインターネットにつなぎにいくこともない。4.5xでは起動が重く、7.xでは保存形式が変わってしまったので手を出さなかった。
しかし沢山来るSPAMメールがイヤになり、かしこいSPAMキラーが欲しかった。そこでTunderbirdである。とはいえ日本語版はないし、未だバージョンは0.9である。試しに入れてみると保存はテキスト形式だし、Netscapeメールの内容も設定も引き継いでくれるし、まあ使えそうだ。profileの保存の仕方が異なる(4.0xは設定ごとにメールフォルダが独立していたが、Tunderbirdでは共通のフォルダに設定が複数作れる)が、まあ使い方次第だろう。
期待のSPAM JUNK機能はまだ使い始めたばかりで効果はよくわからない。今まではせっせとフィルタを追加していっていたのがなくなればうれしいのだが。まあ早速SONYからのメールをJUNK扱いにしてくれたのでちょっと心配ではあるが。
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RSSリーダー
またRSS表示機能がある。これまでRSSは何者なのかよくわかっていなかったが、Firefox+Sageでどういうものかおおよそ理解できた。まあサポートしているページはそれほど多くないので、今のところそれほど便利でもない。まあMyRSSとかbulknews.netとかを使えばある程度使えるようになる。
しかしFirefoxではウインドウ配置の関係でタイトルがどうも読みにくい。でThunderbirdの方を試してみると、サブジェクト欄にタイトルがずらずらと並んでなかなか調子がいい。残念ながらSageからThunderbirdにサイトアドレスを移行することはできないようで、手ですべて入れなおさないといけないのがつらかったが。
ついでにRSSの保存ディレクトリは設定での変更ができない。従ってWindowsを入れなおしたときなどはデータの移行が面倒なことになる。見てみるとpref.jsのmail.server.serverX.directoryと...directory-relにディレクトリがあるので、これを変更すればいいようだ。私はC:\でなく別のドライブにメールデータを入れたので、同様にNews&Blogsのディレクトリも移動した。Windows入れなおし時にはThunderbirdを起動してプロファイルを適当に作り、pref.jsなどを上書きしてあげればメールもRSSも設定が復帰できる。
・2004年12月20日
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SoftEther2.0b1
いつの間にか更新されていた。サーバー管理ツールがGUI化されたこと、ユーザー管理が変わったこと、複数のコネクションを束ねる機能がついたことが大きな違いか。早速導入した。どうやら1.0とは互換性がないようだ。しかもパスワード管理がなんかよくわからない事態になってるし。
インストール後にサーバ管理ツールを起動するとアカウントの入力になるが、ここのパスワードがまず不明。同様に接続マネージャのユーザ名とパスワードも同様にわからない。適当にやったらクリアできたが、SSH接続では同じアカウントが効かないし。ちなみに前者はサーバーの管理で「管理者パスワードの変更」ボタン、後者は「仮想HUBの管理」の中のユーザーの管理に追加する。更には仮想HUBの「プロパティ」で管理用パスワードが別途設定できる。
私にとっては複数のコネクションを束ねられるようになったのが大きいかな。
1.0ではマシンのフリーズ時にリセットするとHUBの設定が一切消えてしまっていたが、2.0ではそんなことにはならないようだ。しかし今度はクライアント側の設定が飛ぶもよう。HUBよりは再設定が簡単なのでちょっとはマシになったということか...(フリーズするようなマシンなんか使うなよ、という話は置いといて)
・2005年4月7日
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SoftEther2.0β2
これを使って家の中のLANを外に見せる事を検討している。SoftEtherにあるブリッジ接続か仮想NATの機能を使ったり、接続したい機器にルーティング設定を入れたり、ってことである。とはいえ仮想NATについてはさっぱり情報が出ていない。そもそも仮想NATとはどういうことが可能になる機能なのかもよくわからない。仮想クライアントから仮想HUBに接続するとローカルLAN側へアドレス変換して渡してくれるのではないかと思っているが...よくわからん。
ブリッジ接続は、仮想LANカードから仮想HUBにつなぐと仮想HUB側のローカルLANの一員となる。普通は仮想LANカードにはローカルLANのIPアドレスを割り振る。ローカルLANにつないでいるのと同等。ブリッジ接続なのでローカルLAN内の通信は外部には出ないが、ブロードキャストは出るし、仮想LAN経由でつないで来た人にはローカルLAN内がつつ抜け。まあ認証されて入ってきてるし、それなりに暗号化もされているのでそれほど危険でもないが。逆に外から仮想LAN経由で入ってきた端末に対しても、ローカルLAN側からのアクセスが可能。こっちの方が気になる。まあ普通のVPNではこれが当たり前(モバイルPCでVPN接続すると会社LANと同じアドレス体系が与えられる)なのだが。
一方の仮想NATは、仮想LAN-仮想HUB内でのみ有効なIPアドレスが振られるのでローカルLANのアドレスとは無関係にでき、どのアドレスを使っているか確認できない。それぞれのマシンでルート設定が必要となるが、仮想LANからローカルLAN内のマシンにつなぎに来た時には、つながれたローカルLAN内のマシンはルート設定が不要である(SoftEtherサーバーがアドレス変換を行う)。また仮想DHCPサーバ機能を使えば仮想LAN側のルート設定を行う必要もなくなる(DHCPにより自動的に設定される)。仮想LANからローカルLANにPINGを出すとどのアドレスでも応答があるが、逆にローカルLANから仮想LAN側にはどのアドレスでも応答しない。
仮想DHCPサーバ機能を使わないときにはリモート側はローカルLAN宛ては仮想HUBに出すルーティング設定を手で入れてやる必要がある。一方ローカルLAN側にはルーティング設定の必要がなくても仮想LAN側からの接続が可能。仮想HUBが勝手にパケットを拾って勝手にリモート側に送信してくれる。
他にルーティングを行うという解もあり、仮想LANでつないだ後にローカルLANアドレスに対するルーティング設定を追加してやり、ローカルLAN側でも仮想LANアドレスに対するルーティングを必要なマシンに追加してやる。仮想HUBマシンでルーティングを許可してやればお互いに通信可能。とはいえブリッジ接続とあまり変わらない。ブロードキャストが流れないとか、ローカルLAN内のルーティング設定していないマシンは外からアクセスできなくさせられるとか。
外からの接続は仮想NATで、ローカルLANから外マシンにつなぐには必要なマシンに仮想LANクライアントを入れて仮想LANのアドレス同士で通信ってのが今の私のやり方。アクセス制御を行うにはフィルタリングしか手がないのはちょっときつい。DHCPを使おうとしているのだが、なぜかアドレスが得られない点も困っている。せめてルーティング情報だけでも渡すことができるといいのだが。現在はリモート側はIPアドレスは固定で指定して手でROUTEコマンドを入力している状態。
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低消費電力サーバー
自宅内でその仮想HUBを動かしているサーバーマシン。ずっとLinuxのみで使ってきたのだが、最近になってWindowsをホストOSとしてインストールし、LinuxはゲストOSに入れなおしている。その後どうしてもメモリーが足りないので128Mを追加して256Mにした。
今回この消費電力を測ってみたのだが、かつては25W丁度位だったのに今は24W丁度位に下がっていた。メモリーを追加しているので数Wくらい上がっているものと思っていたのだが、ホストOSの変化が効いているのだろうか。なんにしろ喜ばしい。
・2005年5月30日
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Thunderbird RSSリーダー
これまではThunderbirdを使ってRSSフィードを受けてWebページのチェックを行ってきていた。サイトが公式にフィードを行っているものはもちろん、誰かが勝手にフィードしてくれているものも使っていた。ところがどうもTech-onサイトの勝手フィードのタイトルなどがちゃんと表示されない。正直Tech-onのサイトは見づらい(※)のでRSSでのチェックはなんとか手に入れたい...
※他にもマイクロソフトサポート情報、gooニュースなどがありがたい。
ということで見てみると、どうやらそのフィードでの文字コードがEUCであるもよう。本来はUTF-8であるべきなのに。とはいえ勝手フィードを勝手に使っているので文句は言えない。Thunderbirdはいくつかバージョンが上がっているが、この件は未だに変更されない(そもそもバグではないし)。
プラグインで何とかなるのかもしれないが、別件で気になる点もある※ので別のリーダーを検討する。Thunderbirdと同様の使い勝手(3ペインのメールタイプ)ということでSharpReaderにしてみた。
※ツリー表示が必ずアルファベット順とか、サイト設定のできが悪いとか、パスワードページでいちいちパスワードを聞いてくるとか、リストから「ブラウザで開く」ができないとか、センタークリックが左クリックと同じ扱いとか、更新タイミングがフィードごとに設定できないとか、たまに更新されない気がするとか、時にプロセスが消えていなくなっているとか、起動時に全ての保存してある内容を読み込んでいるのでフィードが多いとメモリを大量に食うとか。
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SharpReader
Thunderbirdと大して変わらない表示や使い勝手の上に、新情報をポップアップ表示してくれる。時々キーボードが効かなくなったり、リスト表示の幅やソートなどを覚えてくれなかったり、リストの一番上を勝手に選択状態にしたりするのだが、Thuderbirdと比べるとかなりいい。フィードをカテゴリーに分けると、カテゴリーを選択することでその中のフィードをみんなまとめてリスト表示してくれるし。問題は未読・既読でソートしてくれないことと、タイトルにマウスカーソールを持っていってもバルーン表示してくれないことくらい。未読のみでフィルターして、ウインドウ幅を広げてタイトルを多めに表示することで対処している。ああ、保存データがDocuments and Settingsの下固定(C:固定)で移動できないことも問題かな。何でMy Documentsでないんだろう。
RSS
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Firefox
ついでにFireFoxもインストールしなおした。終了時に開いていたタブを覚えてくれなくなったり、右クリックが効かなくなったり、どうにも調子が悪くなっていたから。普通に削除しても個人で行った設定は消えてくれないので、Documents and Settings下から自分で削除した。
今まではいろいろとExtentionを入れていたのだが、これでは調子が悪くなるようなので整理しなおした。tabextentionも安定度での評判が悪いので、Tab Mixに変更した。結果エクステンションはタブミックスだけとなった。設定範囲が限られていて難解なのだが、まあなんとか我慢できる範囲。今は非常に安定している。
ちなみにFireFoxだけでなく、IEも使うしfub(IEを使うタブブラウザ)も使っている。FireFoxはタブを増やしていくとメモリ食いすぎて他アプリと切り替えているとどうにも重くなってしまうのがつらい。
・2005年6月5日
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SoftEtherサーバーマシン
WindowsにVirtualPCでLinuxを動かしているマシン。SoftEtherとDNSキャッシュのために電源入れっぱなしで動かし続けている。この前ふと気づくとSoftEtherにつながらなくなっていた。パスワードエラーとか言ってくる。いろいろいじり倒した結果、どうやらβ期限切れということらしい。それならそうと言って欲しいのだが。β2切り替え時の騒ぎはまったく教訓になっていなかったようだ。とりあえずサーバーをβ3に上げたら使用可能になった。しかしβ3の期限も明らかではない。機能についていろいろ言いたいこともあるが、評価コメントは書かない。
そして今日もまた接続できなくなっていた。今度はLANもつながらない。サーバ室(物置)に行ってみるとHDDが轟音をたてていた。電源を入れなおしても調子は戻らなかったが、HDDを付けなおしてみると起動はできるようになった。元の音よりもずっとうるさくなっているので、寿命はもうすぐそこに来ているものと思われる。今後2.5インチHDDを購入しなおすか、余った3.5インチでごまかすか、もうサーバーはやめてみるか、どうするか検討しないといけない。まあ動いちゃったので動作停止するまでこのままってことになりそうだが。2.5インチHDDの連続稼動は結構厳しいのかなぁ。
とか思っていたら、あっさりとHDDが死亡。今ではあまり役に立たなくなっていたので、まあいっかぁって感じ。復旧させるつもりはあまりない。
・2005年9月1日
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Firefox
最近使用頻度が落ちてきているFirefox。再び使ってみたくなり、家マシンにインストールした。今までは会社ではFirefoxを使っていたが、家ではIE(とそれを使ったタブブラウザ)しか使っていなかった。
でTab Mix Plusをインストールして、設定をあれこれ変えてみたところ、「Firefoxの次回起動時に、前回のセッションを復元する」のチェックを入れてもちゃんと復帰してくれない事態に遭遇。10枚くらい開いていて終了し、次にFirefoxを起動しても5枚くらいしか復旧しない。残りはなかったかのように無視される。これでは私にはまったく使い物にならない。
探してみるとSessionSaverなるものが該当する機能のようだ。で使ってみるとちゃんと保存はしてくれるのだが、タブを開いたりするたびに状態を保存するのか、ちょっと遅い。特に数十枚程度で反応がなくなる程に。反応がないときに強制終了して再起動すると、今度は起動前に反応がなくなる。(これはprefs.jsの"sessionsaver.windows.session0"の項目を削除すれば起動できるようになる。)
まあ使い方を注意すればいいのだが、ちょっと困った状況ではある。
・2005年11月19日
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POPFile
最近spamメールが増えてきた。その昔は英文spamばかりだったのだが、今では日本文のやつばかり。しかもみんなinfo@〜.com。〜部分は様々だが実は同じようなIPアドレスからばかりらしい。ドメイン名を取って連投した後にドメイン名を変更して...ってことを繰り返しているんだとか。
最初はThunderBirdに学習型フィルタがあるというので期待していたのだが、日本語には全く無力だった。早々にフィルタ設定をするはめになった。
次に使い出したのがPOPFile。100通くらい学習してみたら間違うことはほとんどなくなった。ThunderBirdでもヘッダでのフィルタを入れて即ゴミ箱行きにしていた。しかしあっという間にゴミ箱が膨らんでいくのを見ているのは心地いいものではない。spam判定したものはクライアントに渡さないでPOPFileで処分って選択はできないのだろうか。
そこでプロバイダ(Plala)がサービスしている迷惑メール振り分けサービスを入れてみることにした。学習型というがどこでどう学習しているのかはよくわからない。plalaが勝手に学習させているようで、ユーザーは学習について設定をする必要がなくいきなり振り分けられていく。Spamとして振り分けられたものも、捨てたり、サーバにストックしたり、サブジェクトを細工したりといった選択が可能。ストックしたものはブラウザで見にいって必要な物をチェックすることができる。ここで必要だったものはユーザ側に普通のメールとして送りなおすことができる。
学習がイマイチなのかどうかわからないが、plalaのフィルタは判定が甘い。上記のspamでも1/2位しかフィルタリングされずに抜けてくる。それでもmotogp.comのメールもspam扱いにされたりするので油断できない。ユーザーが必要だと判定したメールを迷惑でないものとして学習していっているのだろうか?とすると業者が会員になって全メール(当然自分達で出したspamも)迷惑でないとチェックしていってると効果がないような...
どうせフィルタリングされたものも自分でチェックする必要があるんだから判定基準をうんと高くしちゃえ、と15点にしてみた。(デフォルトでは75点前後だという)これでどうなるか様子見。
・2005年11月30日
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Firefox 1.5
何が変わったのかよくわからないが、Firefox1.5が出たのでインストール。一部の拡張機能が使えなかったのだが、探してみると対応しているものがあったのでそっちもインストール。使えなかったのはTabMixとSessionSaverだが、TabMixPlusと対応したらしい怪しいSessionSaverを採用。(他に入れているのはGoogleToolBarくらいだが)
なにが変わったのかよくわからん。わかったのは、たくさんのタブを一気に開いたときがかなり速くなった点くらい。今まではCPUを奪ったままなかなか返ってこなかったからなぁ。他は本当によくわからん。
とはいえあるタブで読み込み中に他のタブに切り替えられないタイミングがあるとか、微妙に遅いと感じる部分がやっぱりあるんだよなぁ。タブがスレッドに分かれていないせいって感じだけど。
・2005年12月22日
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fub.net
タブブラウザ。今まではずっとVB6版を使っていた。今回のx64EditionにOS変更のついでにfub.netを使ってみた。タブをグループにでき、用途別に使用できるようになった。また終了時・異常終了時にも前回のセッションをすべて復活してくれる。
これなら使えそうだ...と言いたいのだが、x64版上ではなぜかアドレスバーがおかしくなる。そしておかしくなったURLを覚えるので、再開時にはおかしなページを開いてしまう。具体的にはページの埋め込みやフレームを使ったページはその埋め込みやフレームをURLとしてアドレスバーに出て、それがそのまま覚えられてしまう。よってそのようなページは記憶できないのと同じ。32bit版OSでは問題ないのだが。
結局はx64版OSをあきらめたのだが、fub.netは使い続けることにした。マウスジェスチャも使えるし。他にもFirefox + All-in-One Gestures、Live2ch、Irvine、Maxthonでもジェスチャは使用中。SharpReaderでもやりたいのだが、その機能は搭載していない。HepCatというRSSリーダーもちょっと試してみたが、機能が増えているβ版ですら使い物にならない。そもそもジェスチャは名前だけは搭載しているって感じでほとんど機能がない。私がやりたいのは「すべて既読にする(Ctrl+Shift+R)」と「次の未読カテゴリに移動」の2つ。ちなみにLive2chでも「スレを新しい順に並べる」と「次の未読スレに移動」がやりたい。ついでに「未読レスの数を表示」とそのソートもやりたい。
・2006年1月22日
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FireFoxバグ
ささいなことだが、前々から気になっていたこと。
Firefoxを使っているといつの間にかメニューの上に1行開くことがある。

こんな感じ。
リモートデスクトップ関連かも知れないし、拡張機能(google、TabMixPlusなどを使用)かもしれない。これだけならば見かけの問題でまあいいのだが、右端にスクロールバーが出ない、下端にスクロールバーがないなども併発する。
上の画面で別に問題ないように見えるが、ウインドウを横に広げると...

スクロールバーが隠れていた。
ウインドウサイズを左右に広げると右端のスクロールバーが見えてくるので、Firefoxが自身のウインドウサイズを見失っているようである。1.0の頃からあったのだが、全く改善されていない。ちなみにアプリケーションを終了して起動しなおすと正常になる。
・2006年7月30日
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Jane Doe Style
今まではかちゅーしゃ→Live2chを使っていたが、某所で紹介されていた新しい2chブラウザを試してみた。
今まではLive2chで、お気に入りに普段チェックしているスレを入れておき、お気に入りを開く→時刻順にソート→更新→新着があったものを(レス−取得を頭で計算して)新着の少ない順にすべてクリックして開く→順に読むという行為と、チェックする板を板ボタンに入れて、スレ一覧を出す→dat順にソート→新スレをチェックして気になったものをお気に入りへという2つのパターンで使っていた。とにかくスレを開くのが遅く、レス数が多いときには5秒くらい待たされたものだった。これを20スレくらい繰り返すので数分の時間が必要だった。
でJane Doe Styleだが、この「新着数の順にソート」と「板を新スレ順に表示」でき、「スレを開くのが速い」ので、とても快適になった。マウスジェスチャも使えるので、「お気に入りを更新」新着でソートして「新着をすべて開く」「すべてのタブの新着チェック」の4アクションですべてのことが終了し、その時間も数秒程度と、相当の時間短縮が可能になった。4アクション必要なのは気になるが、速いのでまあ問題ない。またsince(スレ1の日時?)でソートできるので、新スレのチェックも板ボタンを押したとたんに終わる。さらにはアプリ終了時に開いていたスレを次の起動時に開きなおしてくれるので、Windowsの再起動時などに重宝する。
今まで使っていなかったが画像ビューアもある。またリンクを右クリックしたときにリンク先をビューアかデフォルトブラウザかファイルに保存かを選択できる。これもなかなか快適。
というわけでLive2chから乗り換えることにした。
唯一気になるのはタブの選択がキーボードでできない点。F2,F3やCtrl+Tabではできない。何かのキーが割り当てられていたりとかキー設定とかでできるのかもしれないが、よくわかっていない。→Ctrl+PageUp/Downだった。
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Headline-Reader Lite
RSSリーダー。これも今まではSharpReaderを使っていて満足していたのだが、某所で紹介されていたので試してみた。スタイルや操作性はSharpReaderとほとんど同じ。3ペイン形式のメーラーと同様のタイプ。
SharpReaderのリストをエクスポートしてHeadline-Readerでインポートしたらリストの移行は完了だった。すべて更新すれば全項目を読み込んでくれる。今までは100位のRSSフィードを受けて、30分ごとに更新し、たまに(数時間程度して300くらいたまったら)未読のタイトルをチェックし、気になるものを別のタブブラウザで開く、フィードごとに全ての未読を既読に変更、これを全フィード分行う(その時点で未読0とする)、という使い方をしていた。
Headline-Readerでも同じ処理ができるのだが、操作性は微妙。「すべてを既読に」のキーショートカットがない、別ブラウザで開くがShift+メニュー選択(or Shift+Ctrl+N)でやりにくいなど。またマウスジェスチャも使えるのはブラウザ周りだけですべて既読とかすべて更新とかができない、タブブラウザの形式になっているのにクリックのみで新しいタブで開くことができない、あるものをCtrl+Nで新タブで開いても別のものをクリックorカーソルで選択するとその開かれたタブに上書きで開いてしまうのでまったく使えないなど。
更にヘッドラインリストにマウスカーソルを持っていったときに出るフキダシがなぜかうっとうしい。リストを見るのを邪魔するし、内容を読もうとするとすぐに消える。どっちにも使えない微妙な時間だけ表示されている。「カーソルかクリックで未読既読を切り替えます」なんて10回も見れば十分だって。使用中には何十回と拝むことになるので非常に邪魔だ。→これは変更可能だった。設定ダイアログでなくメニューにあった。
今は、すべてを更新(右クリックメニューから)→適当なチャンネルを選択(クリック)して→ヘッドラインリストから適当な項目を選択してリンク先を開く(クリック)→やっぱり気になるなら別ブラウザで開く(マウスジェスチャ)→フィードをチェックし終わったらすべて既読にする(右クリックメニュー)→別のフィードのチェックへということを行っている。今までとほとんど変わらない。
それでもこっちに乗り換えることにした。
「チャンネルリストをすべて更新」と「ヘッドラインリストをすべて既読に」がマウスジェスチャでできると快適なのだが...
・2007年2月11日
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fub0.9.3.7
タブブラウザのfub。ここに書いたとおりCore2Duoにしてからうまく動かなくなっていたので、メインでは使わなくなっていた。ふとHPを見に行くと正式版が更新されていた。試しに入れてみると関連付けを行って他のアプリから.htmlを開こうとするとアプリケーションエラーになる問題はクリアされていた。というわけで再びメインで使うことにした。
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firefox2.0
それまでメインにしていたのはfirefox。決して悪いわけではないのだが、微妙な使い心地の悪さを感じていた。
終了時に開いておいたタブを覚えてくれ、次回起動時に自動的に開いてくれる機能がある。しかしこれが機能しないときがある。タブを複数開いている状態で何のタブもない新しいウインドウを開き、元のタブのたくさん開いていたウインドウを閉じる。すると元のタブはどうやっても復活できない。似たことは別のウインドウでも起きる(ダウンロードマネージャが出ているときにメインのタブを開いたままのウインドウを閉じるとか)。私は一度開くと1週間くらい開きっぱなしなタブがよくある(休日にでも読むつもりで)ので、こうなると履歴からの復旧も難しい。
もうひとつはページを開いている最中の動作の遅さ。新しいタブで開くを行う。すると一瞬タブの切り替えとか右クリックとかスクロールができないタイミングがある。名前を付けてリンク先を保存を選ぶ。するとしばらくの間操作が一切不能になる。これは調子が狂う。
また普段は新しいタブで開くと一番右に開く。しかしショートカットをD&Dすると左端に開いてしまう。もちろんドロップする場所を選べば右端に開くが、適当に「新しいタブを開く」ボタン付近に落とすと左端になる。
googleツールバーを入れて、firefoxを起動し、リモートデスクトップ接続でつないで、またローカルでログオンする。するとメニューの上が1行開くようになり、時にスクロールバーも隠れる。
ローカルにあるhtmlファイルのショートカットを作る。これをfirefoxにD&Dする。するとhtmlが開けない。ちなみにURLのショートカットなら開ける。
どれも微妙な問題だが、どうも馴染めなかった。
・2007年2月27日
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ぷららメールフィルタ
ちょっと前から有料の「個人別学習型」のフィルタにしている。今までの自動判別型のあまりの使えなさと比べるとちょっとはマシなようである。それでもPOPFileと比べると話にならない。差出人が同じ迷惑メールなのに一方だけフィルタされなかったり、NTTドコモ料金お知らせメールが迷惑メール行きだったり。判断アルゴリズムが謎でちゃんと学習されているのか疑わしい。
そしてついに、
Subject: 【from plala】ぷららのおトク!まだまだあるぞ!プレゼント&キャンペーン
というぷららが出したと思われるメールすら迷惑メール行きに。まあ上記タイトルがフィッシングくさいとか、
「簡単お申込みプラスワンキャンペーン」
のような怪しい本文とか、結構近いものがあるが。
今までぷららからのメールはすべて受け取っていたというのに、自分のところが出したメールすらフィルタリングされていていいのか?いや、フィルタのほうをちゃんとして欲しいのだが。
・2007年4月19日
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インターネットTVガイド
今まで便利に使っていた「インターネットTVガイド」がリニューアルされた。これに伴い「わたしの番組表」はすべて入力しなおしになった。そしてホイールでのスクロールができなくなった。それはまあいい。 Q. ログインは毎回行うの?
現在の設定では、セキュリティの関係からアクセスいただく度にログイン(設定いただいた「メールアドレス」と「パスワード」の入力)が必要となります。予めご了承ください。
...アホか。今までもアカウントを覚えさせても頻繁に再入力させられてうっとうしかったというのに。今までは8桁の数字+パスワードだったのが、今度はもっと面倒なメールアドレスか。面倒だったから"http://www.tvguide.or.jp/cgi-bin/signin.cgi?id1=...&id2=...&passwd=..."というショートカットを作ってアクセスしていたというのに。
今回は一度
http://www.tvguide.or.jp/
でトップページを表示して、
https://www.tvguide.or.jp/login.do?mailAddress=メールアドレス&userPassword=パスワード
でアクセスして、
http://www.tvguide.or.jp/program.do?mode=full
を開けば大体元の状態になるようだ。めんどくせぇ。そして遅い。
...こんなことをやっていると、そのうち「下に表示されているとおりに語を入力してください」とか言われそうだ。
やってらんなくなったのでTVガイドは使わないことにして、テレビ王国に乗り換えた。スカパーは前からここを使ってたし。
・2008年2月9日
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新迷惑メール振り分けサービス
以前からプロバイダ(ぷらら)の「個人別学習迷惑メール振り分けサービス」を使っていたが、その精度の悪さにはあきれていた。ベイジアン型学習フィルタを使い「個人別学習」で個人ごとに振り分け要素を学習していたという。迷惑度を0〜100で評価してxx点以下は迷惑メールとされるので、私は1点以下としていた(標準は70点以下だったような)にも関わらず、必要なメールを迷惑メールと判断される誤判断が多かった。
そしてぷららは1/31から「ヒューリスティック、シグネチャ、キーワードフィルタなど複合的な判定ロジックを用いた」新迷惑メール振り分けサービスを開始し、前の個人別サービスは終了となった。私は迷惑と感じるかどうかは人による(※)と思っていたので、個人別をなくすという点はちょっと心配だった。もしかしたら今までの学習がなくなったもっと誤判定の多い状態に逆戻りしてしまうのでは?
※amazonの「お客様がこれまでに購入された、またはお持ちの商品を参考に、おすすめ商品を紹介させていただきます。」メールとか、sony styleから来るメール(Thunderbirdではフィッシング詐欺メールと判断されてしまう)とかは、人によっては迷惑メールだと感じているだろう。
で新〜サービスが始まっておよそ10日。ほとんど誤判定もなく非常に調子いい。一回だけ迷惑メールがすり抜けてきたがその後は誤判定は0である。今後もこのペースで行ってもらいたいものである。ちなみに先の※はそのまま通って来ている。
・2008年2月27日
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IPv6
ユーザのPC環境のIPv6対応を考える。トンネルとかアドレス変換とかで乗り越えられる部分もあるが、最終的なIPv6化には次のもの達のIPv6対応が必要となってくる。
・アプリケーション
とりあえず必須。基本的な部分はsocketとかgetservbyname(getaddrinfo)とかの小改良で対応できるが、実際にはアドレス入力とかアドレス管理テーブルの変更とかでIPv6ならではの対応も必要となる。IPv6だからといってIPv4とできることに大差ないため、なかなか対応が進んでいないのが現状。 今まで使っていたPCとそのアプリの対応を増やしていくよりも、他の新しいアプリやデバイスでIPv6を使うようにして通信を増やしていくという方が展開しやすそうである。
・OS
WindowsならXP SP2以降とかLinuxとかでプロトコル部分は対応されている。Windowsではついてくるアプリで対応していないものが多々あり。それでもv6対応に必要な構成要素の中では一番対応が進んでいる。
・LAN環境
ローカルLAN内でIPv6にするには特に変更するものはない。インターネットv6環境に出たりDNSやDHCPを対応させるにはルータなどの変更が必要となる。
・ルータ
ローカルにあるルータ(いわゆるブロードバンドルータ)も対応していないものが多い。IPv4トンネルとかの対応はもっと少ない。
・ISP環境
IPv6のグローバルアドレス(プリフィックス)を得る必要がある。黙っていても IPv6アドレスをくれるプロバイダは一般的ではない。ISPとしては対応には投資が必要なのでユーザに転嫁したいのだろうが、ユーザとしてもメリットがないのでお金を出さないという状況。それだけIPv4網が安すぎるということでもあるが。
・インターネット
物理的なものはIPv4と大差ないが、各構成要素がv6対応となっていくことでインターネットv6網ができる。IPv6対応となったサーバやルータ群で構成される。網自体も対応ルータで構成されているはずだが、実際にはトンネルでv4網を通したりもしている。
・公開サーバ
WWWサーバとかDNSサーバとかをIPv6対応にしてIPv4と共に公開すれば完了するのだが、IPv6クライアントがほとんどいない現状では対応する意味が薄い。
トンネルとか
IPv6パケットをIPv4網に通すときにトンネルを作って通すやり方がいろいろある。
・手動トンネル (ルータ)
接続先が決まっているときに両側のルータであらかじめ設定しておく。本社・支社のIPv6のLAN間を接続するとか。IPv6 over IPv4とかがある。OCN IPv6トンネル接続サービスもこれを使っている。
・ISATAP(アイサタップ) (ルータ、端末)
IPv4アドレスを使ってIPv6のインタフェースアドレスを生成する。宛先がISATAPを使うならばIPv4にカプセル化して送信し、ISATAPを使わないならばIPv6のまま送る(アドレスからどちらなのかを判別できる)。ISATAPルータは自動的に見つけられ、LAN外に出す時にはそこを経由して送信するが、カプセル化する・しないはローカルLAN同様に宛先アドレスから判別する。
・6to4 (ルータ)
グローバルなIPv4アドレスからIPv6プリフィックスを作り、グローバルプリフィックスとする。サイト内では各機器に適当にインタフェースアドレスを付けて使用する。サイト内ではIPv6で使用でき、インターネットへは同様のトンネルサイトまでIPv4で接続できる。相手のトンネルサイトがv6網にリレーすることでv6網との接続もできる。
・Teredo(テレード) (端末、Teredoサーバ)
IPv4を使用してTeredoサーバにつなぐことでIPv6アドレスを得る。UDPを使うのでNATを超えることもできる。同じサーバにつないだもの同士が通信できる。TeredoサーバがIPv6網にリレーすることでIPv6網に接続することも可能。
・NAT-PT (ルータ)
ルータでv4<->v6のアドレス変換を行う。v4網とv6網の境界で変換することで相互に通信可能となる。ローカルLANはv6にしながら外部のv4サーバにつないだりできる。マルチキャストとかは難しくなる。
・6over4(IPv4互換IPv6アドレス) (ルータ)
ローカルLAN用で、IPv4アドレスからローカルに有効なIPv6アドレスを生成して通信する。使われなくなった。
・OCN IPv6方式
UDPを使った独自方式でIPv6パケットをISPとの間のIPv4上に流す。ユーザ側ではOCN IPv6接続プログラム/アシスタントを使ってトンネルプログラムを動かしておく。
逆にIPv4アプリをIPv6網に出すトンネルも一応ある。SSHのポートフォワードとか。しかしv6を v4上に流すことと比べると、あまり考えられていないようである。インターネットv6が広まればアプリもサーバも各サイトも勝手にv6に対応してくれるはず...ということだろうか。
・IPv6ブリッジ
ISPとの間のユーザ側ルータで、WAN側から来たIPv6パケットは無条件にLAN側に流す機能。ISPがIPv6アドレスを配布していて、クライアント側(例えばPC)もIPv6対応だと、PCがIPv6ネットに直接つながる形となる。IPv6網(インターネットとか)からPCが直接見えるようになるため、ちょっと気にする向きもある。逆にこれがIPv6網の目指すところである(全ての機器に1つのネットワークでアクセスできる)のだが。
対応シナリオ
・ローカル
ローカルのみならば自動生成で何とかなる。v6ルータがあればもうちょっとましに。6to4またはISATAPルータからアドレスを受ければ尚よし。
・グローバル
外部のTeredoサーバにつなぐならば手っ取り早い。リレー経由でv6インターネットにつなぐのも容易。サーバの負荷とかセキュリティとかは気になるが。 6to4でも同様にできるが対応ルータが必要となる。v6インターネットへ第3者リレーを使うとTeredoと同様の問題が気になる。こういったサーバとかリレーとかをプロバイダが立ててくれればいいのに。もちろんプロバイダとIPv6契約してIPv6ルータを導入してまともに使う手もある。
※IPv6アドレスについて
PCでは1つのインタフェースで複数のアドレスを持つのが一般的。ルータからグローバルなプリフィックスをもらったりIPv4トンネル用に作ったりリンクローカルを生成したり。 128bitあるアドレスは上位64ビットのネットワークプリフィックスと下位64ビットのインタフェースIDとに分けられる。
プリフィックス(あるいは上位48ビットくらい)をグローバルアドレスにして残りをサイト内で適当に割り振るというのが一般的。
いずれ必要となりそうなことは多くの人が感じているが、今必要とはなっていないために先延ばしにされて広まっていない。しまいには「v4で何とかなるのでは?」という、やりたくないからやらないように仕向けるといった理論まで出る始末。 インフラが先かアプリが先かという感じだが、現状はアプリ側からのアプローチが進められている。
しかしキラーアプリといえるものがないためにうまくいっていない。せいぜいマルチキャストを使った映像配信くらいか。 もっとプロバイダが主導となって推し進めていかないとまったく普及しないと思うのだが。せめて普通にIPv6アドレスを与えてくれるようにならないと始まらないだろう。まあプロバイダも価格競争が進んだ結果新しいことに投資する余裕がなくなっているのだろうが。
携帯電話とか無線デバイスとかBluetoothとか無線LANとか今までTCP/IPを使っていなかったりIPを意識していなかったようなデバイスをルーターと共に出していくのがいいんじゃないかと思う。
・2008年3月3日
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IPv6を使う(WindowsXP SP2)
まずはネットワークのプロパティから「Microsoft TCP/IP version 6」を追加する。
ipconfigを見ると次のように既に3つのアドレスが付けられている。(TeredoとISATAPが勝手に起動しているが、外にはつながっていない。)
>ipconfig
ローカルエリア接続:
IP Address. . . . . . . . . . . . : fe80::218:f3ff:fe88:888b%4
Tunnel adapter Teredo Tunneling Pseudo-Interface:
IP Address. . . . . . . . . . . . : fe80::ffff:ffff:fffd%5
Tunnel adapter Automatic Tunneling Pseudo-Interface:
IP Address. . . . . . . . . . . . : fe80::5efe:192.168.111.111%2
それぞれ、インタフェースに付いたリンクローカルアドレス(下位64bitはMACアドレスから作られている)、Teredoの仮のアドレス、ISATAPのトンネルのアドレスである。※fe80から始まるのはリンクローカルアドレス。%nはゾーンIDで、リンクローカルアドレスを使うときにどのインタフェースかを指定する場合に使われる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次のIPv6用コマンドが使える。使い方はIPv4と同様。
>ping6
>tracert6
nslookupはIPv4で問い合わせているが、IPv6用のアドレスを得ることができる。
>nslookup
>set type=AAAA
>www.ocnipv6.jp
XPではGUIがなく設定はすべてコマンド入力で行うことになる。
>netsh
>interface ipv6
詳細略
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これでは外に出られないのでteredoを設定してみる。
>netsh
>interface ipv6
>set teredo enterpriseclient teredo.ipv6.microsoft.com
>show teredo
>exit
状態がqualifiedなら接続できている。NATの種類を調べつつ、いろいろな方法(UPnPとか)でNAT超えを試みているらしい。単にclientとしていると「クライアントは管理されたネットワークにあります」となって接続できない。他にも公開サーバはいろいろある。
ipconfigで見ると、
Teredo Tunnelingに
IP Address. . . . . . . . . . . . : 2001:0:4137:....
が追加される。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
IE7,firefox
接続後はIEやfirefoxを起動しなおす。
これらはIPv6に対応しているというが、どうもうまくつながらない。名前解決だけの問題でもなさそうに思える。リレー範囲が制限されているのかもしれない。例えば
http://www.ocnipv6.jp/
http://www.v6.imasy.or.jp/
http://www.kame.net/
なんかにアクセスしてもIPv4でつながってしまう。
しかしnslookupでアドレスを調べて
http://[2001:200:300:1:220:edff:fe88:788c]/
http://[2001:200:0:8002:203:47ff:fea5:3085]/
などとするとつながる。当然カメは動いている。でもつながらないところもよくある。謎。
そしてできるのはここまで。ご覧のとおり「IPv6でつながった」という以上のものがない。
・2008年5月22日
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Firefox 3 (RC1)
6月中には正式版が出るとか言われているが、我慢できずにRC1を入れてみた。元々それほど使い込んでいるわけでもないこともあって普通に使えている。Tab Mix Plusは3対応の暫定版があり、AddBlockPlusはそのまま動いた。ついでにDownloadHelperも入れた。他に入れてたAll-in-One
Gestures、GoogleToolbar、NoScript辺りは当面なくても困らないので削除。TabMixPlusを入れたことで普段困らない程度に使えるようになった。
使ってみて一番の違いは、ダウンロードマネージャ周りの高速化だろうか。ファイルのダウンロード周りはどうしようもなく遅かったからねぇ。
・2008年9月20日
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IPv6を使う(Vista SP1の場合)
前に見たのと同様に、Vistaの場合を見てみる。VistaではIPv6はデフォルトで組み込まれていて、動作もしている。まずはアドレスを確認してみる。
(1)GUIで見る
ネットワークと共有センターのネットワークの状態の表示をクリック。
ローカルエリア接続(など)の状態ダイアログで詳細...をクリック。ここに
・IPv6 IPアドレス
・一時的なIPv6アドレス
・リンクローカルIPv6アドレス
・IPv6デフォルトゲートウェイ
などのIPv6アドレスが表示される。
(2)CUIで見る
コマンドプロンプトでipconfig /allを実行
・ローカルエリア接続には上と同じもの、
・Tunnel adapter(isatap)には特にIPアドレスなし、
・Tunnel adapter(Teredo)にはIPv6アドレス、リンクローカルIPv6アドレス
が表示される。
さて、リンクローカルアドレスは勝手に付けられるのでいいとして、他のIPv6アドレスが既に付けられている。
まずはTeredoの方。XPでもTeredoがあり、設定すればどっかのTeredoサーバと接続すれば使えたが、Vistaでは初期状態でデフォルトのサーバ(teredo.ipv6.microsoft.com)につないでアドレス(2001:0:...)を得ている。でもアドレスを得ているだけで使い道は???
そしてローカルエリア接続の方。IPv6アドレスと一時IPv6アドレス共に2001:c90:...のアドレスとなっている。これはBフレッツで割り当てている(NTT閉域網の)IPv6アドレスである。ひかり電話とかフレッツドットネットとかNGNもこのIPv6アドレスを使っている。それらに入っていなくても(私は入っていない)アドレスは割り振られ、NTT閉域網内のサーバにならばIPv6で接続できる。例えばflets-v6.jpとかflets.netとか。これらをnslookupで見ると、IPv6アドレスだけを返してきているのが確認できる。
IEとかFirefoxでも次のアドレスにつなげばアクセスできる。
http://flets-v6.jp/
(フレッツスクウェア)
http://flets.net/ (FLET'S.Net)
ちなみにルーターでIPv6ブリッジをオンにしているから、Vistaが勝手に網側からアドレスをもらってきて網とPCが直接つながるようになるのであり、オフにしているとIPv6の要求がブロックされるためにアドレスは付かない。
XPで見たときよりかはまだ使えそう(実際フレッツスクエアとフレッツドットネットは使える)だが、インターネットには届かないし、ユーザ間もつながるわけではないため、やっぱり使用は限定的。
・2009年7月23日
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PCとの同期
PCでタブブラウザで複数のページを見ていると、そのページリストをT-01Aに送って外でも見たくなる。私の場合RSSでチェックしたものをブラウザにどんどん開いていくので100ページくらいたまることがあって、ちょっとの間があるなら読んでおきたい。
この同期のためにFirefoxのCopy All Urlsを使うことにした。Ctrl+Alt+Cで全タブのリストをhtml形式でクリップボードにコピーし、メモ帳に貼り付け、htmlファイルに保存してFTPでインターネット上にアップする。T-01Aでこのページを開くと、Firefoxで開いていたページのリンク一覧が見られ、クリックすればそのページに飛べるという算段。いちいちコピー&送信しないといけないのが面倒だが。
・2009年9月7日
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firefoxメモリ使用量
Firefoxがメモリをたくさん食っているのに困っていた。100ページくらい開いていると900MBくらいに膨れ上がっている。メモリが3GBしか使えないマシンなので、こんなに取られしまうのはとても邪魔だ。しょっちゅう「情報の損失を防ぐためにプログラムを終了してください」メッセージを拝むことになる。fub(IEコンポーネントを使ったタブブラウザ)では同じものを開いても1/2程度で収まっているのに...
調べてみるとbrowser.sessionhistory.max_total_viewersの値を変えてみるといいようだ。初期設定値が-1のところを0にしてみると、とたんに使用量が半減した、気がした。タブ切替の速度が目に見えて遅くなったけど。と思っていたが使っているとだんだん使用量が増えてあまり変わらないくらいに増えてしまった。しかもタブの切替は遅いまま。イマイチかも。
他に何かないか探すと、places.sqliteファイルはどんどん肥大化していき遅くなるという。速度はともかく大きくなるのはメモリも食いそうに思える。見てみるとこのファイルは247MBになっていた。名前を変えて起動してみるとファイルサイズは660KBに減ったものの、メモリの使用量は変わっていないようだ。しかし使っていてもメモリ使用量がそれほど増えない。ちなみにこのファイルはブックマークと履歴を管理しているファイルらしい。ブックマークは一切使っていないし、履歴がなくなるのもそれほど痛くない。せいぜいブックマーク代わりに使っていたアドレスバーの履歴(スマートロケーション)が出なくなってしまったことくらい。
この2点を行なったところ100ページくらい開いても500MB位とfub程度に収まるくらいに落ち着いた。
・2010年1月23日
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Firefox3.6
出ていたので入れてみた。100枚くらい開いていた状態で終了したときに、次の起動時にタブを復元させるのがすごく速くなった。バージョン違いで非対応のアドオンを動かすための設定名が変更になった。くらいしか違いがわからない。通常のスクロール速度は上がったような気もするが、リモートデスクトップでのスクロールが遅いのは相変わらずなのでメインには使っていない。CopyAllURLsで読みかけページをWebにアップするという使い方に留まっている。
・2010年7月21日
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Google Chrome (5.0.375.99)
Webで読んでいるページを家や会社や携帯で共用したかったので、google chromeをインストールしてブックマークとgoogle docsの同期機能を試してみた。今まではFirefoxでCopyAllUrlsを使ってタブ一覧をコピーしてメモ帳に張り付けてhtmlにセーブしてそれをftpでwebサイトにアップしていた。
IE8と違って、起動時に終了時のタブを再現するオプションが標準で用意されている。タブごとにプロセスが生まれるのでchrome.exeであふれ、それぞれが20M〜50M位メモリを取るのでたくさんのタブを開いているとメモリがかなり必要になる。最大20プロセスまでのようでそれ以上タブが増えると1プロセスに複数ページが対応するようになる。IEやFirefoxと比べてテキストの行間が詰まって表示されるので、読みにくい。タブを複数開いていって数十になるとタブと+(新しいタブを開く)が重なって+が押せなくなったり、右の方のタブが表示されなくてマウスで選択不能になったり、×(タブを閉じる)が押せなくなったりと、タブとしての操作が不能になる。タブ上でホイールを使ってのタブ切替もできない。マウスボタンの反応が悪い(無視される)ときがよくある。特にメニューを表示した直後とか。
普通に使う分には速いし、リモートデスクトップでもFirefox程には遅くならない。Firefoxでスクリプトなどで重いページを開くとFirefox全体が遅くなりどのページが悪いのか調べるのも難しかったりしたが、chromeではchromeタスクマネージャでメモリ量もCPU使用量もネットワーク使用量も表示してくれる。また表示しているページを要素を検証(デベロッパツール)する機能があり、htmlのどの部分が対応しているかを調べることができ、Adblockがやりやすい。
拡張機能もある程度あるようで、adblockとかマウスジェスチャとかタブ数カウンタとかを入れてみた。ジェスチャで右タブ左タブをやっても効かないタイミングとかタブとかがある。またタブとして表示されていても飛ばされるタブもある。閉じるも同様。どうもwebページを表示したものならば対応しているが、他(設定画面だったり履歴やブックマークだったり)では効かないもよう。またページを読み込む前の空白時にも効かない。これらのページではセキュリティ的に拡張機能をブロックしているかららしい。
さて問題のブックマーク共有部分。タブを右クリックすると「すべてのタブをブックマークに追加」があり、ブックマークに新しいフォルダを作ってそこにすべてのタブのリンクを入れられる。オプションのGoogleアカウントとの同期を設定すると勝手に同期が取られるようになってgoogle
docsにアップされる。他の場所からGoogleアカウントにログインして、GoogleドキュメントのマイフォルダのGoogle
Chrome-Bookmarks-BookmarkBar-新しいフォルダ(など)を見ると、開いていたタブのリンク一覧が出せる。クリックすれば一ページずつ開くことができる。閲覧済み、スターなどのチェックを付けたり削除したりもできる。
しかしブックマークに追加した後なかなか同期されなかったり、Google docsで開いていたのを更新しても新たな内容にならなかったり、追加した際に「新しいフォルダ」が複数できてしまうので毎度消さないといけなかったり、消したフォルダをGoogle docsで開いているとまたマイフォルダの頭から辿りなおしになったり、Google docsのページはブラウザをある程度の広さ(1024x600くらい)で開かないと使いにくかったり、Windows MobileからもPCサイトとして開けば同様のことができるが非常に遅かったりする。
ブックマークマネージャを左端のタブに開きっぱなしにして、古い「新しいフォルダ」を削除、タブを右クリックして「すべてのタブをブックマークに追加」を選択してそのままOK(ブックマークツールバーの下に「新しいフォルダ」で追加される)で済むので、操作はFirefoxのときよりもずっと簡単になった。
スマートフォンからだと、モバイルページで開けばマイフォルダ下に新しいフォルダなどが見えるので、アクセスも簡単だ。(チェックやスターや削除の機能は使えない)
表示タブの同期はいいのだが、メモリをいっぱい食うのは困ったところだ。1ページ辺り20MB位取られ、50ページ開いただけで1GBくらい持って行かれる。モバイルデバイスからGoogle
Docsを開くのもちょっと遅いし。
・2010年8月20日
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タブブラウザのタブ同期
しばらくgoogle chromeとブックマーク同期を楽しんでいたのだが、最近なかなか同期されないことが起きるようになった。普通は即座に反映されるているのに、遅いときは何時間経っても反映されず、一晩経ってようやく反映されるようなこともある。こんなに不安定では使い物にならないので別の手を考える。
前まで使っていたタブブラウザのfubには、終了時にタブグループごとに開いていたタブをセーブする機能がある。通常はurlが順に並んでいるだけのテキストファイルだが、html形式を選ぶこともできる。更に終了しなくてもメニューに「スタートアップに保存」があり、ショートカット(Ctrl+F12)も使える。これでセーブしたhtmlファイルをwebにアップして、Windows Mobile端末で開く。
違うタブグループなのに同じファイル名で出てしまって上書きされることがあったり、同じタブグループだったのにファイル名が別のものになっていたり、セーブするたびにhtmlに追加されていってどんどん大きくなったり、fubを終了して起動しなおすとこのhtmlファイルが開かれるだけでタブを復活してくれなかったり、セーブされるhtmlファイル名が適当でどのタブグループかわからないとか、困った動きをする部分もあるのだが、最低限の機能は果たせそうである。
ちなみにこのfubは最新版ではアプリケーション起動時にエラーで落ちて使用できない。別PCではOKなのでうちのWindows7(x64)だけの問題かもしれない。仕方ないので古いバージョン(0.9.3.7)にすると起動できるもののメニューが開かない。よって設定の変更とかが不可。多数のページを開いていってこのプログラムの使用メモリが1GB位になると落ちる。メニューについてはAlt+F,E,V,O,H,A,Zで開けるし、メモリについては一旦終了して起動しなおすと無駄に取られていたものが解放されて使用メモリが多少減ってくれたりする。
・2011年1月28日
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Firefox4.0
もうすぐ正式版になりそうなので、まずはβ10を試してみた。Tab mix Plusも一応対応しているものが出ている。他の対応していないエクステンションも例の値(今回はextensions.checkCompatibility.4.0b)を書いておけば動こうとしてくれる。 これでPage Zoom ButtonsとCopyAllUrlsとCacheViewerは救えた。PersonalMenuはそれでもだめだったのだが、事実上不要となった。
ツールバーを整理してタブとURL表示の2列に追い込んだ。使用頻度の低いエクステンションはアドオンバーに追い出した。しかしFeedbackボタンが消えてくれない。ブックマークバー辺りに入れて非表示にしても、再起動すると勝手にナビゲーションバーに移動して居座る。結局アドオンバーに追い出すことで見えなくすることができた。逆にAdblockボタンはアドオンバーから移動することができない。他にもブックマークボタンはブックマークツールバー以外に置いても勝手にブックマークツールバーに移動する。
というわけで今まで同様に使えるようになったのだが、相変わらずリモートデスクトップ接続ではスクロールが遅い。逆にもっと遅くなっているような気もする。タブ切り替えは速いのだが...そしてβなだけあって(?)いまいちちゃんと動いていない。別PCに入れてみたら同じことをやったつもりでもアドオンが同じように動いてくれない。というわけで結局はメインブラウザとは成り得ず。
・2011年2月15日
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fub0.9.9.9
前に「最新版ではアプリケーション起動時にエラーで落ちて使用できない」としたが、今やったら動いた。以下のファイルを順に上書きしていけばよい。メニューもちゃんと出る。まあ0.9.9.9が出たのは2010/6/1なんですけど。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6049/fub_net_full.zip
http://madchester.s54.xrea.com/latest_version/IE8/fubhtml.dll.zip
http://madchester.s54.xrea.com/archives/fub_net0999.zip
ついでにこの辺も入れるといいのかも。
http://madchester.s54.xrea.com/archives/fub_net0994.zip
http://madchester.s54.xrea.com/archives/fub_net0995.zip
http://madchester.s54.xrea.com/archives/up2date.zip
レジストリに
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\Main\FeatureControl\FEATURE_BROWSER_EMULATION
fub.exe = (DWORD)8000(10進)
を書いた(IE8エンジンで動くようになる)のも影響しているのかもしれない。
同様に「終了時にタブグループごとに開いていたタブをセーブする」ときに「html形式を選ぶ」と「fubを終了して起動しなおすとこのhtmlファイルが開かれるだけでタブを復活してくれなかったり」していたのは、開かれたhtmlで該当リンク全てを選択して「選択中のリンクを開く(Ctrl+G)」で一気に開くことができるのであった。セーブしたhtmlファイル名ではタブグループが分からない件は、ファイル名順になるようにタブグループを並べ替えて内容をそっくり入れ替えてごまかした。
その後しばらく使っているが、以前よりも使用メモリ(コミット)が減っているような気がする。あるいは不要となったメモリをよく解放しているしているということか。
・2011年3月10日
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ネットワークセグメント分割
インターネットからダウンロードしているデータ量がどのくらいになっているのか計ってみたくなった。手持ちのルータ類を見てみたが、RT200NE,WZR-AGL300NH,BA8000ともにそんな機能はなかった。LANのトラフィックといえばWindowsのタスクマネージャーが手軽だが、今のままではインターネット側もローカルLAN側も混ざっているのでトータルでの送受信量しか出てこない。Windowsとしてもアプリケーションごとに送受信量を計るということも簡単ではないようだ。
というわけで常時オンにしているWindows7機にNICを追加してインターネット側とローカルネットワーク側を分けることにした。今まではルーター(RT200NE)の先に、PCから無線APからゲーム機から全てを接続していた。まあ一般的な接続の仕方だろう。これをルーターには1台のPCのみをつなぎ、そのPCの別のLANの口にHUBをつないで他の機器をそこにつなぐ。まあローカルLANとルーターとのセグメントを分けた、という形になる。
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パブリックネットワーク
当然ルータ側とローカルLAN側とはネットワークアドレスが違う。ローカルLAN側は機器が多数あるのでアドレスは変えず、ルータ側に新たなネットワークアドレスを付けることにする。ルーターには静的ルーティング設定を入れ、PCではルーティングとリモートアクセスサービスを有効にしてIPフォワーディングさせる。
ところがPC側のIPアドレス設定を変えてみたところ、リモートデスクトップ接続ができなくなった。他の接続もできない。いろいろ見て回った結果、新しく追加したNIC(ルーター側のLAN)が「ホームネットワーク」にされて元の方が「パブリックネットワーク」にされた(感覚的には逆なのだが)結果、Windowsファイアウォールのプログラムごとのチェックが違ってしまい、接続できなくなったようだ。デフォルトゲートウェイが設定されていないLANはパブリックになるというのだが、今回のような状況では必ずこうなってしまう。「パブリックネットワーク」を変えるのは面倒そうなので、ファイアウォールの設定をプライベートとパブリックとで同じにすることで回避した。(ホームグループを使っていると回避できないようだが)
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DHCPサーバ
更に今まではルーターのDHCPサーバを有効にして無線LAN機器にアドレスを割り振っていたのだが、セグメントが分かれたことでアドレスが取れなくなった。最初常時ONのPC上に動いているLinuxでやろうとしたのだがどうもうまくいかないので、手っ取り早く無線LAN AP(WZR-AGL300NH)のDHCPサーバ機能を使うことにした。とはいえDIPスイッチでルータ機能をONにしたりWAN側に適当な設定を入れてみたりアドレス範囲やルータやDNSのアドレスを入れたりと設定はいくつかあった。まあWAN側には何もつないでいないけど。
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インターネットトラフィック
ということでようやくトラフィック量を計ることができるようになった。すると一日で受信はおよそ500MB〜2GB、送信は100〜200MBくらい。決して少なくはないようだ。
・2011年3月15日
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ダイナミックDNS
今朝外から家PCにつなごうとしたがまったくつながらなかった。もしかしたら前回のネットワーク構成変更の不手際とかも考えられたが、設定後にはちゃんと確認したはずだ。地震とか停電とかもあったがその後はちゃんとPCを起動している。計画停電で家の方が落とされたのかとも思ったが、そんな情報は見当たらない。もちろん外部のネットワークインフラがおかしいわけでもない。
家に帰って調べてみると、前回の設定変更以降はDNSサーバのアドレス登録がすべて失敗していた。つまりは登録は失敗してもDDNSサーバ側のキャッシュが残って接続テストはOKだったのが、停電でルーターが落ちて外部アドレスが変わったのに更新されなかったためにつなげられなかった、ということであった。
DDNSサーバへの登録が失敗したのは登録に使っていたLinuxの設定で、DNSサーバのアドレスを変更していないせいだった。DNSサーバアドレスはルータを指定していたのだが、そのアドレスが変わったので設定変更する必要があったのだった。
・2011年6月9日
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Google Chrome 12
chromeが新しくなったというので更新した。するとホイールでスクロールできない事態になった。バージョンを戻すこともできないし、旧バージョンをダウンロードすることもできない。ちゃんとスクロールできる環境もあるので調べてみたところ、Wheel
Redirectorがあると調子が悪いもよう。こいつを外すとChromeはちゃんと動くようになった。
しかしIEとかでホイールを上に回そうが下に回そうが上にしかスクロールしなくなるという事態に。他のアプリでも似た状況が散見される。これまた探し回った結果、ztopが有効だと調子が悪いようだ。該当アプリでホイール転送を許可しないようにすることでちゃんと動くようにはなった。ただ細かく見ると今までと多少異なる動きが見られるのだが、まあこの辺は慣れ(と我慢)だろうか。
http://www10.plala.or.jp/p205tb16/intersoft.html
坂井瑞穂