「光の花を咲かそうよ」

　　
　　世の中が変ならば・・・

　　世の中が暗いならば・・・

　　世の中が物騒ならば・・・

　　世の中が騒がしいならば・・・

　　世の中が辛そうならば・・・


　　わたしたちが光を灯そうよ！！！

　　自らの周りから光を灯そうよ！！！


　　どんなに小さいことでもいい・・・

　　どんなにささいなことでもいい・・・

　　どんなにめだたないことでもいい・・・


　　自らの内なる光をかがやかそうよ！！！


　　世の中がどんなに大変でも・・・

　　わたしは変わらない

　　世の中がどんなに変わっても・・・

　　わたしは変わらない


　　わたしはいつも心に光が灯っています

　　その光を小さな種にして・・・

　　幸せと喜びと感謝の種にして・・・


　　世の中にその種を蒔こうよ！！！

　　みんなで・・・

　　それぞれの幸せと喜びと感謝の種を蒔こうよ！！！


　　みんなみんな・・・

　　花咲かおじさん、花咲かおばさん、花咲かにいさん、花咲かねえさん

　　もちろん、花咲かじいさん、花咲かばあさんになって・・・


　　この世の中に・・・

　　幸せと喜びと感謝の種を蒔こうよ！！！


　　「見事に花を咲かせましょうぞ！！！」

　　「見事に幸せと喜びと感謝の花を咲かせましょうぞ！！！」


　　世の中がどんなに暗くても・・・

　　世の中がどんなにおかしくても・・・

　　わたしは変わりません

　　みんなも変わりません

　　幸せと喜びと感謝の光の種で・・・

　　この世の中を天国にしましょうぞ・・・・・


　　みなさん・・・

　　それでは、まいりましょうか・・・


　　「見事に花を咲かせましょうぞ！！！」

　　「見事に幸せと喜びと感謝の花を咲かせましょうぞ！！！」


　　大丈夫！！！　大丈夫！！！　大丈夫！！！

　　必ずや素敵な花たちが咲き、この世はすばらしい世界になります。


　　できるところから、それぞれの光の種を蒔いてくださいね・・・・・


　　ありがとうございます。