09/Nov/2002 − 23/Nov/2002

Veligandu Island Resort

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To Male(マーレまで)

* 自宅〜成田 *
旅行の準備に時間がかかったため、7時に出発予定が7時半出発に。朝のラッシュにまんまとはまり、パーキングに着いたのは予定より大幅遅い10時!チェックインが始まってるよ〜。
案の定遅いチェックインだったので、
廊下側の席は確保できず、窓側2席になってしまった。修学旅行があるためその便は満席だった。換金に保険に・・・などとあわてていたらあっという間に搭乗時間。ラウンジでのコーヒータイムもほどほどに出国手続きを済ませた。空港自体はとても空いていてスムーズ。搭乗ゲートでお世話になったサイトにカキコミを済ませて、乗り込む。バタバタな午前中だった。
* 成田〜シンガポール(チャンギ国際空港)
機内食について・・・約7時間のフライトだというのに、なんと機内食はたったの一回!スナックサービスもなし。内容は和食(メインはうなぎ)か洋食(メインはチキン)。おかげでシンガポールにつく頃にはおなか空き空き!こんなの初めて。
ドリンクサービスについて・・・離陸後のドリンクサービスはワゴンでなくすでにカップに注がれた状態でトレーでのサービスでした。当然
ビールは泡もなく生ぬるい(怒)。以前あったシャンパンのサービスもなくなってさみしい限り。
ビーラーのための必勝法・・・最初のドリンクサービスではぐっと我慢をして、寝ているふりをするか、お断りしましょう。ほぼ全員に配り終えたところで、おもむろにスチュワーデスを捕まえて「ビア・プリーズ!」。間違いなく、キンキンに冷えたビールが運ばれるでしょう。さらにおかわりをオーダーすると缶で持ってきてくれます。
* チャンギ空港にて *
機内食が1回だったためおなかが空いている私たちはマーレまでの便を確認後(荷物はマーレまでスルーです)、3階にあるフードコートで雲呑麺とタイガービールを流し込む。タイガービールは缶なのにS$6(約480円)!雲呑麺はS$5くらいでおいしい。以前と比べて待ち時間が2時間ほど短縮して体力的にはありがたい。
* シンガポール〜マーレ(フルレ国際空港)
ラッキーなことにマーレまではビジネスシートにアップグレード。広い!お姉さん座りしても全然OK。機内食は魚を選んだが、これは大失敗。ナンプラー臭のすざましい魚のパテ。辛いソースもかかっている。全部はさすがに食べられなかった。
約4時間半のフライトは快適そのものでぐっすり眠れました。
びっくりしたのが空港に着いてタラップを降りたら、ピカピカのバスが来ていた。Arrival Gateまですぐで歩いた方が早いのになぁ。無駄使いではないだろうか。入国審査もすんなり済んでしまった。Arrival Gateを出たら2番カウンターへ。結構日本人が多い。クラウンツアーの蔭山麻衣子さんが来てくれて、フルレホテルまで送っていただいた。すごくカンジの良い素敵な人でした。

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