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色をつける

 

UV
バンプマップ

 


UV

3Dview(表示はtextured)とUV/imageEditorを表示
UVを貼るオブジェクトを選択してeditモードにする

UV展開

自動展開 展開する前にシーム(展開時に切り離す箇所)を作成
シームにする線を選択> Clrl+E>Mark Seam
展開する箇所を選択>Uキー>UnwrapでUVを自動展開
うまく展開されない場合はシームを再作成
焼き込み 必要箇所を選択>Uキー>Project Form View

UV/imageEditorで編集

G 移動
R 回転
S サイズ変更
V 点結合
Ctrl+C 同じ頂点を選択
Alt+C 同じ位置を選択
Shift+C ばらばらに選択
Ctrl+L 繋がっているUVを選択

マテリアル設定
shading>Texture buttons
Add New>Texture Typeでimageを選択しUVに使った画像を選択
Material buttonsのMap InputでUVを選択


バンプマップ(テクスチャによる擬似凹凸)

グレースケールでUV作成
Material buttonsのMap InputでColをオフNorをオンNorの値を調整
(凹凸が逆の場合はNorをもう一度クリック)

 


Blender2.8のテクスチャ表示方法

※mmd tools使用の場合は、専用ノードが設定されているため、マテリアルのMMD Texture項目で追加する。

2009/02/23