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ハイグロフィラロザエネルヴィス
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最初植えていても、なんか汚らしくて、全部捨ててしまおうかと思っていたが、かみさんが「これ一本だけだから」というので、植えていたら、何ともワンポイントで、見栄えが良くなっちゃった。
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ハイグロフィラポリスペルマ
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イヤー、伸びる伸びる。切って植えるとすぐに根づくし、増えすぎて困る。
捨てるのをもったいながらず、どんどん捨てる。今は、常時5〜6本だけ植えることにしました。
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ウォーターウイステリア
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これも成長速い。けど、広がるように成長するので、さほど苦ではない。結構緑も綺麗だし、存在感もあるので好きだ。
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ルドウィジア
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ハイグロフィラポリスペルマ同様成長速い。葉が、赤く色づいてくると、結構綺麗なのだが。
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カボンバ(金魚藻)
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これは、ヤマトヌマエビを、買ったときに付いてきた5cm位のやつを植えたら、しっかり根づいて、今では増える増える。日に1cm位づつ伸びるもんだから、手入れがめんどくさい。でも、なかなか見栄えはいいね。
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アヌビアスナナ
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緑は、結構きれいなのだけれど、藻がつきやすく、放っておくと黒ずんで見苦しくなる。
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ミクロソリウム
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一年半でほぼ10倍に増えた。勝手に活着するので、植える手間もいらず、上に伸びないのでトリミングもほとんどいらない。貝か海老が食ってるみたいで、穴だらけになったやつを、とる位かな。
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アマゾンソード
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光が当たらないと、黄ばんで枯れたりするが、状態が良いとみずみずしく見ごたえがある。根が腐り易いので、(腐った根を)たまにむしり取っている。
続く......
便利で、安い小物
ピンセット
ピペット
三角定規
- ピンセット
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一番使用頻度が、たかいかもしれない。家で使っているのは、45cm位の長いやつ。このくらい長いと、ほとんどのことは、手を濡らさないで出来てしまう。死んださかなや、枯れ葉を取り出したり、水草植えたり。付属で小さなはさみが付いていたので、ちょっと伸び切った草なら、そのまま切って取り出せる。でも、一番の頻度は....貝取り(涙)。
- ピペット(スポイト)
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5ccのもの。これは、テトラコロラインや、アクアセイフの分量測定。他薬の測定。とかした赤虫のえさやりに使用。
- 三角定規
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いろいろな道具が売っているけど、ガラスの青苔取りは、これが一番。以前は、二週間に一度は苔取りしてたけど、外部フィルターを付けてからは、まったく苔が付かなくなった。
おまじない?
水つくりに使うもの。
テトラコロラインは、塩素中和剤。くみ置きの水などを使う方が良いのでしょうが、とても水用の、ポリバケツや水槽を置ける家ではないので、使ってます。テトラアクアセイフは、水質調整剤となってますが、まぁ、ほとんど、おまじないで入れてる様なものでしょうか。
数ある入門書
ピーシーズ社の熱帯魚、水草1400種図鑑。定価2900円。
最初私は、本なんて買わずに、ショップの人の説明だけで飼っていたが、そうもいかずに何冊か買ってはみたけど、専門的な事項でない限り、この本一冊で事足りる。写真も多いしね。
みはりBAN
熱帯魚をやっていて一番怖いのが、ヒーターの事故(空だき)。こいつは、センサーより水位が下がると、電源を遮断してくれる。これと、空だき防止のヒーターと、ダブルで構えれば、とりあえず安心かな?
みはりBANのセンサー部分。
続く......