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ショパンの生涯

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〜ショパンの生涯〜
ピアノの詩人ショパンは、果たしてどのような生き方をした人なのか?どのような人だったのか? ここでは、そのようなことを知りたい方のために、ショパンの生涯について重要なポイントをできるだけ 詳しく盛り込み、ともに振り返ってみたいと思います。

ショパンの生涯は、しばしば「波乱に満ちた」とか「不幸」などといった形容がなされることがしばしば あるように、決して幸せに満ち足りたものではなかったようです。愛する祖国ポーランドを出国という 形で後にし、 実りなき不幸な恋愛、破局という辛い経験、当時不治の病だった肺結核との闘いの末、祖国ポーランドに 帰国する夢も叶わず、わずか39年 の短い生涯を閉じました。あまりにも繊細で美しい珠玉のピアノ名曲を残した天才作曲家、ピアノの詩人が このような不幸な生涯を送ったという運命に大きな悲しみと報われない気持ちを持つのは僕だけではない と思いますが、そういう生涯を送ったショパンだったからこそ、ショパンの音楽には僕たちの心を激しく 揺さぶる強い力が宿っているのかもしれません。

ここでは、ショパンの生涯を、次の章立てで説明することにしました。これを読んでショパンという作曲家の 生き方について皆さんの理解が少しでも深まれば幸いです。

※「生涯」を語るという性質上、語尾は「です」、「ます」等にするのは難しいため、「だ、である」で 統一しています。多少不快に思われてしまうかもしれませんが、ご了承ください。

第1章 初恋〜コンスタンツィア・グラドコフスカ
片想いに苦しみ悲しみ、その満たされない思いはピアノ協奏曲第2番という名曲として昇華。

第2章 我が悲しみ〜マリア・ヴォジンスカ
生涯で最も愛したと思われる女性。婚約まで交わしたが後に彼女の両親によって破棄。生涯彼女への思いは不滅だったと言われる。

第3章 男装の女流作家ジョルジュ・サンド
奔放で女性の社会進出の先駆けとなった男装の女流作家ジョルジュ・サンドとのスキャンダラスな恋、破局。

第4章 番外編〜デルフィーナ・ポトツカ夫人の謎
ショパンの恋人として浮上?ポーランド出身の絶世の美女。彼女に宛てたショパンの手紙の真偽を巡って激しい論争に。

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