腰痛,ギックリ腰,頭痛,肩こり,伊勢原市,厚木市,愛甲石田,天津堂整体院 |
※動画再生で音が出ます↑↑ 【地域健康講座 情報紙取材】 施術担当の三浦です。
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【10年前から腰痛で悩まれていた方】 ほぐすより身体のバランスを整えた方が効果が持続するのを感じます。 【ぎっくり腰・膝痛(腰痛暦13年)】 今まではその場しのぎのケアを続けていましたが・・・ 【腰痛・歩行が困難】 続けきたケアでは改善できず悪化。こちらで着実に改善していきました。 【慢性腰痛・左脚全体が常に痛い】 頭の黒雲がなくなったような感じです。 【腰痛で運動を制限している】 2〜3週来てから身体自体が軽くなりました。 【腰痛がひどく腰が常に曲がっている状態】 腰を動かすような運動も痛みを伴うことなく生活しています。 はじめまして、天津堂整体院の三浦です。 なかなか改善しないつらい慢性腰痛は、 症状がある部位に原因があるとは限りません。 痛みの改善に必要なのは『理由』を正確に探ることです。 この点が誤っていると、症状改善には結びつきません。 その理由が正しければ結果が伴っているはずです。 もしあなたが長期間同じケアを続けても改善できない状況であれば、 当院のホームページを是非読んで下さい。 これはほかでもなく、あなたへのメッセージだからです。 初回の施術で、 というあなたが知りたい2つの疑問に対してお答えします。 問題を解決していくために最適な施術プランを提案します。 あなたも本気でその症状を改善しませんか?
今出ている痛みが、なぜ起きているのか、改善するために何が必要なのか。日常生活で痛みを引き起こすクセなども、実はご自身では気づくことができません。 当院でチェックを行うことで、ご自身のからだの事を理解し、悪いクセを正すためのセルフケアができるようになります。 その場しのぎの施術は、施術した直後には戻ってしまいます。 このような場合、痛みの原因が複数あるにもかかわらず、痛む箇所のみにアプローチをしているか、痛みを無視して施術をしていると考えられます。 痛みにアプローチするには、施術前に経過を伺い、痛みの確認をする必要があります。施術中も、どの施術で痛みが消えるのかを確認しながら進めていきます。施術後の痛みが改善しているのかを確認します。 できる限り痛みを追いかけて、施術後に痛みが無い状態を目指し、施術を行うことでしか、変化を実感できるようにはならないのです。 痛みを改善するための施術を重ねることにより、筋肉に触れただけで、ご自身が意識していない箇所の疲労の程度がわかるようになります。 回復期においては、無理をすると痛みが戻る場合がありますが、施術の蓄積により、短時間で効果的な施術ができるため、痛みはすぐ回復できるようになります。 痛みに悩むようになってからできなくなっていることはありませんか?当院では1秒でも早く苦痛を改善させるために全力を尽くし、遠ざかっていた趣味を以前と同じように楽しめるよう、しっかりサポートします。 腰痛のセルフチェックについてご紹介します。 ■腰痛とは? 腰周囲(腰椎〜臀部)に痛みを自覚する状態を腰痛と呼んでいます。 腰痛には細かく、腰椎〜臀部のどの部分に痛みがあるのか、また、どのような可動で、どのような痛みが出ているのかによって、その痛み原因を探ります。 病院では、レントゲンを撮り、骨と神経の異常を確認する事ができるので、適切な対処をするためにはご自身の状態を正確に把握しておく必要があります。 すでに病院に通院されていて更なる改善をお考えでしたら、椎間板ヘルニアや骨の異常(変形など)について病院でどのように説明を受けているのか質問させて頂きます。 ■仙腸関節とは何か 筋肉を温めたり、ほぐしたりして痛みが改善できれば当院のHPにたどり着いていらっしゃらないと思います。また、最初はほぐして改善できていた痛みが次第に改善できなくなるケースもあります。 腰痛は体の中心にあるため、あらゆる動作に腰の筋肉が関わってきます。そのため、これまで腰の部位しかケアをされていなかった方は、ほかの問題を探る必要があります。様々な問題が考えられますが、その一つとして仙腸関節の機能について確認します。 仙腸関節は仙骨と腸骨をつないでいる関節です。関節といってもほかの関節のように大きくは動きませんが、頭、上肢、体幹の重みを支える重要な関節です。 仙腸関節の動きが制限されるようになると下肢に様々な問題が起こり始めます。この施術は体を大きく動かすことなくできるため、急性腰痛(ぎっくり腰)の時には優先的に行います。あなたの仙腸関節はいかがですか? ■どのようにして腰痛が起こるのか? 腰痛は内臓疾患由来のものもありますが、外科的な要素からみると、その背景には日常的に腰周囲に負担がかかる生活環境と、筋肉の変化にあります。 生活環境をあげると、例えば、お仕事で長時間同じ姿勢(立ちっぱなし・座りっぱなし)、重い荷物を運ぶ方や、浅く座り背もたれに寄りかかるのが癖の方、好んで運動をされている方にも腰痛が見られます。また、小さいお子さんを育てているお母さんは抱っこします。特に赤ちゃんは急激に体重が増加します。それと同時にお母さんの腰の疲労も確実に蓄積していくという過酷な状態となります。 筋肉の変化とは、年齢を重ねるごとに筋肉の量は同じでも筋力(質)の低下は免れません。これも筋肉の負担と筋肉の質が低下する事により、腰に対する負担が増大していくのです。 全て共通しているのは、我慢できる範囲では、ご自身でケアしているものの、ダメージが回復し切れず、結果的にぎっくり腰等により、痛くて仕方が無い、動けない、という状態になるまで本気でケアする行動に至らないという事です。 【立ち仕事のケース】 立ち仕事は、立つために使う筋肉が酷使されるので、脚全体の疲れが先に来ます。脚は比較的ご自身でほぐしたりストレッチする事でケアする事ができます。 しばらくはそれで凌ぐことができるのですが、ご自身でのケアはどうしても表面的な筋肉にとどまり、脚から腰に関わる深層部の筋肉まではアプローチすることができないのです。実際に立ち仕事で脚が痛いと訴えてご来院される方はほとんど見られません。この事は、脚はご自身でケアできても、腰の深層部まではケアが難しいという事を裏付けています。 【座り仕事のケース】 座り仕事は、座るために支える筋肉と、座る事で緩む筋肉に差が生じ、立ち上がったときに筋肉のアンバランスが生じた結果腰痛になります。デスクワークは前かがみの姿勢になる方は、腰椎の生理的な弯曲を減少させ、それを補正させるために筋肉が過緊張状態になります。結果的に腰が反りにくくなります。 【重い荷物を運ぶお仕事のケース】 重い荷物を運ぶお仕事は、直接的に足腰に負担が強くかかるために、深刻な腰痛となるリスクが高くなります。その分野のお仕事に携わる時点で、セルフケアで予防する範疇を超えています。重い荷物を運ぶお仕事をされる方には深刻な腰痛になる前に、専門科による適切なケア行って頂きたいと願うばかりです。 【運動をされている方】 過度な運動をされている方は、運動が楽しいあまり、身体の疲れに関心が向かない方や、筋肉疲労がパフォーマンスの低下の原因にも関わらず、練習不足・筋力の衰えという捕らえ方をして、疲れを休めるどころか逆に一層鍛錬に励んでしまい、結果的に痛みで動けない状態となる場合が多々あります。 【ぎっくり腰】 ぎっくり腰は痛みの起こる部位に炎症がある状態です。たとえぎっくり腰を引き起こす問題にアプローチしても、発症して間もない場合は炎症が引くのに時間がかかる場合があります。まずは仙腸関節の調整を行い、痛くて起こせない姿勢を改善させ、炎症が引きやすい状態にします。 セルフケアとしては急性期(熱を持っている初期症状)は、冷やしてください。湿布では感覚的にスーッとするだけで、患部の熱を冷ます事ができません。アイスノン等で患部の熱を下げるようにして下さい。冷やし過ぎに注意し、患部の皮膚の温度が熱くなければアイシングは終了して下さい。 ※ただし、内臓系(胆石・尿管結石・腎臓結石・子宮筋腫・子宮内膜症・過敏性腸症候群など)由来の場合、医療機関での受診が必要です。 ※安静を保っても激痛が治まらない場合は直ちに医療機関へ受診してください。 ■腰痛へのセルフケア(対処)については? ご自身でできるケアとしては、ストレッチと筋力トレーニングを適切に行う必要があります。 【ストレッチについて】 ストレッチについては、腰の負担を少なくするために寝て行うストレッチをお勧めします。基本的な腰周囲を伸ばす誰でもできる簡単なストレッチを軽く一通り試みてください。その中でどのストレッチが気持ち良いかを探って下さい。 嫌な痛みがでる動作、ストレッチは身体のゆがみを拡大させるため、行わないで下さい。どの動きも痛い方は重症です。専門家に適切なケアを受ける必要があります。 いくつか気持ち良いストレッチがあれば、それがあなたに今必要なストレッチなのです。気持ち良い動きをゆっくりと息を吐きながら気が済むまで行ってください。その後、ストレッチの前後の状態を比較してみて下さい。 【筋力トレーニングについて】 筋力トレーニングは、まずあなたの腰痛がどの動きで痛みが出るのかを知ることから始めます。 立位で前屈(おじぎをする)、後屈(反る)を行い、どちらが楽に出来ますか? ●前屈が楽な場合 前屈が楽な方は、仰向けになり、片足上げを脚を背屈しながら一回だけ行ってみます。片方が終わったらもう片方も行ってください。痛みがでなければ、腹筋をつかって両足を5センチ程度浮かせて見ます。痛みがあれば、行わないで下さい。この時点で痛みが出る場合は今はストレッチのみでセルフケアしてください。 更に、もし筋トレで痛みが無ければ、両膝を立てて両手を太ももに当てます。息を吐きながら、指先が膝の頂点まで達するところまで腹筋を使って身体を起こします。手を置く理由は身体を起こし過ぎると腰痛が悪化するためです。起こし過ぎないための目安として手を置いて腹筋を行います。 ここまでで痛みが出なければ、これらの一連(三種)の筋トレを5〜10回行った後、筋トレを行う前後の腰の状態を比較してください。もし腰の状態が楽になっていれば、そのトレーニングを日課として行ってください。 ●後屈が楽な場合 後屈が楽な方は、うつ伏せになり、片足上げを膝を曲げずに気持ちよく上げられるところまで上げてみて下さい(一回だけ)。片方が終わったらもう片方も行ってください。 痛みがなければ、背筋を使って両足を同時に上げて見ます。痛みがあれば行わないで下さい。この時点で痛みが出る場合はストレッチのみでセルフケアしてください。 更に、もしここまでで痛みが無ければ、後ろに手を組んで頭部側(上半身)をゆっくりと反らせてみて下さい。 すべての動作を呼気で気持ちよくゆっくりと一回だけ行い。痛みが出なければこれらの動きを5〜10回行った後、筋トレを行う前後の腰の状態を比較して下さい。もし腰の状態が楽になっていれば、そのトレーニングを日課として行ってください。 ※すべての動作は回数を増やせば効果が高まるというものではないので、やり過ぎには注意して下さい。また、違和感、嫌な感覚が出た時点で(痛みになる前に)直ちに中断し、自己責任で行って下さい。 生活習慣により、腰・肩を酷使されている方は、筋肉の疲労により周辺の痛み、だるさ、張り、むくみなどがよく見られます。痛む部位を中心に周囲の筋群をほぐすことにより、症状が軽減していきます。このような方は定期的に通われる事をお勧めします。 ■腰痛に関わる筋肉を出来る範囲でご自身でケアするには? 腰痛は腰の筋肉自体が硬く緊張した状態ですが、その腰の緊張にアプローチしても改善しないケースもあります。その場合なぜ腰に緊張が出ているのか、それを探る必要があります。 特に上記のストレッチや筋トレで症状が改善しなかった方には是非やって頂きたいことがあります。 ●反るのが痛い場合 太ももの前面の筋肉の硬さを確認してください。おそらくとても硬いはずです。太もも前面の硬さは骨盤をゆがませ、反る動きに痛みが生じる引き金となっている場合があります。その筋肉を柔らかくして下さい。方法は色々ありますが、お風呂で温まった状態で、膝を曲げるストレッチを行ったり、ご自身でもみほぐして太ももの筋肉の柔軟性を保つための対処をして下さい。 ●前かがみが痛い場合 腹筋の筋肉を柔らかくしてください。これは仰向けに寝た状態でお腹の筋肉を、人差し指、中指、薬指の指の腹でゆっくり押してみてください。もし意外に硬い、とか、いた気持ち良い感覚があれば、あなたの腹筋はとても硬く弾力を失っています。その硬さが骨盤を引っ張り、前屈の動作に痛みが生じる引き金となっている場合があります。 ■テレビなどで紹介される○○改善法には注意 確かにその方法で腰痛が改善できるかもしれません。でも一つの方法ですべての腰痛が改善できるほど単純ではありません。あくまでもその方法で「改善できた人もいる・・・」という事です。これまで様々なタイプの腰痛をご紹介してきましたが、様々な要因で腰痛は引き起こされる以上、同じ体操で改善できる人がいれば、悪化するタイプもあるという事です。悪化してきたかな?と感じたらすぐに中断してください。 ■それでも改善しない場合には? あなたの腰痛がこれ以上悪化したら、あなたの生活はどうなりますか? 今現在の時点であなたの腰痛は様々な要素が複雑に絡んでいます。 あなたの症状は今までの様に改善できなくなっているのです。 これ以上深刻になる前に、 今すぐ来院して本気でケアを開始しましょう! ここまで読み進めて頂きありがとうございます。 当院では、体の問題を本気で解決したいと考える方に 当院の施術を受けて頂きたいと思っています。
症状の程度により、受け付ける人数を調整させて頂いております。
※急性の強い痛み・しびれを伴う方はまず医療機関にて受診して下さい。 「ご利用案内」にはご利用方法、ご予約の注意など当院の運営が円滑に行うための情報を掲載しています。 ※まだ確認されていない方はこちらをクリックして下さい >>「ご利用案内」 当院では、体の問題を本気で解決したいと考える方に 当院の施術を受けて頂きたいと思っています。 もしあなたが とお考えでしたら、
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