ん、に会ってみたい、という方へ

活動紹介対話個性質問様子@様子A目的終了完了案内

2006年9月、修正と追記をしました。

どんに会うとき初めての方へ

説明開始

このページは、旅を始めた頃のものです。

今後は、みなさんに会うために、
どんちゃんが出かけて行くことはありません。

みなさんが、きりんの家に出向いて頂くことになります。

詳しく知りたい方は、この一番上にある
活動♪をクリックして、そこを読んでくださいね。

旅を始めた頃は、どん、と名乗っていました。

こうして平仮名で書けば、柔らかい感じの、
「どんさん」 という雰囲気ですが、幾人かの人達にあって、
そう呼ばれているうちに、『ドン』 と耳に聞こえて来ると・・・

それは、硬く、強く、威厳のある人物という印象と
なってしまうことが判ったために、
その後は、どんちゃん、と可愛く改名しました。(笑)

そして、みなさんからも、そう呼んで頂くことにしました。

しかし、ここでは、あえて、その当時の呼び名の、
どん、のままにしてあります。

読みやすくするため、少しだけ修正をしました。

説明も書き加えました。一行だけの説明のときの印です。

説明終了

どんに会うとき

どんに会うときは・・・

何の準備も必要ありません。

日時と場所だけを事前に決めます。

事前に、ご本人の状況、心境をなどを伺う必要はありません。

住所、氏名、電話、職業、家族構成など、
それらの表の現実の資料は一切不要です。

普段、身につけている装飾品は、そのまま御持参ください。

気になる小物、石、宝石、写真などがありましたら、
遠慮なく持って来てください。

「内と内との対話」 は、退行催眠や催眠術ではありません。

占い、愛称診断、鑑定、失せ物探しなど、
現世御利益的な行為は一切しません。

どんの行為は、カウンセリング、指圧、気功、
カイロプラクティックなどでは ありません。

どんは、カウンセラー、セラピスト、気功師、ヒーラー、
整体師では ありません。

説明開始

どんちゃんの行為についてです。

オフ会や集い、旅先で呼ばれて個人宅に訪問したときは、
ヒーリングや整体、マッサージなどをしてきました。

しかし、旅の初めの頃は、喫茶店や公園などで、
みなさんと個別に会って、内との対話をしていました。

そのときは、そのような場所では、
前記のような行為は出来ませんし、しませんでした。(笑)

説明終了

あくまでも、あくまでも、趣味で、やっています。

費用を頂くことは絶対にありません。御安心くださいね!

お土産や謝礼なども受け取りません。お気づかいなく!

女性の方の服装は、ズボンか、ロングスカートが適切です。

他の目的、例えば宗教への勧誘、物品販売などはしません。

場所は、静かな喫茶店やベンチのある公園などが
向いています。

どんに会う理由は何でも構いません。

相談、興味本位、癒し行為の向上、他、どんの観察など。(笑)

心配な方は、信頼できる人と一緒でも一向に構いません。

危険なことは ありません。

内同士の対話から必要な行為が適切になされます。

どんは、みなさんの表の実態は何もわかりません。

また、こちらとしては全く知る必要がありませんので
聞きません。安心してください。

どんの 「鏡」 が歪み、不適切な表現をする場合も、
ひょっとしたら、あるかもしれません。ご了解ください。

できるだけ、純粋な鏡を目指しますが、
表の、どんの想いが混入することもあり得ます。

あくまでも 「参考まで」 というような気持ちで、
気軽に、お出掛けください。

会う場所は、みなさんが指定して頂けると助かります。

対話の時間は、1〜2時間くらいです。

説明開始

繰り返し説明していますが、
2006年7月以降は、どんちゃんが出向くことはありません。

どんちゃんが必要な方は、
きりんの家に、お出かけくださいね!

きりんの家の御案内
http://www10.plala.or.jp/dondes/700.htm

説明終了

初めての方へ

このページは、旅を始めた頃のものです。
そのため、当時の名前の、「どん」 と、なっています。

どんちゃん、と直さないで、
あえて、どん、のままにしておきます。

◆性別の不一致!?

どんの側から、相手の方の内を感じるとき、
その人と関係している人物について、
男性を女性と認識することがあります。
また、その逆もあります。

これは、あくまでも、
その人から感じた、その人の内の想いを、
ただ単純に、そう感じた、ということです。

つまり、その人にとっての、「内の想い」 を、
どんが、内の鏡となって、それを表の言葉にしたわけです。

その例です。

ある母親との対話で、その人の子供は女の子なのに、
どんは、その子のことを、「息子」 と呼びました。

「違う、、、」 と言われてしまいました。(笑)

しかし、どんの内から感じるものを幾度、確かめても、
「娘ではなく、息子!」 だと感じるのです。(笑)

「おかしいなぁー、、、男か女か、、、
そんな簡単なことを間違えるはずが無いのになあ、、、」

間違えたのは、母親の内では、
その子を、男、として扱っているためでした。(笑)

また、母親の表からの視点でも、その子の実態は、
「まるで男の子のような女の子」 とのことでした。(笑)

また、こちらでも、その子が男の子として、
彼自身の内の本当の姿を捉えていたことも、
もちろん、大きな要因です。

説明開始

『内にも、性別が あるのか?』

・・・という質問を、よく受けます。

内の深いところでは、
性別という区別は無いと思っています。

しかし、地上に密着した、我々、地上の人間にとっては、
表の性別は、個々の人間が、それぞれの肉体を管理して
いる以上は、やはり、性別という区別は重要なことですね。

どんちゃんの想いですが・・・

内でも、地上と近い部分では、
「男女という区別・性別はある」 としています。

『男なのに、どこか女のようだ、、、』

『女なのに、まるで男のよう!』

・・・ということが、よく言われてますね!(笑)

それは、内の、表に近い部分での性別と同じです。

『どうして、内では男女が反転しているのか?』

・・・という疑問の声も、よく聞かれます。

これについては、次のような理由だと思っています。

生まれ変わり、輪廻転生というものが在る。
という前提での、理由なのですが・・・

過去で、男ばかりの地上での人生を過ごしてくれば、
今回の地上で、体が女として産まれて来てはいても、
その人は、男の体験のほうが多いために、
やはり、男のような心で生きるはずです。

当然、その生き方は、どんなに女のように演じても、
どんちゃんから見れば、男として感じてしまいます。(笑)

どんちゃんは、そういうとき・・・

「女の肉体を着て来た男」 ということですから、
そういう女性を、『オカマ』 と、呼んでいます。(大笑)

この逆の男性の場合は、『おなべ』 ですね!(笑)

もちろん、ジョークですからね!(笑)

誤解なきように!(大笑)

どんちゃんの旅では、各地でのオフ会や集いで、
いつも、そのような ジョークを言って笑わせていました。(笑)

本人は、苦笑し、周りの人は大笑!という場面が、
実に、実に、よく ありましたね!(大笑)

どんちゃんが呼ぶ、オカマは、
自分が男のような心でいることを十分に知っています。

体に女の特徴が、まだ現れない小学生低学年までは、
自然に、男の子と同じような感覚でいるのですが、、、

体が女に変わってくる年頃になると、
ほとんどの人が、可愛くて優しい女を、
わざわざ、無理に演じるようになります。(笑)

そういう状態を見ると、どうしても、、、

まるで、「オカマ」 と感じて、しまうんですよ!(大笑)

近づかれると、気持ち悪くなることも、ありますよ!(爆笑)

一方、「おなべ」 の人は、この逆ですね!

つまり、男のような強さ、たくましさを、
地上の表の世界で演じます。

このような、おなべの場合・・・

内では、女であることを知っているため、
内の女と、自分の表である、「男という形」 との、
その大きな差を無意識のうちに埋めようとします。

このことを、表でも意識して行動する人もいますし、
反対に、全く、それに気がつかない人もいます。

気がつかない人は、
当然、表では、そういう感覚ではいません。(笑)

また、それに気がつかない人や、
内が女であることを否定したい人は・・・

男として注目されるような言動を意図的にします。
男を強調し、男らしい強さを見せつけようと するわけですね。

この様子は、自然界の動物の雄に、よく似ています。
我々、人間も、やっぱり、動物なんですよね!(笑)

男らしさを誇示するのは、他人に対してだけでなく、
自分に対しても、男を押し付けようとします。
そして、表で男を意識し続けることで、
表の男の度合いを上げようと するわけです。

しかし、内が女だということを、
何となく気がついている人でも、
表の世界では男ですから、
どうしても、男として、男らしく人生を過ごしたい人もいます。

こういう人の場合、表で気がついている分だけ、
内の想いと表の差は広がってしまいます。

その差は、大きな落差となって、
心も体も同時に壊していくことになります。(苦笑)

しかし、そうではない人もいます。
表でも、内は女であることを十分に認めている人です。

そういう人は・・・

内の女の優しさのまま、それを素直に表にも現し、
優しくて親切な男性を自然に演じられる人です。

自然界での動物の世界では、
この形は、あまり注目されませんが、
やはり、動物も、きっと、同じなんでしょうね。

子供と遊ぶ、まるで保母さんのような父親。
そんな姿も、結構、いいもんですよね!

そういう姿にこそ、「強い男」 と感じる女性も多いようです。

内と表との落差によって起こる心と体の不調は、
オナベ、つまり、内が男で体は女の場合でも同じです。

オカマの皆さん!

内の想いである男らしさを、素直になって表に現して・・・

『男らしい、いい女!!』

・・・と言われると、間違いなく、スッキリしますよ!(大笑)

それに、そのほうが、人生は楽に生きられます。

オカマの皆さん、ぜひ、そうしましょうね!(笑)

それから・・・

何故、男が女として産まれて来るのか?
何故、女が男として産まれるのか?

これについては、どんちゃんは、単純に、、、

『たまには、女も、やってみたい!』

『今度は、男を、やってみたい!』

・・・というような、それぞれの魂の意思の現れだと、、、

そう解釈することに、しています。

どんちゃんは、今生では男ですが、
次回の地上では、女、をやるかも、しれませんね!(大笑)

地上での、表の男女の差は大きなものに感じますが、
生まれ変わり・再生・輪廻転生を認め、受け入れることで、
我々の、男と女についての問題は、、、

『そんなの、大したことでは、ないんだな!!』

・・・と、思えて、きませんか!?(笑)

説明終了

◆生死についての誤認?

「生きているのに、死んでいる」

・・・という感覚で捉えることがあります。
もちろん、その逆も ありました。

ある男性と、電話での 「内と内との対話」のとき、
彼の母親への想いが強く感じられました。
しかし、実際は、もう亡くなっていました。

どんは、、、「えっ! 亡くなったんですか?」

『はい、かなり前に死んでいます、、、』

・・・と言われてしまいました。(笑)

これは、彼の内では、いつも母親への想いが強くあって、
その思い出が 「生き活き」 としていたためでした。

反対に、父親は顕在で元気なのに、
どんは、「半分死んでいます」 と言ってしまいます。(笑)

これは、その方の父親への想いについて、
その方の内を通じて父親を感じたとき、
父親は、この世への大きな執着が二つあったことを
感じたからです。

一つは、既に解決済みで、
もう一つは未解決のものだと感じたため、
「半分は死んでいる」 と表現したのでした。

この方の父親は、二つの大きな問題を抱えていましたが、
一つは完全に解決したため、とっても安心しています。

しかし、もう一つの問題の、
実家の跡取については、特に大きな心配でした。

それが、まだ未解決な問題として、
その面では、まだ、「生きていた」 んです。(笑)

説明開始

これについての、生と死についてです。

このときの、内との対話の相手の人の想いが・・・

地上での仕事を、やり終えたときが、死。
その仕事を、やり終える前までは、生。

・・・というものだった ために・・・

こちらも、それに合わせて、
そういう表現をすることに なったのでした。(笑)

この地上の世界で・・・

肉体が、在る、ということと、
肉体が、無い、ということに、
それほど大きな差があるとは思えません。

いつも、そうなんですが・・・

どんちゃんが、相手の内を感じてみたとき、
その人の関係者の「生死」 については、
こちらでは判別できません。(笑)

つまり、生きていても、死んでいても、
何の差も無く、区別つけようも無く、
同じようにしか感じないのです。

つまり、内を感じてみると、生死というものは、
始めから無いとしか思えないのです。

そして、在るのは・・・

内の想い・本来の姿・魂の個性、というものだと思います。

説明終了

◆存在・事実について

時々あることですが、
どんが、家族の人数を間違えることがあります。

例えば、「子供さんは、3人ですね?」 と言うと、、、
「いいえ、2人ですが、、、」 という返事が来ました。(笑)

でも、これは、間違いではありません。

その方の内には、流産で失った子供も家族の一人として、
その方には存在していたからです。

説明開始

親からの感覚として、存在感の薄い子供は、
子供の数に入らないことも、よくあります。(笑)

また、表の世界での、子供の産まれた順序とは無関係に、
長男が次男や次女に感じたり、末っ子が長女や長男に
感じることも、よくあることです。

つまり、表での産まれた順序や性別と、
内から感じたものが違うことが多いのです。

その家での表の実態ではなく、
あくまでも、内での実態について感じたわけですね。

例えば、内から感覚として、
末っ子が、長男のように堂々として感じたとします。

そして、長男は、表では、当然ですが、年が上で
体が大きくて丈夫であっても、それを内から観たとき、
彼が兄弟の中で一番弱い人間として感じれば、
末っ子と長男は入れ替わってしまうわけです。(笑)

また、その性別についても、
表の世界での性別とは、全く逆の場合もよくあります。

見た目には、体が大きく立派な男でも、
内から感じると、「本当に優しい女としか感じない」
というこが、実に、よくあるのです。(笑)

それと・・・

内の浅いところでは、男女の別があるように、
内の浅い部分には年齢もあります。

しかし、どんちゃんの言う、この、内の年齢は・・・

「地上の世界での社会体験の深さ」 という感覚として、
内から感じたものを、表での感覚に変換しての表現です。

よくあることですが・・・

産まれたばかりの赤ん坊でも、
56歳の男、と感じる場合もあります。(笑)

また、逆に、88歳の御婆ちゃんでも、
幼稚園児の男の子、と感じることも ありますよ!(笑)

他の例として・・・

表では、十代の女性であっても、
隠居の老人、と感じるときがあります。(笑)

働き盛りの男性でも、小学生と感じることもあったり、
「まるで老婆」 としか感じないことも あります。(笑)

説明終了

同様に、物や出来事についても似たような誤認があります。

実在しないこを 「存在する」 と感じたり、
現実に起きていないことを、
「起こった出来事」 として伝えられることがあります。

これらも、その方の内では、「存在するもの」 であったり、
「実際に起こっている」 ことです。

このように、内から感じた出来事が、
表での実際の現実ではないことは、よくあることです。

例えば、喧嘩したときに、相手に暴力を振るわなくても、
その人の内では、相手の人を殴っていることがあります。
その場合も、「殴った」 と伝わってくるのです。(苦笑)

すると、「殺してやりたい!」 というほど憎い相手がいれば、
その人の内では、その人は 「人殺し!」 なんですね。(笑)

◆内には固有名詞は無い?

地上では、人物を指定するために名前を使っていますが、
内では、そういう固有名詞は、あまり必要ないようです。

その理由は、内では名前を使わなくても、
「その人物」 は、想いの世界で確実に特定できるからです。

表での想いも、そうですね。

家族や身近な人達のことは、
「名前を言わないと、顔が浮かんでこない」

・・・ということは、ないですからね。(笑)

つまり、内側では、
名前という言葉による特定は
全く必要がないことが判りました。

名前や地名などの固有名詞は、
表の世界での感覚として認識するためのものであって、
内では必要が無いものなんですね。

他の物でも同様、ある物を指すときは、
「丸くて大きな物」、「四角くて重いもの」
というような表現になります。(苦笑)

ある出来事について、それを指定するときも、
「そのこと」、「それについて、、、」 というように、
間接的な表現になってしまいます。

「あの件については、その人に頼みましょう」

・・・などと、表でも、よく言うことが ありますね。(笑)

説明開始

表での固有名詞や、表での色や形について・・・

何となく、それに近いものを、
「印象」 として感じることは、よくあることです。

しかし、その説明は長くなりますので、
ここでは、やめます。

説明終了

◆時間の感覚が変?

時間的感覚も、
内から感じるものは、表と違うことがよくあります。

内の想いは、
時間が伴わないものとして感じることがあります。

これは、その人の内を、
一つの「鍋」 と考えると分かりやすくなります。

その人の表の感覚では、
その鍋には時間的な変化に伴なって様々な食材を入れ、
味付けをしていって鍋料理が完成していくのですが、、、

どんが、その人の内を感じると・・・

すっかり出来上がった状態の鍋料理を感じることになります。
そして、その様子や味について伝わってきます。

つまり、この場合は、その完成した鍋だけに注目し、
時間的な感覚を感じようとは しないからです。

これは、地上でも同様ですね。

もちろん、鍋料理を完成させる過程での、
その時々の想いについて、
その方向から感じることもできますから、
時間的変化に伴なう内の想いも感じることもできます。

次は、時間的には、ちょっと奇妙な実例です。

ある奥さんが指輪をしていました。

その指輪は、彼女の夫とは無関係なもので、
結婚して数年経ってから買ったものです。

またそれは、自分の誕生日に、
自分のために、自分で買ったものでした。

しかし、どんは・・・

「その指輪は、ご主人との結婚の前にあるもの、、、」

・・・と言いました。

つまり、時間的には、全く逆のことを言ったのです。

結婚する前の恋愛時代に、
彼女には不足したものが あったため、
結婚して子供が生まれ、
その子が、かなり育っている現状であっても、
その人にとっては、
「指輪を通じた恋愛時代」 が必要だったのです。

つまり、彼女は、
時間的に経過した後の、現実の自分の状況ではなく、
時間的には過去の、結婚前に 「積み残したもの」 を、
自ら明かにし、それを積み込むためには、
どうしても、その指輪が必要だったのでした。

次に、生死についての時間的感覚についてです。

生死の地上での感覚は、時間的なことが含まれています。

生きているのは現在。
死んだ場合は過去という感覚がありますが・・・

「その人の内で、どう感じているか?」

・・・それが重要なわけです。


説明開始

死んだ人の想いも、
生きている人の想いと同様に、何の差もなく感じます。

そのため、どんちゃんの、そのときの感覚としては、
「死は無いのだ」 という、実感に近いものになります。

やはり、地上での肉体が無くなっても、
人間は生きているんですね!(笑)

説明終了

◆出来事について

例えば 「結婚」 についてですが・・・

結婚は、双方の意思が固い場合は、まだ結婚していなくても、
結婚しているように感じることがあります。

また、結婚して子供が産まれて、
そこで初めて 「結婚」 の意思を感じることもありました。

結婚の約束が出来ていても、
他の人への未練がある場合は、
「結婚するつもりはない」 と感じることもあります。

説明開始

結婚して子供が幾人も産まれていても、
結婚しているとは、とても感じないことも、よくあります。

そういう場合、その二人には夫婦という実感は薄く、
彼らの結婚は、形だけの ものなんですね!(笑)

また、男と女という組み合わせではなく、
親子、兄弟、従姉妹・従兄弟同士と感じることもあります。

そのため、例えば、、、

「夫婦という芝居をしている兄弟」

「夫婦という形をとった、親子」

・・・などと感じることも、よくあるんです。(笑)

説明終了

若い二人の 「デイト」 の例です。

ある女性が、遊びに行くとき、
彼を誘いって一緒に出かけました。

ところが、どんは・・・

「一人で行った!」 と言い張るのです。(笑)

しかし、しばらく たってから、どんは・・・

「ああ、、、あなたにとって、
彼は単なるファッションのような ものでしかなく、
あなたの内では、彼の存在は、ほとんど無い、、、」

・・・と言いました。事実、そのとおりでした。(笑)

あくまでも 『内』 が最優先!

どんが感じるのは、あくまでも、内の想いです。

そして、鏡に映し出されるのも、内、です。

内が全て です。

◆どんは、「あなた」 と呼びます。

どんが、相手の方と話すときは、
「あなた」 と呼ぶことが多いんです。

これは、前記しましたように、
内では、その人の名前は必要がないために、
「名前」 というものは感じません。

そのため、表の名前を呼ぶのに苦労します。(笑)

わざわざ名前を言う場合は・・・

どんの表に一旦返して、名前を付けて、
またそれを内から感じる方向に戻す。

・・・という作業を繰り返さなくては なりません。

ですから、、、ちょっと面倒なんです。(笑)

「あなた」、「そなた」、「おまえ」、「そち」、「きさま」
「おぬし」、「きみ」、「ユー」 とか色々ありますが、(笑)

一番、適当なのが、どんとしては、「あなた」 なんです。

ですから・・・

でも、あなた、という呼び方には、とっても抵抗があります。
でも、やっぱり、これが一番いいと思ってもいます。

説明開始

ほとんどの人が、そうなんですが、、、

自分の名前というものは、自分で発しても、
どんちゃんが口にしても、
その人は、力が抜けてしまいます。(笑)

この理由は・・・

小さい頃から、自分の名前を呼ばれるときは・・・

怒られるとき、命令されるとき、
そんなときばかり、でしたよね!(笑)

そのため、名前を呼ばれただけで、
すっかり落ちてしまうんです。(笑)

どんちゃんも、相手の落ちてしまう状態を感じますから、
そのために、なるべく名前は呼ばないようにしています。

この場合、他にも、落ちる原因があるときも あります。
その名前の言葉の音(おん) が、力を弱めてしまう場合です。

また、結婚して性が変わった人が、
結婚後の性では力が抜けてしまう人もいます。(笑)
もちろん、その逆もあります。

その人にとって力の付く言葉を、とりあえず付けさせてもらい、
それを名前代りに呼ばせてもらうことが多くなりました。

それが、そのまま、その人の、
ハンドルネイムになることも、よくあります。(笑)

そのため、どんちゃんが命名した、という形となった
ハンドルネイムが沢山できて しまいました。(笑)

また、命名を頼まれることも増えましたね!(笑)

力の付く言葉については、他のページで説明してあります。


まだ、このページは、作成中です。


説明終了

どんに会うとき初めての方へ

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