菅原オレンジ農場&広島ミニヤギ牧場
アクセスカウンター
みんなのふるさと元気にな~れ since 2007(平成19)年11月22日    日々のヤギや農園の様子
 とびしま地域といえば,「みかんとレモン」を想起するほど,柑橘栽培は島の生活に深く密着した産業です。私たちの先人は,山と海しかないこの土地に耕地を求めて傾斜地を切り拓き,山の頂きまで段畑を作り,やせた土地を耕して麦や芋を植え,みかんやレモンの栽培を始めました。そして,細い農道や石段をはうようにして人力で肥料や水,作物を運び,粘り強くみかんと共に生き,みかんと苦楽を共にして私たちを育て,私たちに継承し,現在に至っています。この残された段々畑は,今を生きる人たちに作物(食べ物)を作ることの尊さを今に伝え続ける宝物であり,大切な記憶遺産だと思います。しかしながら近年,農家の高齢化や担い手不足,自然災害,販売価格の低迷などのため,農業経営が困難となり,みかんの生産量は年々減少しています。この困難な時にこそ,知恵をしぼりだして時代に対応できる技術力と販売力を持ち,克服する新たな活路を見いだしていくことが直近の課題だと考えます。
 今,とびしま地域は過疎と高齢化が目に見えて進んでいます。その中でも主な産業であるみかん,レモンを栽培する農家の離農,廃農は進んでいます。耕作放棄地や鳥獣被害、さらに、肥料の高騰、みかんの販売価格の低迷により農家経営が困難となり、みかんの生産量も年々減少しています。この困難な時にこそ、知恵をしぼりだして時代に対応できる力をもち克服して新たな活路を見いだしていくことが直近の課題と考えます。ふるさと再生の第一義とすべきことは,地域住民を元気にすることです。
 この現状を改善するキーワードは, 面白い発想で独創性があり,体験し学ぶ機会を創生
すること。新規の帰農者を受け入れたり,人生を豊かにするシステムづくりや具体的な栽培技術を習得する場や機会、SNSなどを通した魅力の発信。「情報発信力」が必要だと考えます。

風土学とふるさと再生

 島の個性はどこにあって,何が宝物なのだろう?島の気候や地形,人の暮らしや風習を見つめ直すと,その土地ならではの「魅力」がみえてきます。

【風土】…風土とは,その土地にくらす人の慣習や文化に影響を及ぼす気候・地形・地質など土地の状態のことです。この気温や湿度,降水量などの気候や地形,海陸山川の分布などの地理的な要因はその土地ならではの産物,家屋,着る物,料理,所作,性格などあらゆる現象を規定してきます
過去の歴史から受け継がれるものと新しく更新されるものがあります。今こそ,斬新なアイデァと行動力で新たな活路を拓いていこう
2024年02/15日更新
2月にできること(みかん狩り/レモンの収穫体験/レモン園キャンプ/たき火)
           
「レモン」の収穫体験のシーズンです。 「小みかん」も美味しいですよ
※農作業中でいつでも対応することが難しい場合もあります。ご了承ください。できれば事前に、ご予約ください。

☎お問い合わせ/予約先 090-1184-4601 菅原オレンジ農場 代表 すがはら つねし
住所 〒737-0302 呉市下蒲刈町大地蔵3393-2

【菅原オレンジ農場】...温州みかん、小林みかん/小みかん/早生みかん/いよかん

【菅原レモン園】 ...レモン(リスボンレモン)赤レモン/食べられるレモン


営業; 日月火水木金土祝日  9時~17時 

※収穫体験の時間制限はありません。園内は椅子やテーブルがあるので、みかんの食べながら、お茶、お弁当を持ってゆっくり過ごすことができます。

(ご利用料金)...ミニヤギ牧場、みかん園、レモン園の見学は無料です。

①みかん収穫体験...入園料;大人/子ども(小学生以上同額)お一人様 1、000円 園児500円※時間制限なし。お持ち帰り用の袋1枚をお渡しします。  
⓶レモン収穫体験...入園料;大人/子ども(小学生以上同額)お一人様1000円+収穫したレモン1個につき100円です。(学割;一人につき300円)

③広島レモンの栽培の見学・研修・ご相談をお受けします。
 レモン&みかんの学校 農業実践教室 
 第3回 2024年2月24日(土)  場所;菅原レモン園 (9:00から12時)   →見学は自由です
(申し込み先)090-2296-6004(株) テゴ 代表者;中原 佑介

④みかん園でのイベント、バーベキューできます。レモン園での「キャンプ」は(1組;1,000円)です。 
→見学は自由です

⑤ミニヤギの販売は、オス6万円、メス7万円 ※(販売は要相談)飼育環境等でヤギの飼養が難しいと判断した場合はお断りする場合があります。

6「ヤギと命のお話」「やぎとふれあうイベント」出張出前授業を行います。

 菅原オレンジ農場とレモン園の紹介
 下蒲刈町で「小みかん(葉ミカン)」の栽培が始まって今年で487年。(1537年から)菅原オレンジ農場は,広島県呉市下蒲刈町大地蔵地区の海の見える小高い丘にあります。やわらかな潮風と青い海とみかんの緑の中、ゆった時間が流れ、穏やかな時間を過ごしたり、ミニヤギとふれあったりしながらほっとできる場所にしたいと願い、農園を開放しています。レモン園ではキャンプやミニヤギとふれあい、1年を通していろいろな種類のみかんやオレンジ、13種類のレモンなどのもぎとり体験ができます。

           
 バンブーハウスとハンモック  たき火場
(薪は準備しています )
 炊飯場
(天然の井戸水です)
 レモンの教室と掲示板   ツリーハウス  キャンプサイト2か所
 
ヤギの販売

ヤギとふれあい(無料)
 
レモン園見学/収穫(随時)
 
 
レモン園でキャンプ
 
いのちの教室
 
レモンの学校/農業体験

菅原レモン園で栽培されているレモンの種類
(PDF)
Last Up date2024令和6 2月15日(木)
地域風土再考  
1955(昭和30年)代まで下蒲刈町では牛や羊,ヤギを目にすることができた。牛乳や卵が貴重なタンパク源だった時代,草を刈ってヤギや牛を飼い田畑の地力を保ってきた。ヒトはその土地独自の風土に支えられて作物を育て作物の残り物や生物の排泄物は大地に返り,物質の循環と再生産が行われてきた。(三澤勝衛)(1885-1937)は「自分の目で見て自分の頭で考える教育を実践し,風土学を構築した。三澤は,風土の発見と創造「(地域からの教育創造」の中で地域に注目し
『郷土人の力を借りてそこに働く自然の力と人間の営みを探究することで魂にふれる体験ができ,知識は力となる学習が成り立つ。教師はその地域の風土性を意識しつつ体験させること』と述べている。下蒲刈町は今も,地縁・血縁を大事にし相互扶助的な人間関係を今も残している町だと思う。これからも,人々の善意や自発性に支えられた地域共同社会を大切に守り続けていきたい
 
プロフィール 
  スガハラ ツネシ
菅原 常司
(元小学校教諭) 
 研 究 紅みかん、レモン、ライム栽培
ヤギと有畜複合農業
ミニヤギの繁殖・飼育方法
通年収穫できる柑橘栽培
風土学、無農薬有機栽培 
趣味・運動  シーカヤック,スクーバダイビング釣り、空手,剣道 
 資 格 ・小学校1種教員免許
・中学校(国語)教員免許
・愛玩動物飼養管理士1級免許
・社会教育指導主事
・第一種動物取扱業
(貸し出し/販売/展示)
1級 愛玩動物飼養管理士 
第131110059号
 

 
命の教育=生命のサイクル 
 動物の子が誕生し,母親の乳を飲んで育ち,大きくなり,そして,新たな生命が誕生する。そんな驚きとワクワク(感動)体験が命を大切にする教育が命の教育につながると考えます。動物にふれることで,体の温かみや息づかいを感じることができます。そこに、驚きとワクワクから心のエネルギー(元気)がわいてきます。
 そして、ヤギとふれあうことを通して,生命あるものを実感し,生きることのすばらしさや命の尊さを感じ取り,愛情や思いやりの心が養われる
と思います。
 命の教育とは、動物とふれあって可愛がれぱ良いというのではありません。
動物の寿命やヒトと家畜の係わり,ヒトは家畜のいのちをいただいて生活していることをきちんと子ども達に話してやることが必要です。
 
 

ヤギや人の毒になる木・草花①

ヤギや人の毒になる木・草花②

学校における動物飼養の考察
子どもの発達期(低学年)に動物とふれあうことで命を実感し,感受性や非言語的ミュニーケーション能力(言葉を超えた理解力)を養い,問題解決能力を学ぶことができます。また,生き物を世話をすることで子どもの責任感が養われてきます。子どもたちの心が癒され,心身の安定が保たれます。動物とふれあうことで閉ざした心を開き,元気で,笑顔になって学校へ登校できるといいですね。  

ヤギ小屋の作り方(準備)

飼育に使う道具

ヤギの飼い方(除角・去勢)

ヤギの体・習性・特徴

ヤギを利用した除草

ヤギについて教えて Q&A(1)1

ふるさと再生に関する論文
「全国山羊サミット広島」提案資料
①小学校教育における不登校児童の解消と子供たちの感性醸成
(2014)
人・自然・地域・伝統文化を愛する心を育む総合的な学習

ヤギ飼養の可能性について
-「ふるさと再生」をめざして-(2015)

 「第2回やまなみヤギサミットin尾道」
⓸「下蒲刈で人とつなぐヤギ飼育」(2016)

 -ヤギと始まる新たな物語-Goat and the new story which starts -
~ふるさと再生ヤギプロジェクトの取り組み~
  「第5回やまなみヤギサミットin岡山
⑥ヤギ小屋はどう作るの?(2019)
How do you build a goat hut ?
 ⑦ヤギと遊ぼう

リンク集  

(菅原 常司)Facebook
ヤギ飼養マニュアルver.2

全国ヤギネットワーク 

ひろしまヤギネットワークFacebook

 みかんの図鑑

レモンの種類

ヤギ飼養マニュアル

キッズZOO鑑

とびしま海道地域おこし協力隊

畜産技術協会

家畜改良センター長野牧場

ミニログハウス 太陽ホーム ノーム事業部

宮島シーカヤック専門店 「パドルパーク」

広島ダイビングショップ「アクアガイド」

市場 魚貝類図鑑

 紅みかんとレモン栽培
ヤギと育てる下蒲刈レモン

ヤギと育てる「まぼろしのミカン」

下蒲刈島の紹介

下蒲刈島の海は今…

下蒲刈町の気候・風土・歴史

下蒲刈町の風物詩





広島県呉市下蒲刈町大地蔵 菅原オレンジ農場
 
 牧場周辺の地図
菅原オレンジ農場と広島ミニヤギ牧場の位置
 ■「広島ミニヤギ牧場」へのアクセス
県外から車で
山陽自動車道の東広島呉道路 ※無料を利用すると便利
山陽自動車道の『
高屋ジャンクション・インターチェンジ』を降りる→呉市(阿賀IC)→左折し、185号線を「竹原方面」に向かって進む→
仁方第2トンネル→蒲刈方面へ左折→「安芸灘大橋有料道路」(片道¥720円/軽¥560円)→コメリ→(松濤園(しょうとうえん)蘭島閣美術館の看板を左に下る。下ったら右折→「梶ヶ浜ビーチ」へ→牛ヶ首トンネルをぬけると大地蔵漁港→広いロータリーのある『松風園』から右折し,大地蔵診療所へ。せまい農道を真っ直ぐに上りきったみかん園。
広島市・呉市から自転車で
呉駅→185号線を竹原方面に向かって進む→
仁方第2トンネル→蒲刈方面へ左折→「安芸灘大橋有料道路」(片道¥720円/軽¥560円)→コメリ→(松濤園(しょうとうえん)蘭島閣美術館の看板を左に下る。下ったら右折→「梶ヶ浜ビーチ」へ→牛ヶ首トンネルをぬけ
、100m先にあるミニヤギ牧場の案内板を右折し,50m先を左折する。神社の入り口があり、せまい農道を真っ直ぐに上りきった所にあります。
瀬戸内産交バス
中国労災病院発「とびしまライナー(豊・豊浜・蒲刈方面行)」乗車→「三之瀬支所前(さんのせ)」バス停下車→所要時間:約23分,¥430円
町営バスに乗り換え→大地蔵中央下車。→大地蔵診療所に向かってせまい坂を上がりきった所
広島ミニヤギ牧場&
菅原オレンジ農場

737- 0302
広島県呉市下蒲刈町大地蔵3393-2

TEL (0823)74-7817
FAX (0823)74-7817
mirai_wo_singite@yahoo.co.jp
   -海の見える牧場- 広島ミニヤギ牧場
 
 ヤギとふれあい レモンの収穫体験   みかんの収穫体験  ブラッドオレンジ
     
 レモン園でキャンプ 休憩場所  ツリーハウス   たきび場
みかん収穫体験
 
レモンの収穫体験
 
下蒲刈小学校の3年生はミニヤギの写生をした後、1年生2年生と
いっしょに紅みかん園で収穫体験をしました。
クリックして -中国新聞-デジタルへリンクへ
  SDGs-有畜複合農業(無農薬有機栽培)-島のみかんづくり-
かつて行われてきた伝統的なみかん栽培の技術は、記録されることなく急速に失われています。当園では、タコ壷に付いたフジツボや海藻(ホンダワラ)、ヤギのきゅう肥+米ぬかを畑に入れ、美味しくコクのあるみかんや病気に強い木をめざして海藻農法や有機栽培に取り組み、その技術の伝承につとめています。
ヤギ研究論文
- Goat and the new story which starts -
~ヤギと始まる新たな物語~
 
       -地域のみかん産業を活かす魅力ある島へ-
           SDGs の取り組み(自然循環型農業)
持続可能な消費と生産のパターンを確保する
栽培技術の継承=有畜複合農業「自然循環型農業」の実践
※ヤギが草や木を食べ、そのきゅう肥の有機肥料+貝殻や海藻を土づくりに利用する。(無農薬+有機栽培)
草を刈り、ヤギを飼い、土の地力を保持。作物の残り物や生物の排泄物を大地に返し,自然循環する農業。

「多品種のみかんやオレンジ、レモン・ライム+香酸柑橘」の栽培
※多品種の柑橘を栽培し、育てることを通して人生を楽しむ。
島の四季を感じながら、ヤギとふれあい、農業体験ができる農園
こころの充電ができる場所の開放。(みかん・レモンの収穫体験/遠足/レモン園でキャンプ/栗拾い観光)

レモン・ライムの栽培技術の研究

※「レモンの学校」開校(2022年11月27日~)
⓹「島の魅力」を発信

※農家の視点から、SNSで日々の情報を発信する。

ミニヤギ除草でレモン栽培や竹林整備https://agri.mynavi.jp/2018_09_10_38501/ 

菅原オレンジ農場の最新情報です
農地保全への理解と促進と地域コミュニティの活性化
の生まれた1955年(昭和30)年代は,みかんの増植が最も盛んな時代で、質より量が求められてきた。その後,増植から品質向上へと栽培技術は向上してきたが,1991年4月「牛肉とオレンジの輸入自由化」により,ミカンの価格は低迷し,かつて植え付けられたみかんの改植は思うように進まなくなった。また、ミカンの古い木は,カミキリムシの被害で枯れ,松食い虫の被害,イノシシ被害にあい,急傾斜のみかん畑の手入れ不足がみられるようになってきた。今後は,農業従事者不足の問題が深刻化すると考える。「菅原オレンジ農場」も例外ではなく,母一人で農園を維持していくことが難しくなってきた。退職を機に、荒れていたみかん畑にログハウスとミニヤギ牧場をつくり,そこを基点に「できることから少しずつ始めよう」と竹林や耕作放棄地を整備して農園に再生してきた。リスボンレモン、紅みかんなど、多品種の柑橘類を栽培し、ふるさと再生に取り組んでいます。
  ヤギと育てる愛情レモン&紅みかん
「食」は,人を良くすると書く。「食べる」とは-命をつないでいくということ-
2018年の思い出のアルバム  
     
満点ママ(幻のみかん)出演 フランス人家族がレモン園見学   菅原レモン園の豪雨被害 
     
 ホームテレビに出演 ヤギの写生会  花の里・二郎さん農園へ 
     
下蒲刈小学校 3・4年生総合的な学習  安政柑の収穫体験 
     
3/22小学1年、生活科の学習   3/31(土)子ヤギ誕生。白木町から子ヤギとふれあい 
   
2017年の思い出のアルバム  
2017年11月21日(火)広島県内の牧場めぐり
     
2017年10月14日(土) 豊浜町ビューティフルアイランド祭り 
   
2017年9月30日(土) ヤギとくりひろい・レモン&みかん狩り 
     
2017年9月24日(日) ヤギと動物愛護の集い 
     
2016年 思い出のフォトアルバム  
  2016年2月5日(金)14:20 今年産まれた三つ子の赤ちゃん(8頭) 
     
     
  2016年2月15日 下蒲刈小学校1,2年生の児童とミニヤギ 
     
2016年2月27日 (土)  子ヤギはみんな仲良し
     
   2016年3月6日 (日)  本通り商店街でミニヤギが大人気!
     
2016年3月7日 (月)  呉市長さんとミニヤギと子どもたち
     
  2016年3月12日 (土) ミニヤギ牧場は子どもたちの秘密基地
     
 2016年4月11日 (月)見た目は甘夏,中身はみかん。その名は小林みかん
     
2016年4月25日 (月)アルパイン種+トカラヤギの赤ちゃん(メス)誕生  
   
  2016年4月29日 (金)子どもたちの笑顔で癒やされますね
     
2016年5月9日 (月) 幸せな時間
     
2016(平成28)年5月22日(日) 癒やしの時間  
     
2016(平成28)年5月30日(月) ヤギと遊ぼう 
     
2016(平成28)年6月22日(水) 新しい仲間 花子と金太くん 
     
 2016(平成28)年7月17日(日)  愛媛県八幡浜市で    
     
   2016(平成28)年9月25日(日)  ヤギのしつけ
     
2016(平成28)年10月8日(土)  子ヤギの人工ほ乳   
     
2016(平成28)年11月13日(日)  懐かしい子ヤギと再会   
     
2016(平成28)年12月1日(木) 社会見学(みかん狩り&ヤギとふれあい)    
     
広島ミニヤギ牧場では,地域の風土や歴史,文化を伝え,地域に根ざしたホームページづくりを進めています。ホームページからの情報発信を通じて,下蒲刈町の様子,みかんづくりの取り組み,ミニヤギたちの様子を見ていただきたいと考えています。 よろしくご支援・ご理解をお願いいたします。どうぞ,お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
ページのトップへ
【おことわり】 本ホームページの情報及び著作権は,広島ミニヤギ牧場に帰属します
画像・文書・その他を無断で転載・複製・配布等はできません。
Copyright (C) HIROSHIMA MINIGOAT RANCH .ALL Rights Reserved
.
ページのトップへ