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木本哲のホームページ“Explorer Spirit”へようこそ / Welcome to Kimoto Satoshi's website “Explorer Spirit” 雑記帳
連載1年目内容>連載2年目内容>連載3年目内容>岳人連載全タイトル>文章の誤りについて>連載を楽しむために
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Kimoto Satoshi Alpine Climbing School
≪ 著書・著作 17 ≫ 次のページへ山岳雑誌『岳人』=マウンテニアリングセミナー『しぶとい山ヤになるために』 好評連載中!
2007年1月号から2009年12月号まで連載
<岳人は毎月15日発売です>岳人に連載中の「しぶとい山ヤになるために」の文章に根本的な誤りがあるのを見つけました。誤ったままではしぶとい山ヤにはなれません。誤りは下記の項目の指定箇所です。訂正してお詫びいたします。
■連載16 山学同志会での初山行
この記事(岳人2008年4月号p172〜173)の173ページ3段目のエイト環で懸垂下降をする方法を書いた記事の中に誤りを見つけました。誤りは26行目です。
「ただし、懸垂下降をする場合はエイト環をロープにセットするまさにその瞬間に」とありますが、正しくは
「ただし、懸垂下降をする場合はエイト環をハーネスにセットするまさにその瞬間に」です。
訂正してお詫びいたします。※ 批評や批判は大歓迎――違った見方・考え方などがあればいつでも メール をお送りください。
そろそろ最終回の原稿を書いておくか……。でないとその間の原稿の組み立てが問題になりそうだから。最初はなかなか書けなかったけど、いいトレーニングになった。苦しんでくざさいという編集者の言葉は伊達ではなかった。今ではすぐに書けるようになったし、書くことそのものが面白い。でも、結語はけっこう大変なこともある。何が言いたいのか、まとめるのは大変だ。そこから前の文章を考えて行けばいいのだが。
白夜の大岩壁に挑む クライマー&クリエイター木本哲/木本哲
しぶとい山ヤになるために=山岳雑誌「岳人」に好評連載中連載1年目内容>連載2年目内容>連載3年目内容>岳人連載全タイトル>文章の誤りについて>連載を楽しむために
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